Al&威角>
そっか、俺はこうしてるほうが楽しいけどねぇ…(Alを抱き寄せる)
アレク「…」

クロス・アレク>
Al『ッ!!///((赤面』
威角「・・・居づらいな;」

Al&威角>
びっくりすることないんじゃね?(口パク/離す)
アレク「…まったくもって居づらいな」

クロス・アレク>
Al『あっごめ‥っ///』
威角「・・・どうする?((ひそ」
Al『水中で触れられる事なかったから吃驚したんだ‥///((傷付けたかなと思い、しゅんとする』

Al&威角>
別に傷ついてないから落ち込むな(口パク/頭を撫でる)
ティルディ「ラブラブ～♪」
アレク「………水を抜いて強制終了…とか?」((ひそひそ

クロス・アレク・ティル>
Al『ホントか?‥良かった～((安堵』
威角「良いな、それ…だがアルが激怒するぞ?水中大ッ好きだから…((ひそひそ」

Al&威角>
一々心配しすぎなんだよAlは(口パク/肘で虎尽く)
アレク「………じゃあどうする?なにか他に案でもあるか?」

クロス・アレク・ティル>
Al『だって…間違っても傷付けたくない、から‥//((ポツリと呟く』
威角「!・・・一つある。今アルが赤面してる…((ひそ&呟き」
駒鳥「えっ嘘ッカメラで撮るーー!!」
・いきなり入ってきた。手にはカメラを持って‥
Al『・・・また燃やすぞ?((すっごくご機嫌斜め』
駒鳥「Σえッ!??」

Al&威角&零>
別に傷つかないって
…ん?零だ
アレク「あー…なるほど…」

クロス・アレク・ティル>
Al『ありがとう((笑顔』
威角「心からの笑顔を見せてるぞ」
駒鳥「二枚撮った」
威角「…早いな」
Al『…後で炭も残さず、燃やす((殺気』
駒鳥「Σ」
威角「多分、一番無難だろ?」

Al&威角&零>
どういたしまして(笑顔)
アレク「そうだな、確かに無難だ」

クロス・アレク・ティル>
駒鳥「というか、何で水の中二人っきり!?クロス!俺のアルに手ぇだしたら許さねーからな!!」
Al『いつからお前のになったんだよ((不機嫌』
威角「塚何モノみてぇな扱いにしてんだよ、アホ零」
駒鳥「Σ」
威角「‥被害は零だけだしな」

Al&威角&零>
…別に手出しなんかしねーよ(口パク/ベー)
アレク「そりゃいいな」

クロス・アレク・ティル>
駒鳥「何言ってるかわかんねーよ!そっから出てこいよ、二人共!!((ムキに‥」
Al『えー、もっと水の中居たいーー((むすっ』
駒鳥「じゃあ俺がそっち行く!」
Al『零泳げないだろ…』
駒鳥「あ…そうだよ、ちくしょー!出ーてーこーいーー!!」
威角「だろ?」
Al『あ、威角が笑ってる…』

Al&威角&零>
怒ってるなぁ…(口パク/ケラケラ笑ってる)
アレク「あぁ」

クロス・アレク・ティル>
Al『怒ってるな…何でだろ?((実際理由が判っていない』
駒鳥「出てこいってばぁぁぁ!!((怒」
威角「…だが、いい加減煩いな‥」

Al&威角&零>
さてなんでだろうなぁ?(口パク/知らないふり)
アレク「確かにうるさいな…」

クロス・アレク・ティル>
Al『クロスも判んないのか…?』
駒鳥「早く出てこいって!((怒」
威角「煩い、迷惑極まりないから黙ろうか?」
Al『あ、威角から殺気が…零が煩いからだな‥‥』
駒鳥「俺は煩くない!」
威角「十分煩い((きっぱり」
駒鳥「・・・。」

Al&威角&零>
さてどうだろうなぁ～?
アレク「…」

クロス・アレク・ティル>
Al『?((首傾げ』
駒鳥「じゃ強制的に終わらせれないのかよ?見てて腹立たしい!!((怒」
威角「・・・。」

Al&威角&零>
あー…痛い痛い、怒りのような殺気のような視線がいてぇなぁー(口パク/心こもってない)
アレク「…」
ティルディ「クーちゃんなんか楽しんでるみたいねwww」

クロス・アレク・ティル>
Al『零…殺気止めないと今まで隠し撮りしていた写真全て燃やすよ?((睨み』
駒鳥「えっ気付かれていた!?((驚」
威角「お前…そんな事もしてたのかよ…;」
駒鳥「あはは;」

Al&威角&零>
…あ-…うん…なんか面倒事増えそうだからもうやめようかな…もう5分経ってるし(口パク)
アレク「そういえばもう5分経っていたな」
ティルディ「とっくにね～」

クロス・アレク・ティル>
Al『‥判った((少し残念そうに』
駒鳥「?」
威角「お前がでてった時から5分たてば治療終了だったんだ」
駒鳥「っじゃ、さっさと出ろー!」

Al&威角&零>
はいはい…ドクタ-除水よろしく(口パク)
ドクタ-「わかったよ」(除水スイッチを押す/どんどん聖水が除水されていく)
ふぅ～…何分ぶりかの空気だ-…(除水が完了してからこちらの部屋に入りピアスを外す/全身びしょ濡れ)
アレク「ほら、これで拭け」(クロスとAlにタオルを各自に投げ渡す)
おう、サンキュ-兄貴(受け取って拭く)

クロス・アレク・ティル>
Al「……」
威角「頭に掛けるだけじゃ意味ないだろ」
Al「放置してれば乾く((不機嫌」
駒鳥「・・・すっごく不機嫌;」

Al&威角&零>
バ-カ、自然乾燥なんかしてたら風邪ひくぞ?(Alの頭をタオルで拭く)
アレク「確かに風邪ひきやすくなるよな…放置すると」
ティルディ「小さいころク-ちゃんがそれやって風邪ひいたのよね～」
うっせぇな…ガキの頃のことだろ…?

クロス・アレク・ティル>
Al「う～～…」
駒鳥「風邪位なら能力で治るだろ…((超小声」
威角「それで風邪引いてたのか?」
Al(あ…何か妖しく笑ってる‥‥)

Al&威角&零>
自然乾燥で風邪を毎回拗らせてたわけじゃねぇよ
偶々とある日自然乾燥で風邪を引いたんだよ…
ティルディ「でもその日からはあまり自然乾燥やらなくなったわよね～?」
うぐ……
アレク「まぁそういじめてやるなって」
兄貴～…やっぱりアレクは俺の兄貴だ～(アレクに抱きつく)
アレク「コラコラ戯れるな戯れるな」

クロス・アレク・ティル>
威角「ほぉ…?」
Al「だ～」
・クロスの真似をして抱きつく
駒鳥「Σちょ…アル!?止めろ、そういう事は!」
・引き剥がす
Al「…ッ((吃驚・涙目」
威角「あー、零が泣かしたー((棒読み」
駒鳥「なッ!!?」