みなさんこんにちは、こんばんはww
はじめましての方は、はじめましてっ!
ココは【D.Gray-man】のオリジナル小説を書いたり
雑談したりするところですっ*
もう、18にいっちゃったねー・・・
この調子でドンドン小説書いたり、雑談したりしましょー!
*初めての方・見学だけの方でも大歓迎*
気軽に入ってね!皆で待ってるよ!
ゴブサ(´・ω・`)(ω・`)(・`)( )(´・)(´・ω)(´・ω・`)ターン
久しぶりに小説でもかこうなんて思っています。
―――5日後―――
結局私たちは、教団本部へ行くことになった。
私だけでよかったのに、響夜と紅黎那伊だけを残して行くのは危険だと判断したため、二人も連れて行くことになった。
―――教団本部―――
門番の検査を無事通った私たちをリナリーが迎え入れてくれた。
いろいろ場所を案内され、私たちは部屋をもらった。『室長』から呼び出しがあるまでゆっくりしてていいといわれたのだ。
室長とは、教団本部のトップらしい。
私は、ベッドの上に座って本を読んでいた。
すると、響夜と紅黎那伊が誰かを連れて入ってきた。
科学班のジョニー・ギルとリーバー・ウェンハムという人物をつれて来た。
私たちがきたことをしってきたそうだ。
「俺、ジョニーってゆんだ。これからよろしくな、孤雨。」
「俺は、科学班班長リーバー・ウェンハムだ。よろしくな。」
「うん。」
それだけで終わった。
久々に投稿じゃあぁああぁい!!(ウザくてすいません
誰もおらんけどみんなどうしたあぁぁぁああぁぁぁ!!!
渚那だよぉーー!
いつでもいから誰か久々にはなそーーう!!!><(ウザくてすいません
私の名前は朔夜(さくや)です!!
歳は12歳、(脳年齢推定5歳)今年で中学1年です!
埼玉県民で週刊JUMPは買ってます!!
タメ&呼び捨てokです!!
よろしくお願いします!!
(お名前、何て読むのですか・・・バカですみません。)
返信遅れてごめんな!>人<
年齢は15歳で中学3年生です(ハート
大阪府民で漫画とかに(ジャンル問わず)
はまってるいたいけな子です^^(笑
あーうん。名前の読み方分かんないよね。
別に謝らなくていいよ♪
渚那(なぎな)って読むんだよ☆
いやいや^^;
明らかこっちも返信遅れてるから
別に謝らなくてもいいよ^^
う~ん、気分で書いたりしてるからなぁ・・
書いたときでいい?ってか駄目?(忘れてるかもしんないけど
話題わ無いけどヒマがあるので小説書きます。(いきなり?)
【面白くなかったら御免なさい!!!】
―ここは黒の教団科学室―
いつもは科学班員が仕事をしているが、今日は違った。
アレン(以下ア)「まったく・・・何で僕がこんなことを・・」
神田(以下神)「それはこっちのセリフだ・・・モヤシ。」
ア「アレンです。」
神「モヤシ。」
ア「アレンです。パッツン男児。」
神「なんだと。やるか。」
ア「望むとこです。」
「ハイハイ!!ストップ!ストップ!!」
神「!この声は・・・」
ア「コムイ・・・さん??」
コムイ(以下コ)「そのと~り!!2人とも、ケンかはダメだぞ♪」
神「だがモヤシが・・!!」
ア「でもパッツンが・・!!」
コ「さっさと片付けしないと、コムリンⅤを呼ぶよ。お~い、こむりn・・」
ア&神「!!わか=りました。=った。」
コ「うん!よろしい♪」
ア&神(何で=僕が=俺がこんな事を)
―それはさかのぼる事1時間前―
ラビ(以下ラ)「お~い、アレン!!ユウ!!コムイが呼んでたさ~。」
ア「え、・・・何だろう。」
神「どうせロクな事じゃない。」
ラ「はは・・。ユウ、正解さ~。」
ア「え、ラビも呼ばれたんですか?」
ラ「そうさ~。何があったかは、言えねえけど。」
ア「・・・怪しい。」
神「俺は行かないぞ。」
ラ「コムイが来ないとコムリンⅤで部屋を壊すって言ってたさ。」
ア&神「行くしかなさそう=ですね。=だな。」
2人はコムイの居る科学室に向かった。
ア「失礼します・・・。」
そこにはコムイが居た。
神「何のようだ。」
コ「あのさ~、今日、何の日か、しってる?」
コムイの顔は笑っているが、殺気を感じる。
ア「えっと・・・?」
神「・・・?」
コ「君達、リナリーからチョコを貰ってないだろうね・・。」
ア「あ、そうかバレンタインデーだ!!」
神「何だ?それは。」
ア「女の人が好きな人にチョコをあげる日ですよ。」
神「フン・・・。くだらん。」
ア「貰ってないからって、そんな言い方はないでしょ。」
神「(ピキッ)・・・お前はどうなんだ。モヤシ。」
ア「213個までは数えてたんですけど・・(にやり)」
神「(ブチッ)やんのか、モヤシ。」
ア「望むところです。」
コ「まあまあ。そんなことより、チョコは貰ったのかい?」
ア「!!(す・・・凄い殺気だ・・)いえ、貰ってません。」
神「貰ってねえ。」
コ「本当かい。・・もし、嘘をついていたら、そのときは・・。」
コムイはまがまがしい殺気をはなっている。
ア(・・・師匠より怖いかも。)
神(こいつがエクソシストになれば良いんじゃねーのか?)
ア「そもそも、僕はともかく神田が貰うわけないじゃないですか。」
神「なんだと。」
ア「事実です。」
神「モヤシ。」
ア「パッツン男児。」
神「大食い味音痴。」
ア「蕎麦馬鹿一直線。」
神「白髪頭。」
ア「ポニーテール。」
神「イカサマ 賭博士 借金大王 根性無し!!」
ア「石鹸洗髪 刺青男 石頭!!」
神「やんのか。」
ア「望むとこです。」
コ「まあまあ、君達・・」
ドチャーーーン!!!
バラバラバラ!!!
ア「たいしたこと無いですね。」
神「お前こそ。」
コ「ちょっとちょっと!!君達!!!・・・あ~、書類がめちゃくちゃ・・。」
ア「十字架ノ墓!!」
神「六幻!!禁忌三幻式!!」
コ「も~!!!いいかげんにしなさい!!!いけ!コムリンⅤ!!」
コムリン(以下コム)「キュイイイ」
ア&神「!!??」
コム「ターゲット発見。これより、アレン・ウォーカーと神田ユウのおしおきを開始します。」
ア「えええ!!!」
神「ハァ?」
ギュィィィ ギュァァァ ギギギィィィ
ア「あの・・・。何ですか?その・・・色々なドリルは・・・?(汗)」
神「・・・。」
コム「キラン」
ギギャギャギャギャギャギャ
ア「うわ!!」
すると、コムリンから腕がでた。
ガシッ
ア「つ、捕まった・・・。どうしよう・・・」
渚那・・・ありがとう・・・↓続きだヨ☆
ギュイイイ
ア「わああ!!」
ジャキィィィン
その音がすると同時に、コムリンの腕は宙に浮いた。
コム「わあああ!!!う、腕が!!!」
コ「わあああ!!!コムリンの腕が!!!」
ア「ふう・・・助かった・・・。」
アレンは顔をあげた。そこには神田がいた。
神「しっかりしろ。・・・モヤシ。」
ア「神田・・・アレンですよ。(笑顔)」
神「あのポンコツを壊すぞ。」
ア「わかってますよ。・・・イノセンス発ど・・・」
プスッ
ア「う!!・・・フニャラ・・・かららがしひれるぅ。(体が痺れる)」
神「!!・・・モヤシ??」
プスッ
神「グッ!!・・・クソッ、麻酔針か・・・。」
意識がうすれる中、アレンは邪悪な笑みをうかべるコムイを見た。
ア「・・・(殺される・・・)」
バタッ
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