ゲームファン

牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部-06-

No.作成者
2009-11-20 16:49:39

皆さんのおかげでついに「6」までいきました!!
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどんカキコしてくださいw

ただし以下のルールを守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説をカキコする事。
弐/雑談はOK♪しすぎは×
参/ココにいる人は皆呼びタメでッ
四/感想もカキコお願いします。

以上を守って、楽しくしましょうw!!

*小説をカキコするのはいい事ですが、
牧物に関係ないストーリーは禁止です。
*また、ほかのかたのストーリーをパクるのはやめましょう。

No.591
2010-10-12 21:47:50

■ひーちゃん
ぜひ同盟結んであげて(´^ω^`)w
よろしすだなんて私嬉しす!
No.589:女の子ですな(´ω`)朝から妄想ですかレオナさん(ry
■水香
警察なんかいいからとりあえず大人しくお姉さんに覗かれなさい!
こういうアインみたいな邪魔物(失礼?)は出したかったんだよね^▽^アインには悪いけど…今回のメインはパープル×サンだからさ(´゜ω゜`)
No.587:地獄のレッスンの内容も気になるし、シュタ登場の謎も気になる!水香センセー続きプリーズ!

No.592
2010-10-13 17:41:30

部活から帰ってきたおー(*´∀`*)
いるいろ疲れた…;; …部長は辛いよ((←

水香>>
きゃあっ!! リョウちゃんがありがとうって言ってくれた!!
…鼻血止まんねぇ(^q^)
  >ウホッ\(^q^)/
  …何を企んでるのかしら、水香ちゃん?

レイちゃん>>
同盟結ばせて頂きます!!
…名前は何にしようか??
サンちゃんが決めておくれー
  >朝から妄想ですかレオナさん(ry
  しっ、失礼な! レオナちゃんは凄く純粋なんだから!!((

No.593
2010-10-15 09:18:21

うはー(´∀`*) どーもぉーw 学校休んでしまった人ですw
いや、行きたくなくて休んだとかじゃないから! ね? わかるよn((

ルリchan>
いえいえーw
良かったら仲良くしてくださいまし^q^

レイラ>
あたしもだよレイラぁぁ。゜ヽ(゜´=Д=`)ノ゜。
そうだなハニー^q^ 挙式はどこであげようk
いやんパープルったらw そんな恥ずかしがらなくてもいいのにw(
わかりますその気持ち(( いやーほんとにツンデレは良いよね^^ 多分あたしツンデレの良さについて5時間くらいは熱弁できそう(
そうかそうかじゃあ書いてやろうk\(^o^)/
あい(。・"・。)ノ アインとパープルに囲まれてるなんて、サンちゃん最高の三角関係だよね^^*
アッシュカッコいいよね(・ω・) ちょっと髪型が残念だけど(
そんな事言ってたら何か勘違いしちゃった銀髪のナルシなキザ男さんがレイラの胸に飛び込んじゃうy
感想≫
きっとあれだ、うん。 多分パープルがアインの気持ちを知って、ほんとの自分の気持ちに気づいて的な流れなら萌えr(((ネタバレ

ひよこ>
ひよこの感想だ! いやっほい!!←
あたしはむしろひよこを愛してます(待て
そうkそうk(´・ω・`) きっとこれからシリアス展開になってくと思う^^
感想≫
知ってるかい、レオナくん(・∀・)♭
ウィル君って実はあたしの彼氏なんだy((

水香>
そーいえばこの間めっちゃカッコいい警察官みたy((
アッシュ可愛いよねわかります^q^ てかツンデレ萌え(ry
病弱のクセに雨の中どっかいっちゃうんだから!!\(^o^)/{あ
感想≫
んふw 次回はいよいよシュタ登場かな^^*
久々にシュタとリョウちゃんのツンデレ甘々ライフが見れるかと思うt(

No.594
2010-10-15 20:13:19

レイラ>「何が「覗かれなさい!」 だ!
………あーもーいい。 好きにしろ(((」byリョウ

おうおう そうかそうか よぉし先生頑張ろぉかな(何

ひよこ>「∑ヲイヲイ 鼻血止めろや! ほらティッシュやるから」byリョウ

何を企んでるのかしら、水香ちゃん?>>
えぇ~? 何だと思うぅ~? ウホッ\(^q^)/(だから何

香恋>病弱のクセに雨の中どっかいっちゃうんだから!!>>
ホントだよねー(´・ω・`)
そんなに寿命縮めたいのk(((

久々にシュタとリョウちゃんのツンデレ甘々ライフが見れるかと思うt(>>
リョウちゃんって何でツンデレになっちゃったんだろーね←
ホントはもっと素直な子にしたかったのに・・・ハァ(何

No.595
2010-10-16 11:56:44

~第二十八話~

「………しゅたいなあ?」
遠くからでも目立つ銀髪・・・間違いない。
「えぇ~っと・・・じゃあ私帰るね!ばいばーい ヾ(゜Д゜;」
と言って香恋は帰っていった。気を利かせてだろうか。
てか逆に迷惑だよ! 結局レッスンって何だよ!
そんなことを思いつつも、オレはしゅたなあへと駆け寄った。

「………リョウさん」
「………」
オレは何も言わなかった。いや、「言えなかった」。
言いたい事は山ほどあるのに・・・
「…なんでもう帰ってきたんだよ」
オレはとりあえずそれだけを聞いた。
「あなたの顔を早く見たかったから」
「………ッ///」
オレは頭が混乱していた。もうこれ以上は話せない。

―――好き…
 好きだったのは…?
 今好きなのは…?―――

「………しゅたいなあ オレ…」
「?」
「………なんでもない。」
オレはそういって、馬小屋へと入った。

―――好き…
 好きだったのは………カズマ
 

 今好きなのは………―――コイツだったんだ。

続く

No.596
2010-10-16 13:32:45

最近PCの調子が悪くていんたーねっとに繋がらないお^^ι
多分 よ う つ べ のしすぎだと思うんだがね(∀)
あぁー…最近いないれ見てないなぁ…

香恋>>
シリアスにやっぱりなるんだね!?
シリアス大好きなのさー♪
  >ウィル君って実はあたしの彼氏なんだy((
  オイオイオイオイオイヾ(°д°;;)
  いつから香恋の彼氏になったんだよウィルは!!
  ウィルは私のものなんだからねっ(←

水香>>
リョウちゃんがティッシュくれたぁあぁあああ!!!
…やう゛ぁいわ、鼻血止まんないわ((
リョウちゃん、もう一枚ティッシュちょーだい(w
  …なんか、しゅた…かっこよろしすね!
  ……なんだろね、この敗北感は
  私の小説で描いたしゅたとは別物じゃねーかこのやろぉー
  …リョウちゃんがしゅたに惚れる意味がよく分かったお^^

No.597
2010-10-16 14:00:28

-あいするひとよ。-  第38話

洗面所に行って、顔を洗った。
顔を洗った後、うがいをしている途中に。
「あ、レオナさん…おはようございます」
あの人はやってきたのだ。
吃驚して、水を全て飲んでしまった。
そして、むせた。
「レ、レオナさん!? 大丈夫!?」
「だ、だだだ、大丈夫です!!」
…あぁ、恥ずかしい。私ってなんでこんなに馬鹿なんだろう…。
まともに顔を見れなくて、顔を伏せてその場から立ち去った。
…駄目駄目駄目。
……お母様とお父様が帰ってくるまでは。
全てを我慢して。
神様にその全てを捧げて。
お母様とお父様が帰ってくるのを待つんだ。
…だから。
それまでは。
恋なんかしない。
人を、愛さない。

(彼女の頭からは『ウィル』という男の子への感情は消えていて,)

No.598
2010-10-16 14:50:47

ひよこ>そっかー(´・ω・`)
確かにようつべ いいよね\(^O^)/
ニコ動だと会員登録とかメンドいしさー・・・

…やう゛ぁいわ、鼻血止まんないわ((>>
「∑え!? ちょっ待っお前出血多量で死ぬぞ!?」byリョウ

…なんか、しゅた…かっこよろしすね>>
まぁ、何かね、どことなくキャラ崩壊してる気もするけどね;
この小説終わったら本来のシュタにできたらいーなー・・・と思いまふ♭

そん時ゃヨロシクね(〃'ω・)ノ

<かんそー>
アカンよレオナ~せっかくうがいしたのに…飲んだら意味ないじゃん(黙れ
ほーう・・・またシエルちゃんみたいな事ほざいてぇ~←
そんな事言ったらウィル君、あたしとゴールインしちゃうy(((

No.599
2010-10-16 15:13:26

~第二十九話~

オレは馬小屋で、馬を世話しながら考えた。

―――好き…
 好きだったのは………カズマ
 

 今好きなのは………―――
「………うぅううぅ~///」
考えるだけでムシャクシャしてきた。
最初は大嫌いだった。カズヤとすぐ睨みあって感じ悪い奴だと思ってたのに。
大嫌い「だった」のに……「だった」のに…
今は………いま…は………
「あーもー!! 何なんだよぉ~~!!!」
オレは小屋を思いっきり開け、叫んだ。オレはなぜかイライラしてた。
目の前にはコキ使われてるコロボックルが(←)見えるハズだった。
でも目の前には…
「あ………///」 
「リョウさんここでしたか」
目の前には今、一番会いたくない男がいた。ソイツとの距離がまた・・・
「ち……ちちち……」
………近けえぇぇぇえぇぇえええぇ~~~!!!///
何!?何この距離!? 今にも顔と顔がぶつかりそうだけど!?
「………かか、顔が…ちち、近けェんだよコノヤロー!」
オレはそう言って、奴を突き飛ばして逃げた。(ぇ

―――近づく事が  恥ずかしいっ!///

続く
(ねぇねぇ、コレ一話から見てない人が見たらBLって思うよね・・・)

No.600
2010-10-16 22:07:16

■ひーちゃん
サン「名前かあ…『パープルの笑った顔泣いてる顔怒ってる顔嬉しそうな顔、ツンデレなパープル、なんだか愛おしいパープル、素敵なパープル、かっこよすパープル、愛してるパープル同盟!略してパープル同盟』なんでどう?」(´^Д^`)長
同盟結ばせて頂きます!!
::お父様とお母様まだなのか…じゃないと、レオナが感情を隠してまう(´;ω;`)
■香恋
また久しぶりじゃないの!どこに行ってたのよ!ばか!(`・ω・)←
ぜひ教会で愛を誓い合いましょう^q^
「誰が恥ずかしがるか!ひいてるんだよ(覚めた目)」
ぜひ一緒にオールしながらツンデレの良さについて語り明かそうか(ry
ぜひぜひお願いいたします\(^o^)/
だよねー私の理想をぶっこみすぎたねーこの小説⊂( ^ω^ )⊃
しー!アッシュ気にしてるんだから言わないの!
お呼びじゃないわよ銀髪のナルシな奴は(´^ω^`)w
さて、どうなるでしょうか(ry
■水香
…え?いいの?いいの?覗くよ?(※目がマジ)(カメラとビデオ準備中)
先生頑張ってくれたのね^~^ありがとう!
::リョウちゃんかんわいいい!かわいいなもう!反応がすんごい女の子だよね^▽^
29話を初めて見た人は別の意味で萌えるんだろうか(*゜ω゜*)←

No.601
2010-10-16 22:25:04

「お嫁にしなさいっ!」 /// 9話
―――
どうもみなさんこにゃにゃちわ!パープルの理想のお嫁さん№1に選ばれたサンちゃんです(はあと)(参考:サンちゃん調べ)
あの日以来アインが妙に私を屋台へ連れて行きたがるようになった。パープルは街に出て行くことが多くなった。そんなこともあってか、私はこの夏、アインと一緒に行動することが多くなった。考えてみれば、パープルと違う人と一緒に行動するのは初めてのことかもしれない。
夏も終わりを迎えようとしている8月の下旬、私はいつものようにアインに誘われ、浜辺へと向かった。そして、目の前で浜辺に向かって座っているアインにむかって声をかけた。
「アイン、来たよ!…あれ、屋台まだ閉まってるの?」
「あ、ああ。今日は休みにしようと思って」
「どうして?あ、さてはサボろうとしてるな?」
「んなわけないだろー」
アインは笑ってがしがしと私の髪の毛を荒々しく撫でた。でも、なんだか分からないけれど、異変を感じて思わずアインに尋ねてみる。
「アイン、どうしたの?何かあった?」
「へ?何で?」
「だっていつもとなんか様子が変だから」
「……っとさ、聞いてほしいことが、あるんだけど」
「なになに?」
「俺さ、あれから考えてたんだ。サンを初めて屋台に誘った日から。俺のことをかきまわすこの気持ちのことを」
私はあの日のことを思い出す。そういえば、あの日はアインに屋台に誘われてお手伝いしたっけ。晩御飯はカレーだった気がする。パープルと帰り道にあって、ちょっとお話したなあ。
アインは大きく息を吸って、吐いた。そしてまた大きく息を吸って、言葉を吐き出す。
「サンのこと、好きなんだ」



アインの言葉をサンが理解するまで、あと5分。
二人の会話を聞いていた男が、アインの言葉を理解するまで、あと1分。
男に近づく女が、男に何かを告げるまで、あと30秒。
この物語の結末まで、あと――

―――
/// 続く

No.602
2010-10-16 22:32:19

こんばんは
知ってる方は知っていると思いますが
昔ここに顔を出していた、サナと言う者です。
別のトピ等で合っている方も居ますが、お久しぶりです
小説の方も途中で止まり……こんな私が顔を出すのも何かもしれませんが、皆さんの素晴らしい小説を読んでいたら……皆さんにキチンと
感想を書き込みしたくて、また顔出させてもらいました

No.603
2010-10-16 22:48:57

「お嫁にしなさいっ!」 /// 10話
―――
「サンのこと、好きなんだ」
潮風が目に染みたけど、今はそんなこと一切気にならなかった。どうしてだろうか。考えてみたけど、鼻がツーンって痛いのも、目頭が妙に熱いのも、胸の奥がズキズキ痛むのも、全部全部潮風のせいだろうってこと。
アインが変なことを言ったからでは、きっとない。
「……分かった。でも、ちょっと、時間がほしい」
私は静かに目を伏せた。脳でぐるぐると色んなことが駆け巡る。そして、再び目を開けて、アインを見やる。意を決して私は大きく息を吸って、それから――

俺は、それを聞いてしまったことを、俺は非常に後悔していた。やっぱり盗み聞きなんてするもんじゃないな。俺は自分自身を責めた。でも、それは偶然だった。今日から街での仕事が終わったので、サンに俺が街で体験したことを話そうと思っていただけだったんだ。それで、サンを浜辺で見つけて、アインもいて、邪魔しちゃいけないと思って木陰に隠れて話が終わるまで待っていたら、やけにアインのその言葉がハッキリと聞こえてきたのだ。幸い二人にはバレていないらしい。木陰からこっそり覗くと、サンは呆然としている。アインへ何て言おうか考えているのだろうか。サンは何て返事するのだろうか。心臓が痛んで仕方がない。
「パープル!」
「ミーサ!?」
「ここにいたのね。捜したわよ」
そこにいたのは、息を切らしたミーサだった。可愛らしいピンクのワンピースを身にまとっている。
「どうした?何か用か?」
「ええ、実は言いたいことがあって来たの」
ざあっ、と風が俺達の頬を撫ぜた。それから、ミーサの髪が揺れ、俺の帽子が飛んでいきそうになる。そして、ミーサはもう一度大きく口を開いた。
「パープルが好きなの」
「……え」
「小さい頃からずっとずっと好きだった。パープルのためにかわいくて強い女の子なりたいって思って、オシャレもいっぱい勉強したし、柔道も始めたのよ?これまでいっぱいパープルに相応しいお嫁さんになるために頑張ってきた。……だから、どうかお願いします」
ミーサはペコリと深く頭を下げた。俺は一瞬戸惑ったが、また冷静さを取り戻し、ミーサの顔を上げてやった。ミーサは驚いた顔で俺の顔を見ていた。すでに、涙に濡れた顔で。
「ミーサ、よく聞いてほしい。俺は――」

―――
/// 続く

No.604
2010-10-16 22:52:27

■サナ
おおお!サナ久しぶり!いつぶりだろうか(・∀・)
他のところには書き込みしてたんだね…とにかく元気そうでなによりだよ!急に消えちゃったから心配したぜ(´;ω;`)

もちろん大歓迎だよ!また改めてよろしくね(^q^)
小説も、サナが書けそうなら書いてね!私も感想バリバリ書くからさ!

No.605
2010-10-16 22:57:12

レイラ≫お久しぶりです!
心配せてすみませんm(_ _)m
大歓迎……ありがとう! そう言ってもらえると嬉しい……
前々から皆の小説を読んで、いつか感想を書きたいと思ってたから…

こちらも改めて宜しくお願いします

No.606
2010-10-17 10:09:09

サナs>初めまして・・・かな?
サナさんがココに来る前からいたけど闇落ちしてた水香です(笑
だから会うのは初めて・・・だと思います

呼びタメはあたしはOKです。よろしくおねがいしまふ(^・ω・^)

No.607
2010-10-17 10:15:30

レイラ>「やめろそのマジな目!!
怖えーよお前 どっかのストーカか!?」byリョウ

反応がすんごい女の子だよね^▽^>>
だんだん女の子らしくなってるよねリョウちゃん
ゆくゆくは「私」と言って欲しいもんだ・・・(´・ω・`)

<かんそー>え!?もう終わりに近づいてるっぽい!?
ヤダヤダそんなのぉ~(うД`) もっと続くよね? ね?

「ミーサ、よく聞いてほしい。俺は――」
の続きは
「水香が好きなんだ」 かな?(いいかげんタヒね

No.608
2010-10-17 11:11:43

水香s≫多分初めまして…だと思います
これから宜しくお願いします。
呼びタメは全然オッケーなので、気軽に呼んでください!

No.609
2010-10-17 13:14:27

サナ>じゃあ「サナ」て呼ぶねぇ~(〃'ω・)
あたしの事は「水香」でも「みーちゃん」でもいいわよ♥(タヒ

よろちくね・∀・)ノ

No.610
2010-10-17 14:21:02

水香>
でも彼のそんな強がりで1つの事しか見えなくなっちゃうところが好きなんです。しかもツンデレというね^q^{語るな
良いじゃまいかツンデレ!!←
リョウちゃんみたいなドSでオラオラ系のツンデレってちょっと香恋的にドツボなんですが(*´Д`*)ハァハァ(きめえ
水香もツンデレ好きだよn(((
感想≫
ようやく自分の気持ちに気付いたかかわい子ちゃんめ☆(*^ω^)σ)3`*)←
早くしないとあたしがシュタ取っちゃうんだからね(・∀・)

ひよこ>
じゃあそんなひよこを見ながらあたしはうはうはしてますか(*´∀`)←
ぇ、知らなかったのかいヾ(゜∀゜*)
実は一昨日の夕方に夕日の見える海岸でウィル君に想いを告げられたのだけれども(人はそれを妄想と呼ぶ(←
感想≫
うはwww レオナ可愛いよ^q^ シエルちゃんに負けるなw

レイラ>
ごめんなレイラ(*´∀`) お前の事は片時も忘れた事はないからn((
おっと気が早いぞレイラ(∀) その前にご両親に挨拶しなければ((
そんな所もステキですパープル様(*´ω`)σ
よしじゃあ今からでも行こうk
いあいあそんな事ないよ^^* レイラの小説好きだからwww
「フッ… そんなに照れなくて良いんだよレイラ君」
感想≫
きゃぁぁアインかっこよす(^ω^)
でもやっぱサンちゃんにはパープルしかいないんだよね・ω・
失恋した時はあたしの胸に飛び込んでおいで(ry

サナ>
うぎゃあお久ぁぁwww …って言っても他の所で会ってたかw
そんな謝る事ないんだよ(´・ω・`)
あたしも放置なんてしょっちゅうだしw 気にせずまたたくさん話そう!^q^

No.611
2010-10-17 16:53:27

やほー、みんなの大好きなひよこたんだお((殴{蹴
ぼ か ろ の曲を聴きながら柿仔しているよ^^

水香>>
いやぁ、リョウちゃん、私が死んでしまうのは君のせいなんだけれども
私は君を憎んだりはしないよ
私は君を愛しているおぉぉおお!!!
(↑まじでごめん。いやぁ、リョウちゃんが好きすぎて(てへっ))
<感想>
リョウちゃん本当に乙女になったわね!
かわゆす! 萌える! まじで萌えるぜ!!

レイちゃん>>
私は始めから『パープル同盟』がいいと思ってたんだ! いやぁ、奇遇だね!!((
…でも、なんか小説読んでたら終わりそうなんですけど!
パープル同盟はどうなっちゃうの!?
…まぁ、小説が終わると決まったわけではないのだが^^(殴{蹴
<感想>いやぁ、小説読んでたらきゅんきゅんしたぜよ(`・ω・)b
サンちゃんとパープルが告白されて、いやんもうわかんないわ((←
続きがめちゃ気になるお(> <;;)

No.612
2010-10-17 16:56:20

コメントが入りきらなくて、連レスになってしまった;;
本当に申し訳ない<(_ _)>

サナ>>
サナだ! ここで会うのは初めてだね!!
もちろん大歓迎だよ!! みんなで乾杯しようぜ^^!!
サナは小説書くの?

香恋>>
「いやぁ、俺はお前に告白した覚えはないのだがね」from.ウィル
ウィル君からの言伝だぜ(`・ω・)b
  全然関係ないんだけどな、最近 い な い れ を見てないのだよ
  多分、かっぱのところから(w
  いろいろ面倒臭くてな^^((
  他にも、 い ん で っ く す とか、 と が い ぬ とか
  え ん じぇ る び ー つ とかいろいろ見過ぎてな^^;;
  いやぁ、本当にどーでもいい話をすまなかったぜ

No.613
2010-10-17 17:07:56

-あいするひとよ。-  第39話

「おはようございます、レオナ様」
「………」
「…レオナ様?」
「っえ、あ、おはよう!」
考え事をしていて、全くセバスチャンの声が耳に入らなかった。
急いで挨拶を返したものの、嫌な印象を与えてしまったかもしれない。
…何をしてるの、私は!
恋なんかしないって決めただけで、こんなにも焦って、慌てて、動揺して…。
むしゃくしゃする自分に腹が立って、顔を歪めた。
それに気付いたセバスチャンが不思議そうに私を眺めていた。
セバスチャンは私に気付いていたけど、何を言わずにその場から立ち去った。
本当に私って…。
………。
「…あ、レオナさん。さっきは大丈夫でしたか?」
「…はい、大丈夫。心配してくれてありがとう」
心を落ち着かせて、ウィルさんと話した。普通に話せた。
さっきまでウィルさんに対して凄く悩んでたのに。
こんなにもすぐにウィルさんへの感情は消えていて。
そんな自分にも、腹が立った。

(こんなにも感情が変わるなんて 本当に人間って愚か,)

No.614
2010-10-17 17:16:23

香恋>ドSでオラオラ系の人てww
まぁそうだねー最初はそんな感じだったけどねー
ちなみにあたしはツンデレ好きって言うよりデレだけの方が好k(黙れ

早くしないとあたしがシュタ取っちゃうんだからね(・∀・)>>
いやー今リョウちゃんが散歩中でよかったねー (。・∀・。)
今いたら「じゃあ先にテメーの命でも取っておくか」とか言ってるよ←

ひよこ>私は君を愛しているおぉぉおお!!!>>
愛してあげてください・・・
この小説は予定だと六十話位続けるつもりの話なので末永く愛してちょ(。・∀・。)

<かんそー>レオナー(´・ω・`)
切り替わり早いねー(・∀・;)
うん、そんなキミもいいよ。 そんなキミも萌えるy(黙れ

編集:2010/10/17 17:19:17

No.615
2010-10-17 17:49:15

~第三十話~(さささ、三十話だって!?(°ω°;焦)突破記念どうしよ・・・

オレは気づいたら海へいた。
夏の暑い日…海には前から行こうと思ってたんだ。
ガン黒ヤローの屋台…穏やかな海…
夏なんだ。大好きな……夏なんだ。
なのに今年の夏はあまり好きにはなれなかった。
香恋と会えたのは嬉しかった。
でも………
「あれ?リョウじゃんか」
ガン黒が話しかけてきた。
………ガン黒ヤローの顔を見るのも、夏なのに珍しく思う。
存在を忘れていたんだろうか(ぇ
あ…そうだ。せっかくだから実験してみよう
オレは「オイ、無視かよ!;」って叫んでいるガン黒である実験をした。
それは「もし告白されたら男はどんな反応するか」という実験。
もしオレがしゅたいなあに告白する事になったら…の為に…
さっそく試してみよう。
「………あのさ」
「?」
「オレ………お前の事好きなんだ」
「え………ええぇぇぇえぇぇ―――!!?///」
………やっぱりそんな感じだろーな
予想通りでつまらない。 
まぁ、きっとしゅたいなあの奴なら驚きもしないだろうが。
そう思ってたとき、ガン黒ヤローが、顔を赤らめて、
「オ、オレも実は…」
とかつぶやいてた。 
オレは夕飯の支度をしなきゃいけないので、
「ウソに決まってんだろーが バーカ」
と言って、帰った。
6時なのに、まだ明るい空の下、歩いてった。

続く

No.616
2010-10-17 18:21:41

▼ひよこ
ぁ、ウィル君は気にしないでおくれ^q^ これは完全なる、香恋の香恋による香恋のためのモ☆ウ☆ソ☆ウ なのでw(
まじかぁぁ!!Σ
見なきゃソンなのだよひよこクン(・ω・)

▼水香
いあいあ今もそんな感じですよリョウちゃんは\(^o^)/ だからもう見るたびににまにましちゃってr(((
HAHAHAわかってないなぁ←
ツンデレはツンがあるから良いんだぞ!! ツンツンしてた人が急に照れるギャップに萌えるんだから!!((
別にリョウちゃんにだったら構わないy((

▼ALL
そーいえば、水香の書き込み見て思い出したw
あたしも小説30話突破してたんだっけw 記念として、中編小説書いちゃうぜ☆←
ちなみに落ちはアインでs((ネタバレw
ヒマな時に書きすすめるから、SMILEの方も忘れないでねw←

No.617
2010-10-17 18:21:48

ひよこ≫ここでは初めましてだね~
小説の方は……まだ分からない
新しく書き始めるか、それか昔のを書き直して載せるかも?
まだいつになるかは分からないけど

香恋≫うぅ…ありがとう
またここでも話そうね

水香≫三十話突破おめでとう!
三十話なんて凄いねー……
私が小説を書いても、そんなに長くは出来ないかも……

え!?香恋のも!?
そっちもおめでとう~

編集:2010/10/17 18:22:52

No.618
2010-10-17 19:31:40

香恋>そう! そこなんだけどね!!(いきなり何
ツンの時って、スッゴイ見ててムカつくんだよ!(`ω´怒Σ)(ぇ

メンドくさい人だなぁ~………って思っちゃう…('-ω-`)

うほっ\(^o^)/
突破記念はアインか! アインなのか! うほっ\(^o^)/(何
楽しみにしてるお~(。・∀・。)

サナ>ありがとぉ~(.+^ω^)ノ
でもホントは第一部を合わせると50話行ってるのだ!
ああ…でも第一部のはカウントしないのだ(-゜ω゜-)
予定だともう三十話は書かないといけないから、今後ともヨロ(〃'ω・)

No.619
2010-10-18 09:58:57

▼サナ
どーいたしましてw
ぁ。サナは小説書く?? 前書いてた小説あるょね。 それか小説専用のトピで書いてるみたいなssでも良いし・ω・
ありがとw

▼水香
ぁ、でもツンデレ系のメイド喫茶はムカつく!!((ぇ
何かちょっとツンデレを履き違えてる的な感じがするもん(´Д`) あんなのをツンデレと呼ぶなんて… 言語道断じゃぁぁ(`・言・´)(あ
ありがとぉーw
水香もアイン好きなのか!? うん、そうだね、好きなんだね!!(

▼ALL
さっそく登場人物の説明をしちゃいます(きらーん+)
若干… っていうか、思いっきり学パロな感じで((
ちょっと切なくて爽やかな感じを密かに目指しつつ…w 駄文なりに頑張って書こうと決意したのであった。(´・ω・`)(何
↓主人公ちゃん達です^q^↓

☆佐藤 由佳 (サトウ ユカ)
 毎日通勤ラッシュの電車に乗って、わすれ谷高校へ通う女子高生。
 隣町のM高の男子に、電車の中で密かに恋心を抱く。
 恋は、一途に影から想い続けるタイプ。

●原口 杏里 (ハラグチ アンリ)
 わすれ谷高校に通う、由佳の親友。
 彼氏持ちで、中々告らない由佳に若干のイラつきを覚える。
 恋は、決めたら即行動に移すタイプで、今までも歴史に残る大恋愛の数々を経験してきた。((

●増田 可奈 (マスダ カナ)
 M高校に通う、若干ギャル系の女子高生。
 実は恋愛には奥手で、相手を振り向かせるために遠回りな行動を取る事も。

No.620
2010-10-18 18:02:34

香恋≫あ、ssって言う選択もあったかぁ……
それも良いかな……
今の所は前の小説を書き直そうかなっと思ってる
別に新しく書き出すかもしれないけど…

このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。

続きを見る

あなたが投稿したトピックス

loading