Al&威角&零&魅蜘>
あ、俺も食べる!
アレク「俺もいただこうか」

いや…なんでもない(零に向かってイラァ…)

クロス・アレク>
威角「5人分…っと」
・すうっと和服を着た奇麗な女性が5人分のチーズケーキを持ってきて並べた後、再び消える
Al「あ、今のが威角の式神だからな!」
魅蜘『あ、ちゃんと私(コレ)用の小さいフォーク用意してくれたんだね!』
威角「まぁな‥」
魅蜘『ありがとう!((にこり』
威角「だが、チーズケーキはデカいな‥;」
魅蜘『大丈夫だよ、全部喰える((ニィッと笑う』
Al「そうか?」
駒鳥「～♪((口笛を吹く・上機嫌」

Al&威角&零&魅蜘>
わぉ、美人さんな式神か…すげぇな
アレク「確かに…魅蜘とチーズケーキ…差があるな…それなのに全部食えるあたりすごいな」
あぁ…(そう言いながら拳銃を零に向かって構える)

クロス・アレク>
Al「…俺の式神美人じゃない((しゅん」
威角「でも可愛いだろ?」
Al「知らねえ‥どうだろ?」
威角「多分、可愛い。」
魅蜘『私(コレ)は幾らでも喰えるからな♪例え建物でも‥ね((怪しく笑う』
駒鳥「Σな、何故俺に銃口を向ける!?」
Al「?」

Al&威角&零&魅蜘>
威角が言うんだから可愛いんじゃねぇの?Alの式神
アレク「建物もか…さすがイノセンスと言ったところか?」
勝ち組みたいな笑み浮かべてる辺りからイライラが増し始めてな…(顔は笑ってるが目が笑ってない)

クロス・アレク>
Al「そーなのか?」
威角「そうだよ。例えるなら…まぁ、アルに似てるな‥それか魅蜘」
Al「俺可愛く無いぞ?」
威角「…そうか。」
Al「応!」
魅蜘『普通のは無理だけど、私(コレ)は特別だからな!何でも喰らえる』
駒鳥「な…ッ別に良いだろッ!!小さい故の特権だ!」

Al&威角&零&魅蜘>
…(Alは十二分可愛いんだけどな…)
アレク「なるほど」
そうやっていろいろ言ってくるあたりムカつくんだよ…

クロス・アレク>
Al「クロス、どーした?((顔を覗く」
魅蜘『ご馳走様でした～』
威角「流石‥完食か」
駒鳥「な‥ッ」

Al&威角&零&魅蜘>
………いーや、なんでもねぇよ
アレク「完食…すごいな」
………(無言の睨み)

クロス・アレク>
Al「そ-か?なら良いが…」
魅蜘『あ、アルの少し頂戴っ』
Al「半分で良いか?」
魅蜘「勿論!!」
・魅蜘はアルのケ-キを半分貰い再び食べ始める
威角「一個食ったのにまだ喰うのか…。;」
駒鳥「ちょ、、怖いって!!何で睨むんだよ!?」
Al「クロス、何で零睨んでるの?」
威角「零が何か言ったんだろ。つまり零の自業自得で起きたと考えるが‥どうなんだ?」
Al「零の自業自得なら仕方ないな…」
駒鳥「えっ!??」

Al&威角&零&魅蜘>
あぁ…
アレク「まだ食べるのか…」
零の自業自得だからお前ら気にすんな……(零に睨み中)

クロス・アレク>
魅蜘『まぁね～♪まだまだ足りないんだから～』
Al「ほどほどにしてあげてな?」
威角「アルは甘いな…俺は一回位痛い目みれば良いと思うんだが?」
駒鳥「威角のドS--!!」
威角「今の何所がSだって?舐めてんのか?餓鬼が((冷」
Al(あ‥本気で殺気出してる;)

Al&威角&零&魅蜘>
アレク「まだ食べるのか…」
ほどほどにな…ほどほどに(怖い笑みを浮かべてる)

クロス・アレク>
魅蜘『まぁね～♪』
駒鳥「ちょ…アルッ助けて!」
Al「へっ?((きょとん」
威角「アルを巻き込むn
白猫「たーだいまぁ!」
Al「鼠…;」
白猫「ん?なんかタイミング悪かったか?」
駒鳥「な、ナイスだ!!解毒剤くれ」
白猫「…零‥似合わな
駒鳥「誰の所為だ阿呆」
白猫「・・・。」

Al&威角&零&魅蜘>
アレク「…すごいな」
白猫…零に解毒剤渡すなよ…

クロス・アレク>
魅蜘『ふぅ…ご馳走様～♪』
威角「また完食か‥」
白猫「あ?ああ‥」
駒鳥「Σわーたーせーー!!」
Al「クロス、零をどうするんだ?」

Al&威角&零&魅蜘&白猫>
アレク「また完食か…すごいな」
そんなの決まってんだろ…地獄を味あわせてやる…(イノセンスを発動させ二丁拳銃を握る)

クロス・アレク>
魅蜘『でしょう♪』得意気に
威角「だってさ、頑張れ零」
駒鳥「無理無理無理!!」
Al「えっと‥本当にヤバそうだったら助けるよ」
駒鳥「今助けてくれ!!」
白猫(は、話についていけん・・・;)

アレク「あぁ」
さーて…ShowTimeの始まりだぁ…(ニヤリと悪人面の笑みを浮かべて二丁拳銃を零に向かって乱射する)

クロス・アレク>
駒鳥「え、や、やめっ((全力で逃げ」
Al「魅蜘～ヤバくなったら助けてあげて」
魅蜘『判ったぁ』
威角「・・・(やはり、アルは甘いな…)」
白猫「なぁ、アレクさん。今どういう状況なんだ?((ひそ」

Al&威角&零&魅蜘&白猫>
やめてたまるかよ…こんなに楽しいのによぉ…(悪人の笑みで零に向かって乱射中)
アレク「あー…いやな…簡単に言えば…零が小さくなってAlの肩は俺がもらったとか勝ち組みたいな笑み浮かべたのに対してイラついたクロスが零と遊んでんだよ」

クロス・アレク>
駒鳥「ちょ…、楽しむなぁぁぁ」
Al「程々にな;」
白猫「成程な‥」

Al&零&白猫>
楽しんで何が悪い?(銃の乱射速度UP)
程々になんかしてたまるか…
アレク「……多分微妙にアイツの人格混ざってるな…」

クロス・アレク>
駒鳥「えっちょ…」
Al「クロス?程々にな?」
白猫「え…マヂで?;」
威角「それは大丈夫なのか?」

Al&威角&零&白猫>
クククッ…クククッ…アハハハッ!(笑いながら乱射中/Alの言葉を聞いてない)
アレク「ちょっとヤバいな…"ダーク"の人格混ざると好戦的になるしな…」

クロス・アレク>
駒鳥「ちょ…伽羅変わってないか!?」
Al「み、魅蜘!!」
魅蜘『はぁい♪いっただき…まぁす♪』
・銃弾を全て飲み込む
威角「異空間に送ったのか…?」
魅蜘『否、宇宙まで★』
威角「…そうか。」
白猫「え…止めた方が良いんじゃ…?」

Al&威角&零&魅蜘&白猫>
キャラぁ?んなもん知るかよ…俺は俺…変わりなんてねぇよ…
……おいチビ、邪魔すんじゃねぇ…(睨み)
アレク「………止めたければ止めればいい。俺は止めるつもりはない」

クロス・アレク>
駒鳥「い、今の内に解毒剤くれ、鼠!!」
魅蜘『私(コレ)は所有者の命に従ってるだけだよ～』
白猫「じゃ、俺も見てるだけにしようかな…」

零&魅蜘&白猫>
………なーんてなぁ?
俺が影で移動できたりするのを忘れてねぇかい?(より一層悪人の笑みを浮かべながら影移動し至近距離から銃乱射)
アレク「…ならそうすればいい」

クロス・アレク>
魅蜘『面倒だなぁ～♪でも、いただきまぁす♪』
・再び食べる
駒鳥「流石!全ての銃弾完食!!」
Al「俺も、動こうかな…」
威角「止めとけって‥まずは様子見。」
Al「うん‥」
白猫「まぁ…ヤバくなったら動くさ」