みなさんこんにちは、こんばんはww
はじめましての方は、はじめましてっ!
ココは【D.Gray-man】のオリジナル小説を書いたり
雑談したりするところですっ*
もう、18にいっちゃったねー・・・
この調子でドンドン小説書いたり、雑談したりしましょー!
*初めての方・見学だけの方でも大歓迎*
気軽に入ってね!皆で待ってるよ!
「あぁ。どうやらそうらしいんだよ。」
「そぉかぁ。たぶん教団に帰ったらコムイと環が五月蝿いよぉ。二つのイノセンスの適合者なんて‘異例”だからねぇ。」
「そうか・・・。」
―なんで「白銀の氷」は俺を選んだのだろう―
―ま、いくら考えてもわからないか―
「痛!!」
アリスが声を上げた。
「あ、アリス大丈夫か??」
「大丈夫。ちょっと痛むだけ。」
アリスが左肩を抑えている。
「でも、はやく教団に帰ったほうが良いな。・・・・帰ろう。ホームに。」
久遠はそう言うと、アリスと一緒に森の出口へと歩いた。
「やっと出口だぁ♪」
出口に着いたとたんに、アリスがそう言った。
「そうだな。・・・・・あれ?」
久遠は足元を見た。すると、仲良く並んだ木の芽が二つ並んでいた。
ふと、リリシェルの言葉を思い出した
=大丈夫。私達は森の精。森がある限り、私達もまた、生まれ変わります=
―そうか。この芽はお前達なんだな―
久遠は二つの芽に向かって、微笑んだ。
頑 張 っ て く だ さ い
「ん?」
どこからか、声が聞こえたような気がした。
夢の中での問いが聴こえてくる。
―俺は何者だ―
―何のために生きているのか―
俺か?
俺は・・・・
「久遠、列車が来たよ!!」
アリスがこっちに向かって叫ぶ。
「わかった!!今行く!!」
俺は、藤崎 久遠。
「白銀の氷」の守護者。
それ以外の何者でも・・・・ない。
久遠はアリスの元へ走っていった。
END
今更ですが、オリキャラ説明です。
名前:藤崎 久遠(ふじさき くおん)
性別:男
身長:158.9cm
年齢:12歳
性格:真面目で頑張りや。アリスとは仲が良い。
容姿:紫がかった黒髪で、肩に少しついている。遠くから見ると、性別がどっちかわからない。
目は黒色→光る白色。肌は白い。団服はズボン。
イノセンス:寄生型。「目」に寄生している。
能力:「遠視眼」
イノセンスが寄生している「目」で5km先の本を読むこともできる。
「鬼道眼」:相手の動きがゆっくり見えるようにらる。
銃弾をかわすこともできるようになる。
このキャラが主人公です。
編集:2009/05/12 18:48:19
名前:アリス・フェルマータ
性別:女
年齢:?
身長:113cm
性格:子供っぽい。たまに凄く残忍になる。
容姿:茶髪で長さが膝ぐらいまであるが、普段はポニーテール。
目は鮮やかな青色。団服はミニスカート。
イノセンス:寄生型。喉に寄生している。
アリスのイノセンス説明
歌は、耳栓だけじゃ防げない。
「天使の歌声」:仲間を回復させる。
「悪魔の歌声」:相手にダメージを与える。」
「妖精の歌声」:相手に幻覚を見せる。
「草花の歌声」:仲間のスピードを上げる。
「帝王の歌声」:アリスの中で一番の攻撃技。
「星空の歌声」:相手を眠らせる。
他にも能力はあるようだが、隠している。
編集:2009/05/12 18:48:52
名前:リリシェル
年齢:?
身長:165cm
容姿: 髪は綺麗な金色で、腰より少し下まである。
左側の前髪がとても長く、顔の左半分は隠れている。
眼は澄んだ空色。肌の色は真っ白。
性格:普段は明るく振舞っているが、弱い一面もある。
優しい。面倒くさがり。
名前:ルルシェル
年齢:?
身長:165cm
容姿:髪は綺麗な金色で、腰より少し下まである。
右側の前髪がとても長く、顔の右半分は隠れている。
眼は澄んだ空色。肌の色は真っ白。
性格:結構大人しい方。嘘が苦手。働きもの。優しい。
編集:2009/05/12 04:42:14
・・・・以上で小説、「藤崎 久遠の過去」が終わりました。
・・・・・文才無くてすみません。
また、この小説は521から始まっています。
とても長くなってしまいました・・・・・。
良かったら感想をください。
お願いします。
編集:2009/05/12 04:30:05
滅我>
いやいやいや、滅我の方が良い子だよ!!
良い子良い子♪(ナデナデ
ってあ、思わず撫でちゃった☆
わぉ!!小説だぁ!!
なんかシリアス☆
頑張れ~☆
編集:2009/05/14 17:31:25
月も出ていない暗い夜
朝霞は外に出て何もない空を眺めていた
「まるであの日だな…」
そう呟き目を閉じると
今でも鮮明に思い出せる
そう、自分がノアに覚醒したあの日を
編集:2009/05/14 17:33:18
4年前、ある街に孤児と裕福な暮らしをしている者達が出会った
孤児の名前は歌意。
裕福な少年の名前は澄川朝霞
二人とも正反対な性格をしていた
しかし何故か気が合い、会ってから間もないのにすぐに仲良しになった
「歌意!」
「朝霞…」
歌意は孤児のために家庭というものがわからない為
朝霞は家族とはなんなのかをよく教えに来ていた
朔夜>
Σはうっ!猫朔夜、可愛い!!(抱きつく
朔夜だったら書けるって~
久遠の小説シリアスだったじゃんか!
だから書ける!
ハハッ!キサラはアリスと正反対だ~
って思えばだんだん慣れてきて動かせるようになってるって♪
滅我>
にゃおん♪(嬉
そうかな?
ってかあれってシリアスなのか??(ぇ
まぁ、頑張ってみるさ~♪
いや、ぶっちゃけるとアリスも結構動かしづらい。(ぇ
まぁ、頑張って動かすさ~。
落ちます。
また明日~。
編集:2009/05/14 18:19:57
朔夜>
昨日は闇落ちしちゃってごめんなさい!
部活が予定より10分早く終わっちゃったから…
家でもPCやりたかったのに~…
あ~、朔夜が欲しい~…←
ちょいとシリアスでしょ♪
うん♪頑張れば動かせるから、頑張りな~♪
そして今日も家での出来事などを話しに歌意の元に来た
「それでね、母さんがそこでGをスリッパで潰しちゃったんだよ」
「へ~、女のクセによくやるね」
今話してるのは、昨日母さんがG(ゴキブリ)を潰した話
今思い出しても寒気がする…
「歌意だって女の子なのに虫とか嫌がらないじゃんか~」
「私は捨て子だからそんなの気にして暮らしたら生きてられないからね」
そう話した歌意の目はどこか寂しそうで何かに誓ったようなそんな感じだった
「歌意…歌意はもう捨て子とかそんなんじゃないよ!
俺が歌意の家族なんだから!!」
「朝霞…それ意味わかってないでしょ」
「え??」
「けどありがと」
ありがとと言った後、朝霞は歌意に撫でられた
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