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D.Gray-man ~神の使徒達~

2007年03月29日 (木) 発売

Dグレオリジナル小説♪18

No.作成者
2008-04-03 14:48:05

みなさんこんにちは、こんばんはww
はじめましての方は、はじめましてっ!

ココは【D.Gray-man】のオリジナル小説を書いたり
雑談したりするところですっ*

もう、18にいっちゃったねー・・・
この調子でドンドン小説書いたり、雑談したりしましょー!

*初めての方・見学だけの方でも大歓迎*
気軽に入ってね!皆で待ってるよ!

No.428
2009-02-17 17:20:02

―色々あって、30分後―
コ「君達が僕のプリティシスターリナリーからチョコを貰っていない事が分かったから帰っていいよ☆」
ア(・・・死ぬかと思った・・・(怖))
神(・・・あの野郎・・・(怒))
コ「あっ、でも、ずいぶん散らかっちゃったから、片付けてってよ。」
ア&神「ええ”っ!!!」
コ「よろしくう~。」
ア&神(貴方が=お前がほとんど散らかしたん=でしょ!=だろ!)
―そして現在に到る―
ア「全く・・・何で僕がこんなことを・・・。」
神「テメーのせえだろ(怒)」
ア「何でですか?チョコを貰えなかったからって、僕に嫉妬しないでください!!」
神「何だとテメー・・・」
ガン!!
神田の手に当って、怪しげな薬が入っているビンが宙に浮いた。
ア&神「!!!」
ア「まずいっ!!!」
神「しまった!!!」
2人はビンに向かって、ダイブした。

No.429
2009-02-17 17:30:37

しかし、2人は空中衝突した☆
ガンッ!!
ア「イタッ!!!」
神「イテッ!!!」
ア&神「何をする・・・」
ガシャーーーン!!!
ビンは割れた。
ア&神「・・・」
ア「・・・神田が!!!」
神「・・・モヤシが!!」
モワ~
ビンから煙が立ち込める。
ア&神「!!!」
2人は煙に包み込まれた。
ア「ゲホッゲホッ!!」
神「ゲホッゲホッ!!」
しだいに煙は消えていった。
ア「だいたい神田が・・・」
神「だいたいテメーが・・・」
ア&神「!!!」

No.430
2009-02-17 17:31:51

今日はここまで。
バイバイ☆

No.431
2009-02-18 19:44:59

あのさ・・・これ、オリキャラ出ないけど(いまさら!?
いいの?

No.432
2009-02-18 20:00:15

とりあえず続き☆

ア「何で僕が・・・」
神「何で俺が・・・」
2人はお互い、指を差しあった。
ア&神「そこにいるん=ですか!!!=だよ!!!」
なんと、おの薬の効果で、アレンは神田の体に、神田はアレンの体になってしまったのだ!!!
(簡単に言うと、体が入れ替わったのだ☆)
神「おい、モヤシ。」
ア「アレ・・・見た目は神田です。」
神「俺の体でなよなよ語を使うな。」
ア「なよなよ・・・あぁ、敬語のことか。わかったけどよ、俺の体では敬語使えよ。」
神「なっ!!・・・わ、わか・・り・まし・・た。」
神(難しいぞ、なよなよ語・・・。しかし、なんでモヤシは俺の真似がうまいんだ?・・・まさか、あれが本性か??)

No.433
2009-02-19 04:28:04

オハヨー・・・寝れないの・・・
とりあえず、続きね~☆

2人は片付けを終え、別々に行動するようになった。
※アレンは神田の話方、神田はアレンの話方だゾ☆
―――――食堂にて―――――
神(腹へった。蕎麦でも食うか。)
神「すみませーん。いつものくれ・・・ください。」
ジェリー(以下ジェ)「はいはーい、ちょっとまってね~。」

No.434
2009-02-20 16:39:09

神(たく・・・この話し方、疲れる・・・。)
ジェ「はいっ!!いつものグラタンとポテトとドライカレーとマーボー豆腐とビーフシチューとミートパイとカルパッチョとナシゴレンとチキンにポテトサラダとスコーンとクッパにトムヤンクンとライス。 デザートにマンゴープリンとみたらし団子20本!!(一揆読み)どうぞ!!」
神「・・・(そうだ、モヤシの体だった・・・)」
ジェ「どうしたの??」
神「い、いえ、いただきます!!!」

No.435
2009-02-20 17:25:05

神(あの大食い味音痴が・・・(怒))
ラ「あ、アレ~ン。なにしてるさ!?」
ラビが近寄ってきた。
神「食事ですよ。(なぜこいつにまでなよなよ語を(怒))」
ラ「そうか~。それにしても、凄い量さ・・。ユウとは大違い。」
神田は食べながらラビが見ている方を見た。そこには自分の体をしたアレンが、蕎麦を食べていた。
神(モヤシ・・・。足りるのか??)
ラ「あれ?めずらしく、ユウの悪口言わなくね??」
神「えっ??・・そうヵ・・・ですか?(誰が自分の悪口を言うか!!)」
ア「・・・御馳走様・・。」
アレン(見た目は神田)は立ち上がった。
神「御馳走様でした。」
体が入れ替わっているせいか、すぐに食べ終わった。
神田(見た目はアレン)も立ち上がった。
ドンッ!!!
歩いていたアレンと、立ち上がった神田がぶつかった。
―ラビの目の前で―

No.436
2009-02-20 20:46:12

ラビはこっちを見ている。期待しているのだろう。
ア&神「・・・」
ラビは特に神田(見た目はアレン)を見ていた。
神(おい!!どうする!!)
ア(・・・しょうがない・・・)
ア「おいモヤシ!!」
ラビは待ってました!と言うように、薄ら笑いをうかべている。
神「な・・何ですか?」
ア「邪魔だ。どけ。」
神「な、何でですか!!そっちがぶつかってきたんでしょ!!」
ア「うるせぇ。馬鹿モ・・モヤシ。」
神「ま、万年抜刀男。」
ア「わ・・・若白髪。」
神「パッツン・・・男児。」
ア「似非ジェントルマン。」
神「女顔。」
ア「二重人格。」
神「出番無しさん。」
「ちょっと!!2人ともやめなさい!!」

No.437
2009-02-22 15:08:11

誰か来てくださ~い!!
・・・↓続きです。

そう言ったのはリナリーだった。
リナリー(以下リ)「も~、ラビも見てるんだったら止めなさいよ!!」
ラビは残念そうに、
ラ「わかったさ・・・」
と、言った。
ア&神(助かった・・・。)
リ「2人とも、ケンかはだめよ!!」
ア「・・・わかり・・・まし・・た。」
神「チッ。・・・わかった。」
アレンと神田は離れた。
ラ「アレ~ン、どこ行くさ??」
神「自分の部屋ですよ。」
ラ「俺も行っていい??」
神「良いですけど・・・!!!」
神(しまった!!!モヤシの部屋知らねぇぞ!!)

No.438
2009-02-28 14:15:11

お久しぶりで~す!!!・・・続きです。

アレンの部屋の場所を、神田は必死で思い出していた。
ラ「どうしたさ?」
神「い、いえ・・・別になにも・・・。」
するとそこに、アレン(見た目は神田)が来た。
アレンは神田がピンチなのを悟り、こう言った。
ア「おいモヤシ!!・・・ちょっとこっちに来い。」
ラ「じゃあ俺も・・・。」
ア「寄るな。・・・斬るぞ。」
神「そんな言い方はないでしょ。」
ラ「そうさぁ!酷いさ!!ユウ!!」
ア「俺のファーストネームを口にするな・・・。」
神「・・・ラビはここで待っててください。」
そういって神田はアレンと一緒に修練場に行った。
ア「ここなら誰も来ませんし、普通の話し方でも大丈夫ですよ。」
神「まったく、あの馬鹿兎、体がもどったら叩き斬ってやる。」
ア「・・・でも、元に戻れるとは、かぎりませんよ。」
神「どういうことだ?」

No.439
2009-02-28 14:30:25

ア「この薬が一時的な効果しかないって、決まったわけではありませんよ。」
神「・・・たしかに。」
ア「コムイさんに相談します?」
神「あの変人が素直に相談にのると思うのか?」
アレンと神田は、朝での出来事を思い出した。
―沈黙が続くこと、10分―
ア「・・・頑張りましょう。」
神「・・・ああ。」
ア「じゃあ、僕は部屋に戻るので・・・」
神「お前、俺の部屋を知っているのか?」
ア「あ・・・。いえ、知りません・・・」
神「俺の部屋は・・・。」
―お互い、部屋の場所を教えあった。―

ラ「お~い!!アレ~ン!!!大丈夫さ~???」
神「え??何がですか??」
ラ「いや、ユウに呼ばれたから・・。なんかしたの???」
神「いえ、別になにも・・・。」
ラ「じゃあ何でよばれたん??」
神「それは・・・。」
ラ「それは・・・?」

No.440
2009-03-09 16:18:46

・・・・・誰もいない・・・。
・・・・続きで~す・・・。

神「に、任務の事ですよ!!」
ラ「任務ぅ!?」
神「は、はい!任務です。この間の‘マテールの亡霊‘の事です。」
ラ「あ~、俺とアレンが会う前の任務か~。」
神「そ、そうです、そうです!!(いつ会ったかなんて知るか!!)」
ラ「でも、ユウはそんな前の事うだうだ言わねぇと思うけど。」
神「そうですか?僕、神田のことなんか、全然知りませんし・・・」
ラ「わかった!!あのさ~アレン、ユウさ~いつもより、イライラして無かったさ?」
神「え~っと・・・(知るか!!)し、してたと思いますけど・・・?」
ラ「ふ~ん・・・じゃあ、やっぱり~・・・・。」
神「やっぱり?」
ラ「たぶん、リナリーに嫌われたんさ~!!!!!」
神「え”・・・(なんでそうなるんだ(怒))」
ラ「ほら、ユウってば、めっちゃリナリーには甘いっしょ?」
神「は、はい、そういえば・・・。(エクソシストとはいえ、女だからな。)」
ラ「それはユウがリナリーに惚れてるからさ~!!!」
神「え絵江得獲柄枝画餌回慧娃依恵荏ぇ!!!!(なんでそうなるんだ!!!!!(怒×∞)」
※‘絵江得獲柄枝画餌回慧娃依恵荏‘は、全部「え」と読みます。

No.441
2009-03-09 19:06:10

初めまして白猫です☆
朔夜sの小説面白かったです!
僕は興味あって今回覗いて見ました!!
また時間あれば覗きにきます!
よろしく(^▽^)/

No.442
2009-03-09 20:38:17

白猫s>
ありがとうございます!!!
そう言われると、すっごく嬉しいです!!!
白猫さんもドンドン小説書いてください!!!
私一人じゃ寂しいですから・・・・。
もちろん、たまに見に来るだけでもok!!!
歓迎します!!!!

No.443
2009-03-09 21:05:02

よろしくな!

No.444
2009-03-09 21:08:58

白猫s>
よろしくお願いします♪

No.445
2009-03-09 21:11:24

そろそろ寝るんで!
また今度!

No.446
2009-03-12 20:28:47

明日当たりに小説書くよ~
下手かもしんない…

No.447
2009-03-13 08:49:47

約束通り小説書くよ!

神田、アレン、ファインダー[以下頭文字のみ]が任務である村へ向かう途中~

ア「神田と一緒なんて…」
神「何か言ったか?(チッ、モヤシとなんて…最悪だ…)」
ア「いえ、なんでも」
‥村到着‥
ア「えーと、今回の任務は度々現れる幽霊??」
神「マテールの時と同じようなもんだろ。」
フ「我々も原因を探していますが…」
ア「とりあえず情報を集めましょうか…」

No.448
2009-03-13 08:51:21

 ‥数時間後‥
ア「神田!どうでした?」
神「主に夜に出てくるらしいが他の情報が全く無い、モヤシはどうだ?」
ア「アレンです。一部の噂ですが、村の離れにある神殿の女神の魂と言う話を聞きました。」
神「調べてみるか…場所は分かるか?」
フ「神殿の場所なら仲間が調べています。」
神「明日朝早くに行くぞ」
ア「分かりました。」

No.449
2009-03-13 14:48:09

~翌日~
 ‥神殿‥
神「ここか」
フ「はい」
3人は中に入る事にした。
ア「何か…」
神「なんだ」
ア「以外に広いですね…」
神「…」
?「何の用でしょうか?」
声の聞こえた方を見るとそこには1人の女性が立っていた。服装からしてシスターだろう…。
ア「神殿を見てみたいと思いまして。案内して頂けますか?」
神「おいモヤ…」
ア「神田。ここは僕に任せて下さい。」
神(まぁ、俺が話するよりモヤシの方がスムーズにいくだろうな。)
神田は少し考え、ここはアレンに任せる事にした。
シ「案内するのは良いですよ。」
ア「ありがとうございます。」

No.450
2009-03-13 14:50:31

しばらく案内して貰っていると1つの大きめの扉の前にシスターは止まった。
シ「この部屋で最後です。」
言ってシスターは扉を開ける。

中には大きな氷の様な物が中央にあるのとそれを囲むように椅子があるだけだった。
ア「ここは…?」
シ「昔、女神が自分自身を結晶に封じ込めた物をまつっている部屋です。今回案内した所はいつでも入って良い所なので後は御自由にどうぞ」
ア「ありがとうございました。」
シスターは何も言わずに静かに部屋を出ていった。
ア「村人の言っていた女神像はこれですかね…」
神「案内の限り、女神は像これだけだったしな。」
ア「暗くなってきているので宿へ戻りませんか?」
神「モヤシ、明日手分けして調べるぞ。」
フ「ならば夜がよろしいかと…、村人の話では主に夜発見されているので…」
神「ああ、そうするか。」

No.451
2009-03-13 16:31:23

白猫に、負けてたまるかー!!
続きです☆

神「な・・・なんでそーなるんですか?」
ラ「ほら、見てみろよアレン。リナリーと話してるユウ、顔真っ赤だぜ。」
神田はアレンの方を見た。
リナリーと話している自分の顔は、リンゴのように真っ赤だった。
神(あ、あのモヤシ・・・。なに赤くなってんだよ・・・。)
ラ「だろ♪」
神「は・・・はい、そうですね・・・。」
ラ「あれ?リナリーがこっちに来るぞ。」
リナリーが神田の前に来た。
リ「ア、アレン君、よかったら私がつくったみたらし団子、食べてくれない?」
神「えぇ!!!」
―神田に最大の難関がやってきた―

No.452
2009-03-13 17:42:18

ー考え中ー

No.453
2009-03-13 18:40:03

~翌日~
ア「では神田が女神像、僕が村を調べるんですね?」
神「迷子になるなよ。」
ア「わ…分かりましたよ!」
フ「私はどこにいれば…」
神「モヤシと一緒にいろ(モヤシが迷子になった時にいいだろ…)」
フ「分かりました。」
会話の後神田は神殿へ向かい。アレンとファインダーは村へ残りました。
ア「そう言えば、名前聞いてませんでしたね。僕はアレン・ウォーカーです。よろしくお願いします。」
フ「これは失礼しました。オルガ・マスティフと申します。よろしくお願いします。」
その直後『うわー』何者かの叫び声が聞こえた。アレン達は急いで声の聞こえた方へ行く。

オリジナルキャラ登場☆

No.454
2009-03-15 17:20:02

そこには1人の男がいた。男は怯えている様子で壁に寄りかかっていた。男が見ている方へと視線をやるとそこには白く光っている1人の女性が立っていた。
顔をよく見ると昨日の神殿にあった女神の顔と同じ顔だった。
オ「女神像と同じ顔っ」
ア「どうやら村人の噂は本当だったようですね。ただ本物かは分かりませんが…」
オ「あっ、動き出した。」
ア「追いかけましょう。」

‥数分後‥
オ「村をでて…神殿へ向かっていますよ。」
ア「とにかく神田にも伝えとかないと…」
オ「私が神殿まで先回りして伝えましょうか?」
ア「お願いします。」
そしてオルガは神殿へ向かい、残ったアレンは女神像と同じ顔をした者を再び追いかける。

No.455
2009-03-15 17:20:36

‥神殿‥
オ「神田さん!」
神「!?、何だ?」
オ「女神像の顔に似た者がこちらに近ずいています。」
神「分かった。モヤシはどうした?」
オ「??アレンさんならまだ追っています。」

‥アレンと女神像‥
神殿が見えてきた所で女神像似の者は止まった…そして大きな岩をじっと見つめる。
ア(?そこに何か有るのか?)
その岩から女の子が1人出てきた。
女の子は女神像似の者をみて神殿へ駆け出していった…アレンはその光景を見て不審に思ったが女神像似の者が再び動きだしたので今は考えないた事にした。その後2人は神殿へ入っていった。

No.456
2009-03-15 17:21:31

神「一応どこかに隠れた方がいいな…」
オ「ならあそこに有る椅子の下が良いのでは?」
オルガの指した椅子は女神像の目の前だが他の椅子の死角となる所だった。
神「あ、ああそうするか…(こいつ以外に考える方か…?)」
 ‥待つこと10分‥
静かに扉が開き女神像似の何者かが入って来る。その後ろにはアレンがいた。女神像に似た何者かが女神像の前に来ると女神像が輝き初めた。そして目が開けられない程になった…
光が弱くなり、目が開けられるようになったので神田、アレン、オルガは目の前に居るはずの者を見る。

No.457
2009-03-15 17:23:38

しかしそこには誰も居なかった。
神「モヤシ!一体どうゆう事だ?」
ア「アレンですっ」
オ「多分村人の言ってたように女神像の魂が外を歩いていたんじゃあ…」
ア「もしかしたらこの女神像が今回関係有るんじゃ…」
オ「今度はこの女神像について調べましょうか?」
神「そうするか…」
ア(今回の任務長そうだな~、それまで神田と一緒か~)
神(今回の任務は長くなるな…それまでこいつと一緒かよ)
ア・神「は~」
オ「疲れたんですか?」
ア「いえ、違います。」
オ「とにかく宿へ戻りましょうか?」
オルガが心配そうに見ているのでひとまず宿へ戻る事にした。

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