みなさんこんにちは、こんばんはww
はじめましての方は、はじめましてっ!
ココは【D.Gray-man】のオリジナル小説を書いたり
雑談したりするところですっ*
もう、18にいっちゃったねー・・・
この調子でドンドン小説書いたり、雑談したりしましょー!
*初めての方・見学だけの方でも大歓迎*
気軽に入ってね!皆で待ってるよ!
―これは私、リナ・ミーシャンの幼き頃の出来事―
リナ推定8歳
リナ「お母さん、あっちで遊んできて良い?」
母「いいよ。行っておいで。」
リナ「じゃあ、行ってくる!!」
―私、リナ・ミーシャンは捨て子だった―
母「気をつけるんだよ!!」
―生まれてすぐ、心臓が悪いと言う理由で捨てられた私を、この女性は拾い、育ててくれた―
リナ「大丈夫、大丈夫だってば!!」
母「全く、もう・・。落ち着きがないんだから・・。」
―私は、母の名前を知らない。前に名前は何?と聞いたら、母は自分には名が無いといっていた―
―どういう意味だろうか―
リナ「何して遊ぼうかなぁ?」
「居たぞ!!」
子供が私の前で、大声を出した。と、同時に他の子供達も集まってきた。
リナ「な、何のよう・・?」
子供A「うるさい!!人間のふりをした化け物!!」
リナ「な、何の事?」
子供B「とぼけるな!!お前達がこの町に来た頃から人が居なくなり始めたんだ!!」
リナ「え・・・?」
―私と母は、定期的に居場所を変える。この町に住むようになったのは3日前からだ―
子供C「お前達が食べたんだろ!!」
子供達はそういうと、私に石を投げてきた
リナ「痛!!やめてよ!!」
右腕にあたった。痛い、傷ができている。
子供A「黙れ化け物!!」
子供C「消えろ!!」
リナ「痛い・・痛いよ・・・。」
傷口から血が出る。
リナ「止めてよ・・・。私は化け物何かじゃないよぉ・・・。」
子供B「うるさい!!この町から出て行け!!」
リナ「うっ・・・うぅ・・・。」
「止めなさい!!!」
何処からか、声が聞こえた。
きっと、幻聴だろう。私を見ている大人は、見てみぬふりをしているし。
「止めなさいよ!!」
子供A「逃げるぞ!!」
子供B&C「わかった!!」
子供達は逃げていった。あれ?幻聴で無いのなら、この声は・・。
「大丈夫?リナ。」
リナ「お母さん・・・。」
声の主は母だった。
母「だからあれほど気をつけてって言ったのに・・・。」
リナ「お母さん、私・・・私・・・・、怖かったよぉ・・・。」
私は母に抱きついた。
母「ほら、もう大丈夫だよ。今日はもう休みましょう。」
リナ「うん・・・・。」
母「ほら、右腕怪我しているじゃない!!痛くない?」
右腕からは、少しだが血が出ている。
リナ「うん、大丈夫・・・。お母さんが居るから、平気だよ。痛くないよ。」
母「リナ・・・・。・・・・家に帰って、傷の手当てをしましょうね。」
リナ「うん。」
私と母は、家に向かった。
「くすくすくすくす・・・・。」
リナ「あれ?」
母「どうしたの?リナ?」
リナ「何か今、声が聞こえたような・・・。」
母「そう?気のせいじゃない?」
リナ「そうかな・・・・?」
―次の日―
リナ「ん・・・。おはよぉ、お母さん・・・。」
母が寝ている方を見たが、誰も居なかった。
リナ「あれぇ?出かけてるのかな・・・。」
私は窓から外を見た。空はよく晴れた、青空だった。
リナ「う~ん・・。まず、着替えよ。」
私はタンスから洋服を出した。
リナ「お母さんを捜そうかな・・・。でも・・・。」
私は昨日の出来事を思い出した。
『人間のふりした化け物!!』
子供の言葉が頭を過ぎる。
今日も虐められるのではないか・・・・。
リナ「・・・・そうだ、眼鏡をかけて、帽子をかぶれば良いんだ。そうすれば、私だってわかんないよね。」
私は眼鏡と帽子を出した。
私は5歳ぐらいのころ、著しく視力が落ちた。
原因は不明。
しかし、今では視力はすっかり回復している。
リナ「これでよし!!行ってこよ!!」
私は外に出た。
リナ「お母さん、何処かなぁ?」
私はかくれんぼをしているみたいで、楽しい気分になった。
リナ「・・・でも、何か変だな・・。」
町に人気は無く、辺りは静まり返っていた。
リナ(おかしいな・・。何時もなら人が沢山居るのに・・・。)
私は不安になりつつ、お母さんを捜した。
リナ「お母さーん・・。何処ぉ?」
私は人気が無い商店街を歩いた。
リナ「・・・ひょっとして・・・。」
私の頭に、1つの言葉が浮かんだ。
『お前達がこの町に来た頃から人が居なくなり始めたんだ!!』
もしかして、母も居なくなったのでは・・・・。
そんな不安が押し寄せてきた。
リナ「お母さん!!お母さん、どこぉ!!!」
私は必死で叫んだ。
しかし、母は現れない。
リナ「お母さん!!お母さん!!」
「五月蝿いですネ♥」
リナ「!!!!!」
私は声がする方を見た。
すると、時計台の上に、人が立っていた。
いや、人とは言いがたい。
何故ならシルクハットをかぶり、眼は丸眼鏡に隠れていて見えなくて、コートの上からでも腹がでっぷりと出ている。
これだけなら人に見えるがエルフのように大きくとんがった耳が人では無いことを表している。
リナ「だ・・・誰・・・?」
「我輩の事ですカ?我輩は千年伯爵、この世界を終焉に導く者でス♥」
リナ「千年・・・・伯爵?」
私は何故だか初めて聞いた名を、知っているような気がした。
編集:2009/04/12 10:46:27
伯爵「迎えに来ましたヨ♥我輩の可愛いノアちゃン♥」
リナ「ノア・・?私はノアって名前じゃ無いよ?」
伯爵「まだ覚醒していないのですカ♥「悲しみ」の遺伝子を持つノア、リナ・ミーシャンさン♥」
リナ「な、何で私の名前を!?」
伯爵「はやく覚醒してくださイ♥次の「仕事」は貴方の力が必要ですかラ♥」
そう言い放つと、伯爵は私の傍に来た。
リナ「な、何の事・・・?私、ノア何か知らないよ・・・。」
伯爵「しょうがありませン♥覚醒しなさイ♥」
そう言うと、伯爵が、何やら呪文を唱えだした。
リナ「な、何をやって・・・
ドクン
リナ「あ・・・あぁぁああ!!な、何・・・頭が割れ・・・・ああぁぁぁあああああ!!!!!」
ドクン ドクン
心臓の動きが激しい。私は一体何をされているのだろうか。
頭に記憶が流れ込んでくる。この記憶は一体・・・・。
リナ「あああぁぁぁああぁぁぁぁあぁぁ!!!」
体が熱い。私の身に何が起こっているのだろうか。
リナ「うあああぁぁぁぁああぁぁぁぁあぁぁぁ!!!」
伯爵「♪」
頭の中から声が聞こえる
「オ ハ ヨ ウ」
あれからどれぐらい叫び続けたであろうか。
伯爵「終わりましたネ♥」
リナ「・・・はい。千年公。」
私の中のノアが目覚めた。
今の私は以前の「リナ」では無い。
今の私は「悲しみ」の「ノア」を持つ「リナ」である。
伯爵「気分はどうですカ ♥」
リナ「今までの記憶が流れ込んできた。そうか、私は「ノア」だったんだ。」
伯爵「そうでス♥ノアでス♥」
リナ「千年公、私はこれからどうしたら良いんだ?」
伯爵「まずは、今まで繋がりがあった者を全て消しなさイ♥」
リナ「・・・と、言うと?」
私がそう聞くと、千年伯爵は不気味な笑みをうかべ、こう言った。
伯爵「そうですネ♥君の母親を消しなさイ♥ナイフをあげますかラ♥」
リナ「・・・・え・・?」
おかしい。私はノアだ。あんな人間一人殺すぐらい余裕だ。なのに、何だこの気持ちは・・・。
以前の「リナ」が逆らっているのか・・?
それとも・・・・・。
伯爵「どうしましたカ♥出来ませんか、‘レナ‘♥」
リナ「・・・‘レナ‘・・・?」
伯爵「今の名は捨てなさイ♥君は今日から‘レナ‘でス♥」
リナ「・・・わかりました。」
伯爵「やはり、母親を消すのは出来ませんカ♥」
レナ「・・・いえ・・・・。」
出来ます
私はナイフを受け取った。
―私は母を捜した。―
―そう、「消す」ために―
レナ「何処かな・・。」
私はそう呟きながら、母を捜した。
レナ「何処に居るんだろうか・・・。」
ドォォォン ドォォォン
レナ「何だ?この音・・・。」
ドォォォン ドォォォン
たすけて
レナ「あれ?今、声が聞こえたような・・・。」
私はその音と声がする方へ向かった。
すると、暗い路地裏に辿り着いた。
レナ「誰か居るの・・?」
私は音がする方を見た。
「来ては駄目よ!!リナ!!」
そこには母とレベル1のAKUMAが3体居た。
なるほど。こいつ等がこの町の人を消していたに違いない。
レナ「お母さん、どうしたの?・・・何?この化け物・・?」
私は何も知らないフリをして、母に近づいた。
母「駄目!!!あっちに行きなさい!!」
母は必死になって私を逃がそうとしている。
―愚かだな―
―これから消されるというのに―
レナ「何で?お母さん、一緒にお家に帰ろうよぉ。」
私はそう言いながら、母の服を袖を引っ張った。
AKUMAは私に銃口を向けた。
母「駄目よ・・。私は後で帰るから・・・。リナ、先に帰ってなさい。」
レナ「はー・・・い。」
私はそういうと、母から離れた。
―これで背後は無防備だ―
―それに、AKUMAの攻撃など、ノアの私には通用しない―
私は伯爵から貰ったナイフを取り出した。
消えろ!!
私はナイフを振り上げた。
ドォォォン
母「危ない!!」
母が声をだした瞬間、私は母に突き飛ばされ、壁に激突した。
―そんな、まさかバレタのか―
昨日怪我したところから血が出る。
治りかけだったのに・・・。
レナ「痛・・・。な、何するの!?お母さん!!」
私はそう言って母を睨んだ。
母「だ・・・・大丈夫・・・・?」
レナ「!!!!!」
そこには、血まみれになった母が居た。
レナ「ど・・・どうして・・・・私なんかを・・・・・。」
母「何言ってるのよ・・・・・子供を守るのは・・・・親の役目じゃない・・・・・。」
母の体にペンタクルが浮かび上がる。
このままではAKUMAの毒が全身にまわり砕け散るだろう。
―何故だ―
レナ「お母さん・・・。」
―母の‘死‘を私は望んでいたじゃないか―
レナ「お母さん・・・・・。」
―それなのに何故―
レナ「死んじゃやだよぉ・・・。」
―今の私は母に生きてもらいたいと願っているのだ―
母「泣かないの・・・リナ・・・。私の事はいいから・・・逃げなさい・・・・。」
レナ「やだ!!お母さんも一緒に逃げるの!!やだよぉ!!」
母「我侭言わないの・・・。逃げなさい・・・。」
そう言う母に、AKUMAは銃口を向けた。
レナ「お母さん!!」
そのあと、私が何をしたのかは覚えていない。
気が付いたら、眼の前に血の色の盾があり、AKUMAは居なくなっていた。
レナ「これは・・・一体・・・。」
「血を具現化させる能力か。となると、寄生型だな。」
後ろのほうから声がした。
レナ「だ、誰!!」
「俺か?俺はクロス・マリアン。それよりお前、そこの女・・・・。」
クロスさんは母を指差した。
クロス「死ぬぞ。」
レナ「え・・・・。」
私は母を見た。
母「リナ・・・リナ・・大丈夫?」
レナ「お母さん、このクロスって言う人が言ってる事、嘘だよね!?」
母「クロスさんは・・・あの化け物を倒してくれた人よ・・・・・。命の・・・恩人だわ・・・・。」
レナ「嘘だよね!?」
母「リナ・・・お母さん、もうリナに会えなくなっちゃったの・・・・。」
レナ「嘘に決まってるよね!?」
母「リナ、・・お母さんが居なくなっても・・・・元気で居るんだよ・・・・・。」
レナ「ねえ、嘘だよね?」
母「・・・クロスさん、出来ればこの子をお願いします・・・。」
リナ「嘘って言ってよぉ!!!!」
母「バイバイ・・・・。リナ・・。・・・私の・・・可愛い・・・・子・・・・。」
母は砕け散った
お母さん!!お母さん!!
何処に行ったの!?
お母さん!!お母さん!!
私を一人にしないでよぉ!!
置いてかないでよぉ!!
お母さん!!お母さん!!
―この時、必死になって「お母さん」と叫び、泣いていたのはー
ー以前の‘リナ‘なのか、‘レナ‘になった‘リナ‘なのか―
―それとも両方なのか―
―今となってはわからない―
編集:2009/04/12 11:01:46
リナ「・・・ここは・・?」
気が付くと、見知らぬ場所に居た。
どうやらあの後気絶したらしい。
クロス「起きたか?」
リナ「おはようございます・・・。クロス・・さん。」
クロス「まだ昨日の事がショックか?」
クロスさんはそう言うと、私の方に近寄ってきた。
リナ「・・・・・。」
クロス「いいか、お前は生まれながらにして対アクマ武器を宿した人間だ。
お前もまた、神に取り付かれた使徒のようだ。」
リナ「・・・・え・・・・?」
編集:2009/04/12 11:01:12
クロス「お前、エクソシストにならないか?」
クロスさんが私にそう言った。
迷いなんか無かった。
リナ「はい。」
答えはすでに決まっていた。
―この人についていく・・・と―
クロス「そうか。じゃあこっちに来い。おい馬鹿弟子!!新しい弟子が出来たぞ!!」
クロスさんがそう言うと、正面のドアが開き、白髪の少年が出てきた。
「師匠・・・ちゃんと名前で呼んでくださいよ・・・。」
クロス「うるせぇ馬鹿弟子!!俺はちょっと用があるから出かけてくる!!そのあいだこいつの面倒を見ておけ!!」
そう言い放つと、クロスさんは何処かへ行ってしまった。
リナ「あの・・えっと・・・。」
「初めまして。僕はアレン・ウォーカーと言います。よろしくお願いします。」
リナ「あの・・・・私はリナ・ミーシャンっていうの。えっと・・・・アレン・・・君、よろしくね。」
アレン「リナさん、仲良くしましょうね。」
そういうと、アレン君は微笑んだ。
リナ「・・・・わかった。仲良くしようね!!」
こうして、私はクロス師匠の弟子になった。
―私の中の‘ノア‘は再び眠りについた―
―そのせいか、私には‘レナ‘だった時の記憶が無い―
―でも―
―再び目覚める時がくるかもしれない―
「また会いましょウ♥「レナ」さン♥」
END
こんな感じで小説終わり~♪
良かったら感想ください。
・・・・てか、これって面白いのか・・・?
文才無いからめちゃめちゃだし・・・・。
正直に感想ください!!
面白くなかったら言ってください!!
お願いします!!!!!
編集:2009/04/12 11:22:13
菜緒斗の過去話!!推定6歳*後頭文字のみで書く
-城内-
使用人「お待ち下さい!!」
菜「嫌だよっ」
使「コレを着て下さらないと…私共が旦那様に怒られてしまいますっ」
そう言いながら追い掛けてくる使用人の手には桃色の可愛いらしい服がある
菜「絶対嫌っ…」
菜緒斗は石に躓いて転けた…
菜「い"っでーー何なんだよっ」
使「捕まえたっ」
菜「うわっ…」
使「さ、部屋へ戻りましょう。」
菜「はーなーせー」
使「離しません。離したらまた逃げるでしょう…」
菜「女物ばっかし着せるから逃げるんだっ(怒」
使用人の持ってる服は良く見るとドレスで、菜緒斗はそれが嫌で逃げていたようだ…
使「我慢して下さい。旦那様と奥様がコレを着せろと仰ってるのですから…」
菜「絶対にヤダッ離せよーっ」
使用人は無視して暴れる菜緒斗を無理やり部屋へ連れて行った。
-部屋-
菜「離せ~っ」
そう叫びながら菜緒斗は暴れているが、使用人達は無視して作業を続ける…
数時間もかかった後、菜緒斗は例のドレスを着て部屋から出て来た。
使「良くお似合いですよ。」[笑顔]
使用人の誰もがそう言った…
菜「どこが…(怒」[半泣き]
使「旦那様が着替え終わったら来るようにと…」
菜「分かったからあっち行けっ」[半泣き]
使用人にそう怒鳴りつけた菜緒斗は部屋を飛び出して行った。
部屋を出た菜緒斗は真っ先に王…親のもとへ向かった。いつも城の最上階に居るので部屋の前までまず行く。
兵士「どうなさいました?」
菜「父さんは此処に居るのか?」
兵「居ますよ。何か御用ですか?」
兵士は必死に笑いを堪えている様子で言っている…
菜「見ての通りだっ今客人は居るのか?」
兵「居ませ…」
兵士の言葉を最後まで聞かずに菜緒斗は部屋へ入っていった…
父「おぉ、菜緒斗か。どうだ?今回の服は、気に入ったか?」
菜「気に入る分けねぇじゃんかっ」
母「折角特注品を用意させたのだから文句言わない事よ」
菜「母さんまでっ俺は男なんだよ!?」
母「女の子みたいだからつい…着せたくなるものよ」
父「良い体験と言う事で良いではないか…」
菜「ふざけんなっ今後この様な事があったら…」
父「ほう…あったらどうするのかな?」
菜「……兎に角っ今後この様な事はすんなっ」
そう言い残し、菜緒斗は部屋から出て行った。
使「どうなさいました?」
菜「何でも無いっ…街に遊び行ってくるっ」
使「畏まりました。行ってらっしゃいまし…」
-街-
菜「何か楽しそうなの無ぇかな…」
何か無いか探してみると向こうで大人達が何やら話をしている…興味本位で話の内容を聞いてみる事にした…
「なぁ聞いたか?最近人が消えていってるらしいぜ…」
「あぁ聞いた聞いた。最近になってからだよな、人が居なくなり始めたのは…」
「噂では呪いとか、人が砂になって消えたとか…」
菜「へぇ~、面白そうだな♪」
「!?」
菜「もっと詳しく聞かせてくれない?」
「いえ…その…」
「あっそろそろ帰らないと…」
「あぁそうだそうだ…」
さっきまで話をしていた者達は焦った様子でその場から離れていった…
菜「何なんだよ…教えてくれたって良いじゃねぇか…」
不可解な気分なので菜緒斗は城へ帰る事にした…その時背後から銃声が!!
このトピックスには続きがあります。
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