ゲームファン

D.Gray-man ~神の使徒達~

2007年03月29日 (木) 発売

Dグレオリジナル小説♪18

No.作成者
2008-04-03 14:48:05

みなさんこんにちは、こんばんはww
はじめましての方は、はじめましてっ!

ココは【D.Gray-man】のオリジナル小説を書いたり
雑談したりするところですっ*

もう、18にいっちゃったねー・・・
この調子でドンドン小説書いたり、雑談したりしましょー!

*初めての方・見学だけの方でも大歓迎*
気軽に入ってね!皆で待ってるよ!

No.368
2008-06-03 22:23:06

刹那おひさぁー
多分闇落ちするよ。ww

No.369
2008-06-03 22:26:01

月さんww
はじめまして。

ヒャッハァ!!!
明日だぜ明日!!
ファンブックがでるぜ!!!

No.370
2008-06-04 15:36:49

きゃっほぉ~~~☆
今日ゎ、漫画とファンブックの発売だねぇ♪
今、学校のPCだからもぅ、落ちちゃうと思うけど。。。
さてさて、この間言っていたとうり小説を書いてみようよ思います。
ほんとに初めてで、変だと思いますが。。。
その辺ゎ、気にしないでください;;;
できたら、感想くださぃね♪

この間書けなかったので、今日書いてみますネェ♪
ほんっとに下手くそなんですヶド・・・。

編集:2008/06/07 07:14:45

No.371
2008-06-07 07:55:42

―――私の中は何時も雨が降っている。
 
 孤独で、独りぼっちの雨が―――。

―――哀しみの涙の理由―――

ここはある村の孤児院。その日常のさなかで私はいつもいじめられていた。
私は自分の性格が暗いためだと想い込んでいた。でもそれは違った。「日本生まれ」という、国の差別でいじめられていたのだった。
確かに私は何時も、巫女装束を着ていたから分かりやすかったが・・・。
最初は怖くて、辛くて何もかもが全て嫌だった。だが、時が経つにつれて慣れた。
分かったのだ。
自分が泣けば・・・脅えれば他人は笑い、次もどんどん繰り返すのだと。
でも私に近寄ってきた、二人が居た。
楠木 紅黎那依(くすのき くれない)と架空 響夜(かくう きょうや)という女の子だった。
この二人だけは私に話しかけてくれた。いじめっ子なども、追い払ってくれたりもした。
でも私はそんなことなど、望んでいなかった。

No.372
2008-06-07 08:28:45

一年の時が過ぎ、春が過ぎて夏が来た。
夏は毎年といってもいいくらい、孤児院の子供達は川へ行く。
私が仲間の輪にはることは絶対にない。普段は、読書をしてすごすはずなのに、今日は気が変わった。
巫女装束が濡れないように、そっと川へ足を入れる。冷たい水が心地いい。
自分が、心地よく感じられるのは独りのとき・読書をしているとき・弓道をしている時ぐらいだった。
足元を覗くと、冷たい水の中に何かがある。私はそれを取ってみた。
それは、弓矢だった。日本人しか使わない為に、私の使っているやつはぼろぼろだった。新しいのを探していたが、まだこの弓矢は新品で使い心地もよさそうだった。
久しぶりの新しいものに、私はついつい喜んでしまった。
そんな私を見た紅黎那伊と響夜が近づいてきた。
「なんか、嬉しそうだネェ。孤雨ねぇ。」
紅黎那伊は私を“孤雨ねぇ”と呼ぶ。詳しい理由は知らない。だが、知りたいとも想わなかった。
私は、紅黎那伊が響夜と同じように慕っているようだった。
「あっ。うん。新しい弓と矢みつけたから。」
「へぇ~よかったじゃん。孤雨は、日本生まれだもんなぁ。」
そんな些細なことを話す私達。でも、私ことを嫌っている他の子達は
「響夜ちゃん、紅黎那伊ちゃん。こっちきて遊ぼう??
そんな、日本生まれのこといたら変な子になっちゃうよ。」
「なんで??孤雨ねぇは、変な人じゃないよ。」
紅黎那伊は言い返す。

No.373
2008-06-07 08:30:11

ちょっと、時間がないのでまた続きはあとで書きます。
ここまでのやつを読んでの感想をいただけたら嬉しいです。
じゃぁ、また今度。。。

No.374
2008-06-07 12:11:54

再び戻って参りましたぁ~~~☆
でゎ、続きを書きたいと想います。

紅黎那伊は言い返す。
私は、想う。言い返さずに皆のところへ言ってしまえばいいのに。
私は始めから、助けを求めていない。唯一求めているものは、“独りになること”だったのだから。
結局、紅黎那伊の言葉で終わった。
私は、川の中で見つけた弓と矢を使って射てみた。確かに、射やすい。
紅黎那伊が、巫女装束に凄く似合っているだのなんだのいっていた。

No.375
2008-06-07 18:03:19

みぃ≫
おかえりぃ=
音楽隊で、相変わらずこき使われた。。。

No.376
2008-06-08 09:01:59

ユウナc
お久しぶりぃ☆
こき使われるのって疲れちゃうよね;
負けずに、頑張ってネェ☆

それと。。。
ボクかいてる小説、どぅ??
まだ、途中なんだけど。。。ズバリいっちゃってぃぃょ。
今度書き込みするときに、感想聴かせてねぇ☆

No.377
2008-06-08 17:11:47

みぃ:
小説は…
ズバリ!

スんごく上手だよ!!!
今後の展開期待してるよっ!!!

No.378
2008-06-12 22:49:59

すみません!はいっていいですか?
もちろん呼びタメでいいですよ♪

No.379
2008-06-13 10:26:51

久々に来てみた…が
きっとだれもいないんだろうな…

No.380
2008-06-13 15:50:36

うちなら、いるよ!

No.381
2008-06-13 19:43:26

じゃあ、しょうせつかくね!
ー主人公ー
名前 エルリア・ミーシャ
年齢 14才
容姿 髪の色はクリームの黄緑。目は少し、ピンク。
性格 大人しく、みんなに優しい。過去に何かあったのか、たまに悲しい表情をみせる。
イノセンス
装備型 クロスリボン
好きなもの 花・小さな小物・本

No.382
2008-06-13 20:16:06

第一話
「おかあさんっ!あかあさん・・・?」
小さな私に見えたのは大きな兵器の壊れた形と黒い星のしるしがところどころついている、お母さんの死体だった。
「おか・・あさん?」
ふらふらと私はお母さんに近づいていった。まわりには、その大きな兵器がいるとわかっていても。
「い・・いや・・いやぁぁぁ!!!」
ー列車の中ーーー
列車の中で遊んでいる子供たちの声で私は目を覚ました。いやな、夢をみた。昔のつらい夢を。列車が止まった。駅に着いたのだ。私が荷物をおいて出ると、高く二つぐくりにしている女の子がそばにやってきた。
「えっと、エルリア・ミーシャさんよね?」
「うん」
「はじめまして!黒の教団から迎えに来ました、リナリー・リーです」
女の子はニコッと笑うと荷物を少しもってくれた。
「エルリアってよんでいい?私の事はリナリーでいいから」
「あ、うん」
「よろしくね、エルリア」
「・・よろしく、リナリー」
そう紹介を終えると私たちはふたたび黒の教団まであるいていった。

No.383
2008-06-18 19:05:28

久し振りで何ですが・・・
「オリ小」は、「オリジナル小説掲示板」に移動した方がいいとおもいます。
(新しくできたんで)
結構進んでるのでいいにくいんですが。。。

No.384
2008-06-19 00:47:08

えっと、そうゆうのってみんなにきくのもいいですけど、管理人さんにもいっといたほうがいいのでは?

No.385
2008-06-19 17:43:18

一応話はしておくつもりですよ。
でも、新しく作り直せとはいってませんよ。
もう小説掲示板にD,gray-manのトピはあるのでそこで続きを書いてったらいいとおもいますよ。

No.386
2008-06-19 19:14:42

お久ァ♪みぃとぉ~じょぉ~~~☆
でゎでゎ、この間の小説の続きを書きたいと想います☆

っと、その前に。。。
今書いている、伽羅の紹介をしておきたぃと想います。((ぇッ!?今更??

神無月 孤雨(かんなづき こう)
十字架(イノセンス) いまゎ、不明。(でも、話を進めていくと弓矢です。)
誕生日 6月7日 年齢 17歳
身長 166cm 体重 41kg 性格 おとなしい

楠 紅黎那伊(くすのき くれない)
十字架 適合者か不明の為、今はイノセンスなし。
誕生日 8月11日 年齢 16歳
身長 153cm 体重 38kg 性格 明るくって、孤雨とは真逆の性格

架空 響夜(かくう きょうや)
十字架 紅黎那伊と同じく、適合者かも不明の為、今はイノセンスなし。
誕生日 12月25日 年齢 17歳
身長 168cm 体重 46kg 性格 誰にでも優しくできて、頼りになる存在。

No.387
2008-06-19 19:47:27

私は、川の中で見つけた弓と矢を使って射てみた。確かに、射やすい。
紅黎那伊が、巫女装束に凄く似合っているだのなんだのいっていた。

―――そんな時だった
 
 最悪の事態が起こったのは・・・。

 一瞬の出来事だった。
 
 緑で生い茂っていたはずの樹が、赤い血で染められ人の体が砕けたのは―――。

機械が人を殺していた。機械・・・。
いや、機械というより確実な言い方があった。
冥界から呼び戻され、拘束された魂。。。それが、アクマ。
孤雨は、それを知っていた。
自分の親を殺した物に、そっくりだったから。。。

「紅黎那伊・・・。響夜・・・。逃げて。あれは、私が止める。。。」
知らずこ間に、私はアクマにきかないはずの弓と矢を持って走り出していた。

No.388
2008-06-19 19:54:23

なぜ、自分は走り出しているのだろう。
両親を、殺したものだから・・・?自分の行動に、理由が分からない。。。
「ッ!?そんな。。。孤雨ねぇを置いていけないよッ!!」
紅黎那伊は、泣きじゃくって言う。私はそんな紅黎那伊に言葉に力を入れて言った。
「早くッ!!」
響夜は、私の何を感じたのかは分からない。。。でも紅黎那伊を引きずってでも、連れて行く響夜。
「孤雨の、想いを無駄にしないためにもこれしかなぃんだっ!!」
その言葉に、私は不思議な想いをを抱いた。
私が何をしたのだろうか??理由が分からないまま、私は走り続けた。

「ぁぁぁあああッ!!」
私は弓の弦をせいいっぱいに引き、放した。
矢がアクマめがけてとんでいく。

ピキッ。
罅の入る音がした。爆発音とともに、アクマは消えた。
なぜアクマを倒せたのかは、分からない。
予測は付いた。この弓矢は、普通のものだけど自分が適合者ではないのかと。

ヵチャ。
後ろで銃突きつけられた。アクマは、一体ではなかった。避けられなかった。私は死を覚悟した・・・。

No.389
2008-06-19 20:06:35

私は死を覚悟した・・・。

「六幻ッ!界蟲一幻ッ。」
「劫火灰燼火判ッ!」

大群のアクマが消えた。二人の青年の手によって。。。

これが、私とユウとの久しぶりの出逢いだった―――。

とりあいず、ここまでにしておきます。
でゎ。。。

No.390
2008-06-21 11:13:29

ぉはょぅござぃます。小説の続きを書きたぃと想います。

赤毛の青年が言う。
「大丈夫だったさ??俺、ラビっていうんさぁ~。よろしくなっ!」
ラビとユウは、私に気付いていないようだ。それもそのはずだ。逢うのは何年ぶりになるだろうか??
「久しぶり。ラビ、ユウ。覚えてる?私のこと。」
私はわざとらしく言ってみる。
「えッ??まさか、孤雨さ??久しぶりさぁ~~~♪」
ラビは、はぐをしてくる。いつものことだ。ユウはそっけない返事をする。これも、いつものこと。

状況を呑み込めない二人・・・紅黎那伊と響夜。
「えっ??なっ、何??」という表情をしている。しょうがないので、私は紹介することにした。
「こっちの髪がラビに近い色をしてて、小さいのが楠 紅黎那伊。16歳で、私より一つ年下。」
「はじめましてぇ♪僕のことゎ、くーぃぃょぉ♪」
とびっきりの笑顔を見せる紅黎那伊。
「髪が短くて、淡い茶色の色をしているのが架空 響夜。私と同じ年で、頼りになる存在だよ。」
「よろしく。ラビと・・・。」
どうやら、ユウの事を知らないようだ。
「ごめん。こっちが私の幼馴染の神田 ユウ。」
「あっ、よろしく・・・神田。」
神田に慣れるには相当時間が必要らしかった。

No.391
2008-06-22 18:44:39

はじめましてーマカって言います☆よかったら仲間になってよろしいでしょうか?

編集:2008/06/22 18:45:38

No.392
2008-06-23 19:59:06

マカc
ぃぃですょ♪

No.393
2008-06-23 20:31:48

みぃさん
ありがとう☆

No.394
2008-06-23 21:04:14

こっちこそ、仲間になってくれてありが㌧♪vv

No.395
2008-06-23 21:15:40

エヘヘ☆
これからよろしくね☆

No.396
2008-07-12 18:48:43

はじめまして!
らぷと申しますm(v0v)m

わたしもはいってよろしいでしょうか???

No.397
2008-07-14 15:14:30

いいんじゃないでしょうか?らぷs

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