ゲームファン

牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部-06-

No.作成者
2009-11-20 16:49:39

皆さんのおかげでついに「6」までいきました!!
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどんカキコしてくださいw

ただし以下のルールを守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説をカキコする事。
弐/雑談はOK♪しすぎは×
参/ココにいる人は皆呼びタメでッ
四/感想もカキコお願いします。

以上を守って、楽しくしましょうw!!

*小説をカキコするのはいい事ですが、
牧物に関係ないストーリーは禁止です。
*また、ほかのかたのストーリーをパクるのはやめましょう。

No.21
2009-11-22 12:27:26

香恋>「やだね!土下座するまで許さねェ!」byリョウ

「僕?
僕はリョウの事好きだし、カズマ兄に言われたからって理由もあるから…
まぁ、両方だね☆(おま」byカズヤ

心愛&香恋>うええぇぇぇえぇぇ~~~!!!?
ははは、初耳だよ!(当たり前だ
そうなんだ~… まさかのリア友かぁ~…
うん!きっと寝れば忘れるけど覚えておくよ!(何

No.22
2009-11-22 12:31:22

水香>
むぅ………(`~´)リョウちん酷い・・私、泣いちゃうよ?←

そっかぁ。。じゃあぉっけぃ♪(ぇ
私は、カズちゃん(弟)が本当にリョウちんの事を好きじゃなかったら、リョウちんが可哀想だな・・って思って。。(意味不だね←)

うん…実はね。。言うの忘れてて…ゴメンねι

No.23
2009-11-22 12:42:37

> 水香
そこまで馬鹿じゃないでしょカズマくんは( ゜::゜)!
なんかスイマセン・・こんな生きる価値の無い奴が生きてて{全くだ
照れ隠しだったんだね全く二人共素直じゃないんだから!カズヤくんか!そうやってさらっとプロポーズできるなんて男の中の男だね\(^O^)/私なら「うん、じゃあ結婚しよう今すぐ式を挙げよう(即答)」ってことに成りうる{軽いな
> 香恋
ハハッだろ?{おま
意外と裏ありそうじゃない?「フッ釣られるなんてざまあww」とかってさ!……あ、私の小説のアリサに裏はないからねね!う、う、うん!←動揺しすぎ^q^
そんなことがあったら全私が鼻から赤い液体を華麗に噴き出すよ{その時点で華麗じゃない
でもアインはなんとなくだけど涙脆そうだな^q^
うわほんとに鈍感!すごく憎い(`゜д゜)!でもそこが可愛い!
> ここちん
いあいあ\(^O^)/
否別に謝らなくても!へえ、リア友かあ・・なんかいいねそういうの。

No.24
2009-11-22 12:54:38

レイラ>
うん♪私はレイラの小説が大好きだよ☆Σd(・ω・*)
え…そうかなぁ?何か、私の中のアリサはレイラの小説に出てくるアリサになってる。。だからブリっ子だけどウザくないキャラ・・みたいな?(意味不(確かに← でも、もし裏の顔があったら、ゲームの中でアインが可哀想だ…確かアインとアリサってくっ付いたね?
だよね!ちょっとした事で泣いちゃいそう♪(*^ω^*)←
純っていうか……可愛いよね!(ぇ

「………?(まだやってる)

 は!?かか可愛くなんてないしっ///しかも鈍感じゃねー!…みんな、俺の事鈍感って言うんだな・・(´・ω・`)」by翔

No.25
2009-11-22 12:57:58

159話*(アリサ視点)【中編】
アリサがミカちゃんと仲直りして遊んで、帰る時間になったときにはあのお兄ちゃんの姿は無かった。まだ重要なことが言えてないのに。お兄ちゃんに「ありがとう」って。また明日会えることを期待しながら、私は家に帰った。

「アリサ!準備出来た?」
「うん!早く行こっ」
今日は日曜日。ミックお兄ちゃんの手を引き公園へと向かう。これからはアリサとたくさん遊んでくれるんだって。ああすごく楽しみ!
公園へ行くと、たくさんの子供で賑わっていた。あの遊具も、どの遊具も、人で溢れている。アリサは思わずお兄ちゃんの手をより一層強く握った。ブランコやシーソーでおにいちゃんと遊びたかったのに。
「ボールで遊ぼうっか」
「うん!」
お兄ちゃんとボールを投げあう。遊具で遊べないのは残念だけど、お兄ちゃんとこうして遊べるだけで嬉しかった。しばらくして、お兄ちゃんが投げたボールがアリサの頭上を越えてアリサの後ろへと転がっていってしまった。アリサはボールを追いかけたけどなかなか捕まらない。もう少しで道路に出ちゃう、というところで、視界からボールが消えた。思わず上を見上げると昨日のお兄ちゃんがボールを持って立っていた。
「ハイ、どうぞ」
「ありがとう!お兄ちゃん!」
「あれ、君は昨日の……」
「アリサだよ!昨日、ありがとうねっ」
「アリサ、か。僕はソウ。よろしくね」
お兄ちゃんは変わらず笑顔でアリサにボールを手渡してくれた。それから、ミックお兄ちゃんも合流して、三人はたくさん遊んだ。
これが、ソウとの出会いだった。
私たちは毎日笑って、笑って、とにかく笑った。毎日が楽しくて、アリサはこんな日がずっと続けばいいと思ってた。
――でも、そんな楽しい日常が呆気なく崩れ落ちるということ、その時のアリサにはまだ分からなかった。

続く*

No.26
2009-11-22 13:08:34

レイラ>
アリサ……何て可愛いんだ(笑)何か凄くイイよ!(゜∀゜)b←
てか、ミックとアリサが兄妹だという事をすっかり忘れていたw(お前
だって似ても似つかないんだもん!(だまれ
お兄ちゃんってソウ君の事だったんだ。。ん?という事は、ソウ君はアリサより年上?……同い年だと思ってた。。。
何だ何だ!一体何が起こるんだ!?気になるよ~ッ\(^o^)/

No.27
2009-11-22 13:59:33

第29話【惨めな風】
あれからシーラは何を聞いても答えてくれないまま、夜祭りは終わってしまった。そして今日。悪いことは重なるもので、レンと喧嘩してしまった。最初はただ、高熱をだして寝込んだレンを看病しに行っただけだったのに。
―――数時間前―――
「レン、大丈夫?」
「来るな、うつるぞ」
冷たい返事も弱々しい。息をする度に掠れたヒューヒューという音がしてる。
「何か飲める?」
「来るなって言ってるだろ!!それ以上近寄るな!!」
病人とは思えないほど凄まじい目で睨まれて、私は一瞬怯んだ。
「……必要ない」
心に穴があいたような気がした。
(私は…レンに、必要ない……?)
「わかった…もう来ない」
涙で視界がかすむ。何も考えられなくなって、私はレンの家を飛び出した。
「レナ!?」
狼狽したレンの声も振り切って、あてもなく走りだす。この場にいたくなかった。吹き付ける冷たい風は、今の私の気持ちそのものだった。
―――そして、今―――
走り続けて、気がつくと山の奥深くに入り込んでいた。足を踏み外して転げ落ちたせいで左の足首が痛い。見上げると走って来た道は高くて、この足じゃとても登れそうになかった。
「誰か…助けて。……レン」
私に答えてくれるのは、ただ惨めな風の音だけだった。

編集:2009/11/22 15:00:15

No.28
2009-11-22 14:20:05

かな>
レン……(怒)レナちんに向かって怒鳴るなんて!(`д´)駄目じゃないか!もうッ…でも、レナちんに風邪が移る心配が無いから別に良いやぁ(オィ
ていうか!レナちんヤバくない?きっと周りが見えていなかったんだねw←
大丈夫なの・・?別にレンじゃなくても良いから、(ぇ)誰かレナちんを助けてあげてッ!ι

No.29
2009-11-23 12:27:13

香恋>「あのな~………ι
フツー泣くとか予告するか?泣きたきゃ泣けばいんじゃね?」byリョウ

「実は僕、ホントはナスカちゃんが好きだったの
でもね、ナスカちゃんにはゲ何とかって人がいるじゃん?
で、失恋中にリョウの魅力に気づいて今に至るんだ☆」byカズヤ

レイラ>そこまで馬鹿じゃないでしょカズマくんは( ゜::゜)!>>>
そこまでバカなんだよカズマは!
でもさぁ~…ホントにあの時、カズマを死なせといてよかったのかな?

「うん、じゃあ結婚しよう今すぐ式を挙げよう(即答)」ってことに成りうる{軽いな>>>
「そうなんだ!じゃあ、リョウがほかの人にとられたら、レイラちゃんと
結婚してあげてもいいよ?」byカズヤ

「そんな楽しい日常が呆気なく崩れ落ちる」………??
オイオイオイオイ!!そりゃーねーだろ! なぜ!?
なぜそうなるの!!?早く続きが知りたいですレイラ様ー!!

かな>レナちょわあぁぁああぁ~~~ん!!!??
大丈夫!!? ちょっと待ってて!今助けに行くから!(・ω・ι)

No.30
2009-11-23 12:38:11

みんな>
30話突破記念企画どれがいいかな?
1.インタビュー
2.謎の兄妹のお茶会
3.シーラ主催の闇鍋パーティー

No.31
2009-11-23 14:31:50

水香>
何かさぁ、この頃リョウちん言い方キツいよね~(`゜-゜)
いくら私がMだからって(←)ちょっと嫌なんだよね・・(悲ι)

へぇー(゜ω゜)(軽いな、オイ
ゲ何とか・・?あぁ!緑の変人だね!(お前
そっかそっか・・良かったねー(お前(だって何かロミ男に似てるんだもん←

かな>
う~ん……私としては 3:シーラ主催の闇鍋パーティー が読みたいけど・・(←)かなが決めれば良いんじゃないかな?(・ω・)?

編集:2009/11/23 14:32:37

No.32
2009-11-23 16:41:20

第30話【本当の気持ち】
気がつくと病院のベッドにいた。
「レナさん、気がついたかい?」
トーレくんだ。その隣にいるのは……。
「レン…」
レンは目を伏せて呟く。
「………悪かったな」
その一言で十分だった。自然に微笑みが浮かぶ。
「うん」
「レナさんが起きたから、約束通りおとなしく治療うけてもらうよ」
トーレくんがレンを引き離す。治療?どこか悪いの?
「無理して君を助けたせいで風邪をこじらせかけたんだ。もう少しで肺炎になるところだったよ」
「え!?大丈夫なの!?」
「………うるさい、頭に響く。…お前がさっさと起きればよかったんだよ」
「レナさんが起きるまで待つって言ったのは君じゃないか」
「………」
「そうだったんだ。ありがと(ニコッ)」
「別に。お前を心配してたわけじゃないからな!勘違いするなよ!」
レンはそっぽを向いてしまった。その横顔を見て私は気づいた。いや、きっとほんとはずっと前から気づいてた。
(私……レンが好き)

No.33
2009-11-23 16:44:44

香恋>
闇鍋に一票!
いや、そうなんだけどね?自分で考えてたらどれも面白そうになっちゃいまして……(^_^;)ハハ

No.34
2009-11-23 18:15:37

香恋>べっつに親友だから言うんだぜ?
どうでもいいやつなんか無視してるよ」byリョウ

「緑色の…変人?
それってカズマ兄のアダ名と同じだ!(ぇ」byカズヤ

かな>あたしはねぇ~…
ゼ・ン・ブ!!(オイ
いや~だってだよ?全部見たいんだもん!(欲張るな
あたしだって、第一部がちょうど20話終了しちゃったからさ…
第2部がまた1話スタートだから突破記念書けなかったんだー(かなに言うな

おぉ~(笑)
そうかそうか!やっと気づいたかレナちゃん!
よーし、そのままレンに告っちゃえ☆(ヤメロ

No.35
2009-11-23 18:45:01

水香>
全部…は無理かも
んじゃ~第二部10話突破記念やって!
レナの告白は…未定。クリスマスまでには告るよ。…だってクリスマスには〇〇が□□でそれに気づいた△△が☆☆して…(gdgd
とにかくクリスマスまでには告る!

No.36
2009-11-23 19:15:55

30話突破記念企画『闇鍋パーティー』
シーラ「鍋が出来上がりました。それでは皆さん、いただきます」
全員「いただきま~す」
……具を取り合う音。
カーリー「これただの白菜ね…面白くないわ」
トーレ「うぐっ…誰がポップコーンを……」
レオナ「この松茸、とっても美味しいです♪」
トーマス「ふぇひはんへはひゃぬへひゃ…(訳・ネジ噛んで歯が抜けた)」
アリサ「辛いよぉ~!キムチ嫌い~(泣)」
セレナ「うちの野菜、どこかしら?」
シュタイナー「………(絶句)」
謎の妹「わたくし達が入れたひきがえるは誰が食べるでしょうね、兄様☆」
謎の兄「オレは蜂の幼虫ぶち込んだぜ!」
………静まり返る。
誰か「ひきがえる?蜂の幼虫?」
謎の兄妹「「YES☆」」
ドタバタドタバタ…(誰もいなくなる)。
シーラ「あーあ、帰っちゃった。変なものが入ってるほうが闇鍋は面白いのにね」
謎の妹「でも楽しかったですわ。それでは皆様、ごきげんよう」
謎の兄「BYE」
シーラ「……そういえばあんな人、招待したかしら……?」

No.37
2009-11-23 19:42:03

> 香恋
その言葉で救われたよ・・お世辞でも有難う!
アインとセットなのがなんか嫌なんだよね(独占欲出た)だけど、今は憎めない愛すべきキャラだと思う\(^O^)/
ただ泣くにしてもアインはかっこよく泣いてくれそうな気がすんだよね!どんな泣き方でも萌えるけど(^q^)
ツンデレぷまいな^q^q^{あ 鈍感なとこもそうやって否定するとこも全て含めて君は可愛いよ(・∀・)
> 水香
おい作者アアア(`゜゜゜ω゜゜゜´){なんかきめえ
これも運命じゃないかな。(運命って)(…)確かにカズマくんの死については驚いたけどね!私からは何とも言えないなー(´‐ω‐`)
まじか!わほーいうはは!(゜q゜)!特別に嫁がせてやるよ{なんかおかしい
なんでしょうかねー!なんだろうねー!{必殺レイラの焦らしプr( ´゜ω゜):;*.'
> かな
典型的なツンデレww(`゜:::゜)
やっと自分の気持ちに気付いたね!後は行動に移すのみ!

No.38
2009-11-24 00:30:54

第31話【意外な来客】
私は足を捻挫していただけだったから、すぐに牧場に帰れた。レンは不機嫌そうに入院決定。しばらく会えないのは残念だけど、仕方ない。でもその日、思わぬ来客があった。
「サラ!」
「お姉ちゃん、おひさ~!」
サラは私の一つ年下の妹。姪のユリちゃんも一緒だった。サラは母さんの遺言でひなた島っていうところで牧場を経営してるんだけど、最初の一年で結婚しちゃった。姉妹なのに私と違って仕事より恋愛優先なのはなんでだろ?
「どうしたの?何かあった?」
「そんなに心配しないでよ。ちょっとダンナと喧嘩しちゃってさ、つい飛び出しちゃっただけよ」
「ちょっとじゃないでしょ!?牧場は?」
「大丈夫よ、うちのダンナも動物の扱いには慣れてるし。ね、何日か泊めて?」
サラはほんとに私とは正反対。真っすぐな茶髪も、こういう自由奔放な性格も。
「しょうがないなぁ。すぐに帰らないとダメだよ?」
「やった!お姉ちゃん大好き!!」
「ふぇ…ふぇ…ふぇ~ん!!」
ユリちゃんが驚いて泣き出してしまった。二人であたふたとあやしながら、私はふと思いついた。
(レンのこと、サラに相談しよっか?)
昔から恋に全力だったサラなら、きっといいアドバイスをくれるはず。そう思うと少し心が弾んだ。

No.39
2009-11-24 17:11:56

水香>
あ、そうなの?(・ω・)?だったら良いやぁ~♪^q^(お前
という事で、リョウちん!これからは普通に仲良くしようね☆(何か矛盾している

へー(・ω・)(お前
……!今決めたッ☆(突然どうした  カズちゃん(兄)は【カズちゃん】、カズちゃん(弟)は【カズっち】って呼ぶね!←

かな>
レナち~んッ!\(^o^)/やっと自分の気持ちに気付いたか!…わ、私はもっと前から気付いていたけどね~アハハ(゜∀゜)←
闇鍋だとぅ!?私の意見採用だなんて~♪かな、有難う!^q^

レイラ>
お世辞なんかじゃないよ☆私は、ただ純粋にレイラの小説がスキ・・ただそれだけだよ(。^ω^。)
確かに・・ゲームの中のアリサは・・あんまり好きじゃないけど…レイラの小説内のアリサは、アインよりもるかちんって感じだから!(ぇ
そうそう♪何か、大泣きするんじゃなくて。。あ、それも可愛いけど← 一筋(一滴?)だけ瞳から零れ落ちた――みたいな。。それも無意識の内に!^q^ ちなみに、私の小説にもそんなの出てくるよ←
「……///鈍感じゃねーし・・可愛くもないし・・///
 おっ、俺よりもカズやアイン、ヨシの方が、可愛いんだぞっ///(ぇ」by翔

編集:2009/11/24 17:13:23

No.40
2009-11-25 15:58:21

ゃっほw★久しぶりに来たょww♪

水香≫
そぅなんだょ・・実ゎリァ友だったんだ…今も一緒に遊んでるょっ♪
「私も居るよ~☆(笑)」by香恋

レィちん≫
ぇ・・?謝るって…???
ゥン・・実ゎリァ友だったんだぁ・・・隠しててゴメンね;

感想:ぉぉっ★新キャラ登場wwソゥkunヵゝぁ・・期待してるょw

かな≫
ゃっと自分の気持ちに気付ぃたヵゝっ!(笑
“サラchan…レナchanとレンkunの恋、応援してぁげてね?”
ゥチも応援してるヵラねっ★(o>∀<o)ノシ

No.41
2009-11-25 21:02:46

> 香恋
君は女神かね・・!有難うねほんとに!自分の小説好きだけど自信がなくてさー(´・ω・`)
確かにそうかも\(^O^)/この際だからアリサの恋愛対象としてるかも含めてあげよっかな{何かおかしい
そんなアインもカワユスだねカワユス(゜q゜)
そんな君もカワユスだねカワユス(゜q゜)←あ
> ここちん
別にリア友だってことを隠してたからって謝らなくてもいいよ!って意味だったんだけど(^ω^;; )期待しても何も出ないよ!(・∀・){何おま

No.42
2009-11-25 21:52:25

レイラ>
大丈夫ッ☆自信持って!\(^o^)/私はレイラの小説もレイラも大好きだからね♪(ん?
えッ!るかちんはアリサに渡さないぞ(・ω・)(言ってる事が違う
だよね!^q^可愛すぎて、妄s・・想像しちゃってそれだけで顔が真っ赤になっちまったぜ(`・ω・)←
「だぁーかぁーらぁーっ!///……はぁ///←」by翔

No.43
2009-11-26 14:12:13

【SMILE☆】第十話 ~作戦会議~
『翔、大好き~っ♪』
「ちょっ、アイラ!///」
[翔side]…どうもコンニチハ///。。翔です。何でこんな事になったかと言うとですね………

『で?皆、それぞれ考えてきたんだろうな?』
今、アイラの家に居る。。そして4組の奴らに対抗するための作戦会議をしている。――集まったメンバーは、俺・アイラ・リーダー・ジュン・カズ・レイラ・アイン・水香・ナッツ・ヨシ・(詳しくは前の話を!)だ。人が多すぎて、部屋には熱気が漂っていた
「ハイハーイ!4組の人達を、普通にボコれば良いと思いまーす☆」
…これはナッツの意見。笑顔でこんな事言いやがって・・女って怖ぇなぁ
「あたしも同じ~♪それで良いと思う!」
・・コイツは水香。何かこの2人は似てるんだよな~ι相手するのが疲れる……
「フフッ、美しいお嬢さん方、そんな言葉を使っちゃいk「俺は、その時が来たら別にボコっても良いと思うぜ?それまでは、アイツらとあまり関わらないようにしてれば良いと思う。」
これはジュン。尤もだと思うけど…目がギラギラしてるのは何でだ?ι
『じゃあ、他に意見は無いようだし、ジュンの意見が一番良いと思うから…それで良いな?』
「おっけー☆ヘタレもたまにはやるね~^q^」
ヘタレは余計だっ!(怒)……まぁ、良いとして・・
『じゃあ、決まった事だし………そろそろ帰ろうぜ?』
気づけば、真っ青だった空も赤く染まっていた。。綺麗というより、何だか不気味で・・俺は何だか胸騒ぎがしていた
そして……皆、笑顔で帰っていく。…この後起こる事も知らずに―――

No.44
2009-11-30 12:35:29

(特に意味なく)番外編【坂口クンの憂鬱】
 私は〇〇出版の坂口といいます。小説家の皆さんが書き上げた原稿を受け取りに行くのですが、姫野恵さん…ペンネーム『姫乃めぐみ』さんの担当なんです(泣)。
 私が何故こんなに暗いのか。それは姫乃さんが史上最強のサボリ魔だからです…。過去に素直に締め切りを守ってくれたことは一度もありません。原稿は出来ているのに渡してくれないのですから余計にたちが悪いんです…。はぁ…今日はどうなることやら……。
「姫乃さぁ~ん…坂口です……」
 ノックしましたが返事はありません。嫌な予感が……。
「こんにちは、坂口さん」
「うわぁあ(怯)!?…あ、直哉くんですか。驚きましたよ…」
 素っ気ない挨拶をしてくれたのは、姫乃さんの親友の直哉くんでした。よく会うのでわりと仲良くなったのですが、少し無愛想な子です。
「メグに頼まれたんです。今日坂口さんが来るはずだからこの手紙を渡せって」
 そう言って差し出された一通の手紙。ますます嫌な予感が……。
「あ、これはどうもわざわざ…」
「それじゃ俺は今から部活なんで」
 恐る恐る封筒を開けると、まず目に入ったのはラメ入りのペンで書かれた一言でした。
『坂口クン、ゴメンねぇ~♪』
 この謝罪の気持ちがカケラも感じられない一言で、私は悪い予感が的中したことを悟りました。
『ボクちょこっと旅行に行ってくる☆
 正月には帰るよ(多分)
 原稿は送るから。んじゃまた来年☆~(ゝ。∂)』
 ああ……編集長に…編集長に殺されます…!神様ぁ~!どうか生きたまま年を越させて下さぁ~い…!

編集:2009/11/30 14:04:01

No.45
2009-11-30 13:24:48

かな>
メグちんw何て自由気ままな性格なんだぁww
坂っち(w)困ってるぞwww(*・ω・)σ)`3゜)プニッ♡
メグちんのせいで、また人が1人居なくなるなんて・・私、耐えられないわっ(`・ω´;)(何故お前が
Σそしてそしてェッ!な ん と ☆ 直クンがゲスト出演だとよww←
見どころ満載の番外編だったよ♪ふぃ――…ごちそうさま☆(ぇ

No.46
2009-11-30 14:17:17

香恋>
『へ?あのメガネの軟弱坂口クン?困ってたんだ~♪ゴメンねぇ☆』byメグ
作者のお気に入りキャラ、坂口クン。そのプロフィールはコレだッ!↓
名前:坂口 雄太郎
性格:気弱・軟弱
外見:メガネ 七三 スーツ
その他:中学一年の時、クラス委員に選ばれたストレスで胃に穴があいたという伝説を持つ、筋金入りの軟弱者。メグに振り回される。
未婚。彼女いない歴=年齢という哀れな人種。ちなみに現在28歳。

No.47
2009-11-30 14:30:57

かな>
(;;゜;∋゜;) カワイイ(;;゜;∋゜;) カァイイ(;;゜;∋゜;)b 超カァイイ!!(お前
メグちんっ可愛すぎだよっ(何処のオタクだ
ううん!坂っちは困ってないよ☆だって悪いのは気付かなかった坂っちだから☆(ぇ

……名前負けしておりますな・・(´、ゝ`) フッ(黙れ
・・何か大丈夫?………人生。。←

No.48
2009-12-01 03:00:07

久しぶりー!テスト三昧でなかなか来れなかった;▽;

> 香恋
なんか自信持てたような気がするよ\(^O^)/有難う!さりげない告白もいただいちゃったぜ\(^O^)/←
どうしようるかがハーレムだ壁|∀゜){主旨ずれてる
私も考えただけで自家製のトマトケチャップが体中から止まらない^^q^^{どうにかしろよ
私に敵うと思うなよ(´・∀・)♭{何おま
シュタ相手にもされてないwwジュンくんgj!ヘタレ翔くんやっぱ可愛い^▽^
> かな
メグちゃんなら締め切りすぎても私が許す(´・ω・`)!←何故
坂口くんが可哀相すぎてなんかもう涙誘われる!どんまいが似合う人ベストスリーには入るだろうね/(^O^)\

No.49
2009-12-01 09:18:40

香恋>
当たり前!メグとレンの二人はかな~り昔(GFに来る前)から誕生していたキャラだから!ココで書いてるレンはわりと素直だけど、ほんとはもっと捻くれたキャラ。メグは初期設定と変わってない!
坂口クンは最初っから名前負けキャラ(何それ)として作者の頭の中に登場してたのさ!
『………―(T_T)→ グサッ!!!』by坂口クン
坂口クンの人生…?いや、大丈夫なわけないじゃん。
レイラ>
『校則と締め切りは破るタメにあるんだよ♪』byメグ
坂口クンは書いてるだけで笑いが込み上げる(≧∇≦)
うちのキャラのなかでは間違いなくドンマイが似合う人No.1!
ちなみに坂口クンの好きな歌は《明日があるさ》。
あの歌をものすご~く暗い歌声で歌いながらため息ついてる人がいたら…それは坂口クンだ!
『♪あしぃ~たがある~さ……あすがある~………ハァ…』by坂口クン

No.50
2009-12-02 10:48:51

第32話【サラのチョコ】
 私が起きると、サラが台所にたっていた。
「あ、おはよ。お姉ちゃんの分の朝ごはんそこだよ」
「うん、ありがと。何を作ってるの?」
「チョコ。冬の感謝祭が近いでしょ」
 サラが作ってくれたトーストをかじりながら覗き込むと、とてつもなく大きなハート型のチョコがあった。私の顔より大きい!そしてその巨大チョコにかかれた文字は……。
『食いたきゃ食え!』
「……フフッ」
「だ、だって悪いのはあいつだもん!絶ッ対謝ったりしないから!///」
 真っ赤になってチョコを隠すサラ。昔と変わらず、頑固な妹だ。
「じゃあ何でこんなに大きくしたのよ」
「字が入らなかったからよ!」
 私もレンに作ってあげよっかな。もちろん『食いたきゃ食え!』とは書かないけど。
「お姉ちゃんも誰かに作りなよ」
「あ、今そう思ったとこ。でもあの人、チョコ大丈夫かな?」
 私は普通に答えたつもりだったのに、サラは何故か大袈裟に驚いた。
「は!?お姉ちゃん、好きな人いるの?義理じゃなくて?」
「そ、そうだけど…」
「よし!そ~ゆ~ことなら私が全力で応援してあげる!!早速、行くよ!」
「え、ちょ、何処に!?」
 サラは何も聞こえてないようで、私はなすすべもなく引きずられて行くしかなかった。

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