ゲームファン

牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部-06-

No.作成者
2009-11-20 16:49:39

皆さんのおかげでついに「6」までいきました!!
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどんカキコしてくださいw

ただし以下のルールを守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説をカキコする事。
弐/雑談はOK♪しすぎは×
参/ココにいる人は皆呼びタメでッ
四/感想もカキコお願いします。

以上を守って、楽しくしましょうw!!

*小説をカキコするのはいい事ですが、
牧物に関係ないストーリーは禁止です。
*また、ほかのかたのストーリーをパクるのはやめましょう。

No.111
2010-01-01 14:27:26

ナッツ>
メリークリスマス!!!&あけおめ!!!&ことよろwww♪ヾ(*´∀`*)ノ
ぇ…。てか、「こっちは」ってどぅぃぅ事???

…(゜Д゜)…。(絶句) もも、もぅそれ以上言ってくれるなッ…(何
私、一回カブトムシが耳にとまって…それだけで倒れそぅになったんだからね!?←
てか…甲虫とGって似てる…。(゜Д゜)←

【SMILE☆】は…けっこう前からゃってるょwww??? ぁれ?ナッツ、知らなかったっけ?
ぅん、でも頑張るょw
頑張れナッツーー!!! フレ━━━ヾ(*゜∀゜*)ノ━━━ィ!!!(ぇ

イェ―――イッッッ!!!(絶叫←)私も恵ちんに付ぃてぃくぜぇぇ^q^←
ゃっぱ私はアインのプレゼントが良ぃなぁw壁|∀゜)ノ゛(何か出てきた ロクなモン入って無ぃだろぅけど。まぁ、それが彼だからねw(何が言ぃたぃ
ナスカがクマちゃんとなw ……似合ぅッッ!!!(*゜Д゜*)(ぇ

No.112
2010-01-01 14:47:28

香恋≫
甲虫?うちは結構平気v裏返さなければ触れるw
Gとそれは別物だからねー^^似てることは気にするなw
つか気にしたら触れなくなるしっw

SMILE☆は前からしってるよw??
最近書いてなかったから再開するのかーって意味だよv

ナスカが寝るときくまとかぎゅーって抱きしめて寝てたら…
鼻血もんだわっ///(やめっ

それとこっちはってのは…
言ってなかったけ??
レイは知ってるけど(多分)ウチ、ネバダ住みなので時差が(笑

そういえばさっき過去スレ見てきたんだけど自分の昔の小説がはずい。いろんないみで…;

No.113
2010-01-01 14:48:21

『ナスカ&ムーあけてくださいなっ♪』
「仕方ないなぁ…」
「なにがはいってるのかな~」
出てきたものは…
「石鹸…?」ムーがあてたのは石鹸っ!なんか引越しの挨拶のときに渡すよなものだなぁ;
「俺だ…」アッシュでしたか(笑)
「アタシは…??なにこれ??」袋の中にはまた袋
「その袋はあけちゃだめっ;!」その袋を破ろうとしたナスカを急いでとめたのはセレナ
「お茶の葉ですからあけたらバラバラに;」
「そっか・・・ありがと」ナスカでもお礼言うのか…(ぉぃ
『レオナ&セレナGO!』
中身は…
「うわぁー!きれいっ…」
『クククリスタルゥゥ!?』クリスタルで出来ているイルカがでてきた
「私です^^」言わなくてもわかるだろうレオナ
「私のは…わぁ!ほしかった本です^^」
レオナかららしい。残るは…アイン、ロミオ、私の三人っ!
危険人物しかのこっていない;
「それじゃー俺あけまーす!」ビリビリと乱暴に開けていく
「うをっ!こ、これはっ!!」正義のマントッ!!
皆さん…覚えているだろうか?アインはヒーローオタクだということを

No.114
2010-01-01 14:59:18

『それ私だよ!』そのプレゼントは私がアインに当たるようにと願をかけといたから!「まじサンキューなっ!」
『うんっ!!で・・・私のはロミオからかぁ;…』
「なんでそこで声が一段階下がるんだよっ;!」
『まぁ・・・ロミオだし…』
「ひどっ(泣」 若干なみだ目のロミオを無視し、開けてみると…
『・・・あー・・・ありがと・・・?』
「なんで疑問系!?」
中身は以外にも普通…というかネックレスでした☆
私好みの星の…
「へぇー・・・意外とあんた趣味悪くなかったのにね…」
「ナスカちゃん;意外って;ちゃんと選らばなきゃモテ…困るじゃん♪」
「モテ・・・?なんていおうとしたのかなぁ?(黒」
「そ、それじゃ、僕の空けようっ;!ってかアイン君からぁ;?男からもらいたくなかったなぁ・・・」
「あぁ?文句あんなら返せこら」
あけてみると…
「・・・えーと・・・?」 でかでかと男と書かれたTシャツ
「「『…(だせぇっ!)』」」
「いいだろう?ホントは俺が着たかったんだけどなっ!なんかしんねーけどルイさんに全力でとめられちまって;」
ルイさんナイスっ!ロミオには悪いがこんなのきてるアインなんてみたくないしね!
『そ、それじゃぁかいさーん;』なんだか微妙な一日であったが無事終了

No.115
2010-01-03 17:36:44

【SMILE☆】第十二話 ~事実~

―――………・・・

「「「すいませんでしたぁぁっっ!!(泣)」」」

…あれから、私達は無事に4組の人達を倒し(ほとんど水香とナッツがやった)、やっと平穏な日々に戻った。

「まさか、アイツ等が和の事を妬んでたとはなぁ~ι」
そうなんです。 4組の人達は、和がモテる事が気に食わないらしく、暴力をふるったそうなんです。
…他の人もモテるって?……ここだけの話、他の3人よりも和の方が弱そうに見えたんだってι 和は華奢だからねw 本人も気にしてるみたい。…何か、可愛いなぁw

[和side]何なんだあいつ等は!俺が弱そうだって!?(怒)俺だって一応は男なんだからな!シュタとかロミオなんかより、よっぽど強いんだよ! それに、俺達4人の中で一番弱いのは…翔ちゃんなんだからな!←
{…そこは、自分が一番強いって言っておこうよι}
…ウルセー!!///
{キャーっ、怖い~っ(笑)}
お前はお前で何なんだよーーーっ!!!

{まぁ、そんなこんなでこの事件は解決☆いたしました。…という事で、今度はアイラ・ジュン・大樹・和・翔達の恋愛に注目して下さい☆}

No.116
2010-01-03 17:44:52

【SMILE☆】作者・香恋の独り言←

えと、今のところの5人の気持ちを書いちゃいますw

~アイラに対する4人の気持ち~
ジュン→好きだけど…
和→他の奴等には渡さねぇ!
大樹→何か、アイを見てると変な気持ちになるんだ…。これって…
翔→うーん?何なんだろう?…妹って感じかな?

~4人に対するアイラの気持ち~
ジュン→頼りになる!…前も守ってくれたし…。カッコいい///…かな?
和→助けてくれるのはカッコいい! でも…。
大樹→大ちゃんと居ると和むw アコガレの先輩///
翔→ヘタレ。この前も、殆ど逃げてるだけだったw でも、イザという時には頼りになる♪頭良いしw

こんな感じですw あ、私の独り言なので、スルーしちゃっても大丈夫ですw← ただ…これからの参考にしていただけたらな…と。(どっち

No.117
2010-01-04 11:25:06

【SMILE☆】第十三話 ~気持ち~[ジュンside]
「ジュン~っ!おはよ~っ♪」
『おう。おはよ。』
いつもどおりに、アイラと挨拶を交わす。 ただ……
「………。」
和が俺等の方を思いっきり凝視して(睨んで)る…って事。 和がアイラの事が好きなのは分かるけど…ι こえー(笑)
「ほらほらぁ☆そんな怖ぁ~い顔してたら、誰も近づかないよw?」
……あいつ等は馬鹿か(笑)不機嫌な和に近づけるなんて…リーダーと変態2人(誰か…分かるよな?w)以来だな(苦笑)
…って、何で俺がそんな事を気にしなくちゃいけねぇんだよっ!ι …何か、この頃俺はオカシイ。アイラが他の男と喋ってると、変な気持ちになる。やっぱコレって…≪好き≫って事だよな?
でも、和も居るし…アイツは俺の気持ちには気づいてないみたいだから、まだ良いけどな。 怖いのは…翔くん(笑)一番、皆の事を見てるからな…。俺と和の気持ちにも気づいてんだろうな…。
「あっ、そういえば…今日は翔ちゃん一緒に来れないんだって…。」
…何でだよ。 …何でそんなに嫌そうな顔になるんだよ。 もしかして…、アイラは翔くんの事が好きなのか? …自分の気持ちが分かってスグに失恋かよ…。
和の方を向けば…… …Σえ!?なな何かものすごーく平然としてるんですけど!それどころか俺の方を向いてニヤニヤしてるし…。
一体、何なんだよーっ!
「折角、聞いてほしい怖ぁーい話があったんだけどなぁー…。」
…そういう事かよっ! そか…翔くんはそっち系の話が苦手だったよなー…(ニヤッ)
俺に勘違いさせた罰を受けてもらうぜぇー!(壊/魔王降臨←)

という事で…、俺はアイラの事が好きって分かったし…?絶対、他のヤツ等には渡さねー! 皆…応援してくれよ…?(黒笑)

No.118
2010-01-04 12:08:18

あけましておめでとうございます(^-^)おそいかな;
今年もよろしく!! やっぱりめっちゃ更新されてる~^^;(おそらく)
新しい小説にいってるひともおる\(^o^)/

全部読んだら感想書きにきます!
てか、あれ??新トピになってるд?

No.119
2010-01-04 12:33:54

ナッツ>
あ、そぅいぅ意味かぁ^q^ 完全私の勘違いだったねw ごめんょw
……Σぇ!?!?ネネネバダですと!? 本当にあったんだ…(そっちかょw
まぁ、それは冗談として…。(←)そうだったんだね!!了解w(何がw

りこ>
りいいいこおおおッッ!!!オオヒイイサアア!!!ヾ(*゜∀゜*)ノ゛(壊)←
てか、マジでお久☆&あけおめw
りこの名前を発見して、かなりテンション上がった^q^(笑)
てか、私の事…覚えてるかな?? 最後に会ったの…いつだっけw
新しい小説にいっとるひともおる≫
私の事ですねw

うんw 全部読むのは大変だと思うけど…頑張れw
そだょw “6”いったょw♪ 最近は、ほぼ私しか来てないけどι

余談だけど、私も過去の小説を見てきたw
ものっそい駄文だw 今の方が遥かに良くなってるι ぅわ、自分が恥ずい///

No.120
2010-01-04 13:18:02

【SMILE☆】第十四話 ~自分の気持ち~
ハァァ…ι 早く翔ちゃんに怖い話を聞かせたいのに…。何で来ないんだコノヤロー!(←)しかもっ!最近、和が異様に優しいし…。いや、嬉しいんだよ?嬉しいんだけど…。やっぱ照れる///それに、今まで和は喧嘩相手だったし…。どうしたんだろ? それから、ジュンが…私と口聞いてくれないんだよぉ!(泣)むー(`・3´・)…。大ちゃんは、相変わらず可愛いんだけど…。
何かこの話をするとレイラが怪しく微笑むのも気になるぜ。むーん…。

「あ…アイラ……。」
『Σジュン!…丁度良い所に☆ 聞きたい事があったの!』
廊下でジュンと鉢合わせた。 私は、何でジュンが私を避けてるのか聞く事にした。(私、天才!?+)←
『ちょっと屋上行こっか。』

「…で、話って何なんだよ。」
…むきゃー!何でこの人はいつにも増して不機嫌なのさ!?暑いから!?暑いからなのか!?こえぇじゃねーか!コノヤロー!(壊←)
だが、ジュンはアイラがそんな葛藤を繰り広げているなんて知らない(笑)
『えとね、率直に言うけど…。何で私の事を避けるの!?』
「Σ!!……///」
意外な質問に、目を見開くジュン。 そして、何故か照れる(爆←)
そんなジュンを無視して、真剣な目で見詰めるアイラに…。
「はぁ…仕方ねぇな…///」

 「…俺、今からスゲー爆弾発言するから///」

No.121
2010-01-04 13:29:23

香恋≫
そういうことさぁ☆
つかたくさん小説書いたね~^^
お疲れ! 
ってかほとんどウチと水香が倒したのね(苦笑
ウチってそんなイメージ!?(笑
ウチだったら4人組を復活不可能になるくらい虐めたおすけどなぁ(黒笑

りこ≫
そそそこにいるのは…りこではないですか!?(何っ
おひさぁぁぁ(泣
覚えてる!?覚えてないって?
んなことは許さんっ!(ぉぃ
まぁこれからもよろしくっ!

No.122
2010-01-04 13:52:53

ナッツ>
YESッ☆今まであっためてた話を、一気に書いちゃった^q^ まだまだ有るのでw 取り合えず、私の考えが尽きたら(←)、もう一回その可愛い「お疲れ!」を言っておくれw\(^o^)/

そうなんですw てか、他の人達が弱いという…ね(・ω・)特にヨシ君!!折角助っ人として来たのに…。何も活躍してなぁぁいっ!←
それに…ナッツは強いっしょ???(笑)+αでお色気攻撃までも!!(爆) あっ、違うの!!冗談なの!! だから…哀れむような目で見ないでょ!!(笑)
ふはっ^q^久々に黒ナッツ見た(笑)それから…4人組じゃなくて4組だょw

No.123
2010-01-04 21:01:27

第35話 【想いを言葉に】
 レンは女神さまの泉のほとりで静かに絵を描いていた。急に心臓が高鳴り出して、チョコを握る手に汗が滲む。彼は全く気づいていないようで、絵に没頭していた。
「…あのさ……レン」
 声をかけるとレンはゆっくり振り向いた。雪の中に彼の黒髪はよく映えていて、その金茶の瞳に見つめられると声がでなくなる。
「どうした?」
 いつもの無愛想な声。初めて会ったときは気づかなかったけど、今はわかる。その奥に押し隠された優しさに。
「冬の感謝祭…だからさ。チョコケーキ、作ってみたんだけど」
「俺に?」
 心底驚いたように目をみはるその顔も可愛くて、私は思わず笑っていた。
「うん、レンだけに作ったの」
「俺だけ?何でだよ」
 私はどう言い訳しようか悩んだ。えっと………。
「レナ、どうかしたのか?」
 その時、思いついた。―――告白しよう。
「あのね、レン。このチョコケーキを作ったのはね、レンだけに作ったのはね……」
 想いを、言葉に。この気持ちを言葉に乗せて、彼に伝えよう。
「私、レンが好きだから。今まで出会った誰よりも、レンは大切な人だから」
 
 雪に包まれた静かな泉。その白い雪に溶け込むように、私の言葉は消えていった。

No.124
2010-01-04 21:13:30

あけましておめでとうございま~す!今頃やってきた大馬鹿者ですよ~!
さて、超おひさなので前回までのあらすじ……
月夜に招かれたシーラのパーティー。そこでシーラが春になったら旅に出てもう戻らないと聞き、ショックを受けるレナ。その直後にレンとも喧嘩してしまったレナだけど、無事仲直りできた。その時自分の気持ちに気づいたレナは、突然押しかけてきた妹・サラにつられて冬の感謝祭にレンのためのチョコをつくることに。
………って感じでした!思いだした?サボってた『クリスマス編』・『〇〇〇復活編』・『番外編 双子とメグのクリスマス』も近いうちに書く……つもり。まあ、気長に待ってくだされ(笑)

No.125
2010-01-05 08:08:23

かな>
思いだしたょw♪

てか、そぅいぇばシーラ行っちゃうんだょね…。寂しくなるなぁ…。

心底驚いたように目をみはるその顔も可愛くて≫
ぅわおっ★ この子はヴァルツの子孫ですか!?^q^← わーい!!絶対に可愛いんだろうなぁ!! お持ち帰りしちゃいたいくらい\(^o^)/
今まで出会った誰よりも、レンは大切な人だから≫
…(゜Д゜)…。 ・:*:・(*///∇///*)・:*:・ ぶはっ←
ちょ、まっ!! 何て可愛いんだレナちん!!これはまさにレン君以上だね!!(ぇ

あー、久々にかなの小説読んで壊れたw

No.126
2010-01-05 08:23:33

ぅん、ぅん///ぃいね~
(は?お前誰?)
あたし、前までの思い出せないから感想だけ書くけど。

何か、いいねwww
漫画にできそうな勢いでmmm♪
あたし、大好き♪
そうゆうのっ

あ、お、だ、
け、め、い、
ま、で、す、
し、と、き、
て、う、★

No.127
2010-01-05 09:36:40

優>
ォヒ━━━ヾ(●´Д`)人(´Д`●)━━━サァ!!!
待ってたんだよぅ!! …これからは来れそう??あ、無理はしなくて良いからね^q^

感想だけ??OKさw☆ でも、良かったら新作で良いから書いてほしいなー…なんて(笑)
私は優が来てくれただけで十分だょw♪

No.128
2010-01-05 11:48:05

【SMILE☆】第十五話 ~告白~

 「…俺、今からスゲー爆弾発言するから///」

『うん……分かった。』
急にジュンが真剣になったから、私もへらへら笑うのはやめた。(これでも空気読めるんだからねっ!) てか、何で照れてるんだろ? …あ、好きな子を暴露しちゃったりしてw(真剣…ι
「あのさ、俺等って友達…だったよな?」
『うんっ!今さら何言ってんのさ☆』
「…ハァι あのさ、今から俺が何を言っても、今までと変わらず接してほしいんだ。」
…これは相当重い話っぽいね…。さすがのアイラちゃんも、こんな時までジュンの顔が赤いという事はからかわないよ!(?
「…俺………・………、アイラの事が好きだ。」
長い沈黙の後、ジュンは思い切ってアイラに自分の気持ちを伝えた。
『へ~☆………・………え?///』
うわ、ヤバい。私、今、絶対バカみたいな顔してるっ!///え、ちょ、まっι……え?
「…そういう事だからっ///…よく考えて?」
「冗談でしょ~?」って言おうとしたけど…少し不安げに、照れながら言うジュンを見て、何も言えなくなってしまった。
「…じゃあ、またな///」
……ジュンが屋上を出て行ったら、急に力が抜けた。その場に座り込む。
『…はぁぁ~~/// ヤバッ/// 今までと変わらず接するって…出来るワケ無いよ…。どうしよう…。 最近優しいし…和に相談してみよっかな…。』

{よりにも寄って一番マズい人に相談しようとしているアイラちゃん(笑)これから3人がどうなっていくか…。注目して下さいっ☆}

No.129
2010-01-06 09:25:18

また時間があれば、新作は作るつもりだよっ♪
今は、冬休みの宿題が終わってないんでι
頑張ってますっ★

アイラちゃんが、ドキマギしてるところめちゃかわゅwww♪
どおなんだろ、どぉなるんだろぉ…まぢ、どぉなるんだろぉ
…ってしつこぃ?! 笑;
うん、分かるよその気持ち。
今までと同じようには出来ないよね…
あたしもそぉだったし…
やっぱ、合ったりすると、ドキマギするよね…
((てか、ドキマギって何なんだろ??))

ぁー
宿題やんなくちゃ
やべぇ、やべぇ…
明日からはじまんのによぉ…
ぜーんぜん、やる気がおこんないのよぉ
ヒャヒャwww
けど、昼から生徒会なんだょねぇ…うん、何かまじめっぽぃ?あたし。
アヒャヒャwww逆に不真面目~(このテンションうざ~ぃ)

No.130
2010-01-06 11:44:11

【Let’s Go】
~登場人物~
*朝日 風(あさひ女ふう)

*朝日 癒雨(あさひ女ゆう)

*梓 真聖(あずさ男まさと)

*梓 聖矢(あずさ男せいや)

だよっ!!!

第一話【小さな出会い】

No.131
2010-01-06 11:53:17

【小さな出会い】
-都会のちょっと離れた町で、二人の双子がいた。いつも一緒にすごす二人はお互いの心も分かるという…-
「風、癒雨、来月ここを引っ越すから」
それは、突然の出来事だった。今まで、わたしも癒雨もここを離れないと想っていたのに。
「どこに行くの?」と、ゲームをしている癒雨が言う。
「わすれ谷っていうところ」
わすれ谷?谷なの???町じゃないの??
「あら?知ってるでしょ~???ここの隣のところよ」
「だったら、ずっとミネラルタウンにいたいよっ」
「わがまま言わないで…。」
「どうして?お父さんだってここがいいはず」
「本当は、結婚してからもわすれ谷にすむはずだった。けど…」
「イヤだから」
「おばあちゃんもいるの。お母さんのお母さんもいるの」
そう言うお母さんの声をかすかに震えている。
「いいよ、なら。」
「ごめんね…」
何があるのかもわかんないけど…なんだか胸が高鳴った。

No.132
2010-01-06 14:50:16

優>
そっか♪じゃあ良かったょ(笑)まだ冬休みなんだぁ…。良いなぁww私、今日が始業式だった^q^ 宿題がんばれww☆

「えへへ…♪ありがとっ♪ でも…本当どうしよ…。」byアイラ
そうなんだょ…。実は、ちょっと私の実体験も入ってたりwwヾ(*´∀`*)ノ
てか、「ドキマギ」じゃなくて『ドギマギ』じゃないかいww???

おぉッ♪さっそく新作だぁw^q^
何でお母さんの声は震えてるんだろ…。
風chan、癒雨chan☆新しい場所でも頑張ってね!!2人なら直ぐに友達できると思うょw☆わすれ谷には良い人がいっぱい居るからねw

No.133
2010-01-06 15:45:01

【SMILE☆】第十六話 ~鈍感~
『かぁーーーずぅーーーっっ!!!』
「Σ! …何だ、お前かよ。」
『おっ、お前かよって何よ!…と、それは置いといて、ちょっと相談したい事があるんだけど…。』
今、やっと和を発見した。ジュンに告白されるなんて思ってもみなかったから…何ていうか、ショックが大きかった。…嫌だったワケじゃ無いよ?吃驚したの。
「…で?俺に相談したい事って一体何なワケ?」
よしっ…言うぞ! ……あれ?そういえば私、何で和に言おうとしてるんだろ…。相談役は………翔ちゃんだ!和なんかよりもよっぽど役に立つしねwww←
『あ、やっぱり良いよ☆ 和なんかより、翔ちゃんの方がよっぽど役に立つから☆』
「…あ、そ。じゃあ、俺はもう行くから。」
『うんっ!またね♪』
私がそう言うと、和はこっちを―何故か悲しそうな目で―チラッと見て、何も言わずに行ってしまった。
気になったけど、私は翔ちゃんに相談する、という事だけで頭がいっぱいで…。少し経ったら和の事なんて完全に忘れていた。

[和side]ハァ……。 何だよ、アイツ…。俺より翔ちゃんのが役に立つって…。確かに、翔ちゃんは頭も良いしお母さんみたいだし…相談しやすいと思うけど…。あの言い方はどうかと思う。
…俺、告ってもないのに失恋じゃん。…はぁー…悲し…。今日はリーダーと、とことんカラオケだぁー! もう、アイラへの気持ちなんか綺麗サッパリ忘れよう…。俺、若いから。 次の恋もあるし?…早く、ジュンかヨシ当たりと付き合わないかな…。

[ジュンside]…俺がアイラに告ってから一週間。何か和は凹んでるし…アイラはよく翔くんと喋ってるし…。
…翔くんの事が好きなのかな…。
「ジュンっ! ……前の返事…言わせてくれないかな///」
『Σアイラ…。 分かった。…屋上、行こっか。』

No.134
2010-01-06 18:00:41

*かれん*
>ドキマギではなく、ドキマギ
ぁ、別にそれに深ぃ愛情ゎなぃの(笑;)ぁ、この響きぃぃゃん!とか想っちゃって…↓

>どうして声が震えてるんだろ
それゎこの物語を読んでいくうちに分かるゎょ(と言っておいて見させる 笑;)

>すぐに友達ゎできる!
That’s right!!!
そのとおりだょ、かれんさん。(ほぃ、意味フなやつきた~)

>和くんよりよっぽど役に立つ
のぉ!!アイラちゃぁん!!!そりゃ、なぃぜ。。。そりゃ・・・なぃぜ…(はぃ、同じこと繰り返さなくていいから~)あ、でもね「・・・」はちゃんと間をとってね、はい、さんはいっ♪「そりゃ・・・n((殴」

>きれいサッパリ忘れる
まぢでか…。まぢでか、和…。あきらめんな!恋はあきらめた時点で負けだぞ!お前はもうまけだぞ!(今日、こんなテンションでごめん;;……とか想ってないけどねー!<<殴蹴叩抓)

No.135
2010-01-06 18:27:18

優>
あ、そうなんだwww

じゃあ、期待しまくっちゃうんだからね!^q^
風chan達にともだち出来るのっ!?やったwww 何か嬉しいw

『そりゃ・・・ないぜ・・・』by香恋(・・・)
でも、アイも悪気は無かったんだょ。思った事を素直に伝えちゃう子だからね。そんな所が魅力でもあるのさ!!^q^
「しかたねーじゃん。俺は、アイツに友達以上には見られてないんだから。」by和
和はね、諦めたわけじゃないんだ。本人は強がってるけど…。アイへの気持ちは胸に留めるって決めたんだょ。
まぁ、大丈夫!!私が和を幸せにするから☆(ぇ

No.136
2010-01-07 08:14:49

さてさて、返信もせずに小説書こうとしてる史上最悪の馬鹿が来ましたよ~!
いや、その…書きたいんだけどね?あの……うん、あれでさ?つまり…明日始業式なのに宿題全く終わってないんだよ~アハハ~~(笑)
………そうです、ホントは小説書いてるヒマなどないのさ!笑い事じゃないのさ!!
でも書きます♪(←

No.137
2010-01-07 09:01:55

第36話 【忘れられない】
 長い長い沈黙のあと、レンが口を開いた。
「……ごめん、レナ」
 レンが静かに泣いていた。なんで?なんで泣くの?………泣きたいのは、私の方なのに。
「――ずっと昔、捨てられた俺を拾ってくれた人がいた。彼女は俺と同じように独りだったのに、ずっと笑いながら生き抜いていた。俺の最初の友達だった」
 雪が降って来た。私の頬に落ちた雪は、涙と混じって消えていく。
「あの人は双子も拾ってくれた。いつも四人で旅していた。……少し前、雪崩に巻き込まれてはぐれるまでは」
 またしばらく、沈黙が落ちた。雪が舞い落ちる音が聞こえそうだ。
「いなくなって気づいた。あの人が俺の中で、どれだけ大きな存在だったか」
 レンが小さく微笑んだ。淋しそうな、哀しそうな、泣き笑いだった。
「レナに助けてもらったとき、どんなお礼でもしてやろうと思った。なのになんで泣かせてるんだろうな。俺はなんで―――」
 あの人を忘れられないんだろうな、と呟いた。
「忘れられないよ……ほんとに好きになった人は」
 そう、忘れられるはずがない。私もきっと、レンを忘れないから。
 ふと見ると、レンの絵の中に一人の女の子がいた。後ろ姿しかわからないけど、風に黒髪をなびかせて舞っている。
「……レン」
 私は精一杯明るく笑って、手を振った。
「ありがとう。じゃあね、また明日」
 涙がこんなに流せるなんて、初めて知った。

No.138
2010-01-09 07:58:20

*かれん*
き、期待しまくっちゃうの?期待するんぢゃなく、期待『しまくっちゃう』の???まぢかぁ。ぢゃぁ、頑張るかぁ…。よし、やるぞぉ↑↑
おっ、言っちゃった?!言っちゃったね?『そりゃそりゃクラブ』入ってもらうょ?(注意、そんなものは実在しません)
まぁね、ドモドモしてる人よりハッキリしてるほうがいいよねwww♪確かにそうだねっ!!!魅力かぁ…いいこと言うやん(お前、ダレや!)
ぁぁ、そぉゆう子いるよね、一回あたし、そうしよっかな、って想ったことあるよ。今すきな人いるんだけどさ、みんながすごい冷やかすから(嫌われてはないよ?)すきなこと、いっそ隠そうかな。って。まあ、そんなことはもうしてないけどね!
あなたが、和を幸せにしてくれるのね?わたし、あなたに任せていいのね?和を…任せるわよっ!(だから、アンタだれ~)

*かな*
かなとはあたし、知り合い…だよね?(ちょっと不安)
かな☆なら知ってるんだけど、かな…と知り合いだっけ??
てかwww表現の仕方めっちゃうまいよねwww

No.139
2010-01-09 10:53:12

優>
知り合いだよ♪
……と言っても私は牧小5から来はじめたからあんまり話したことはなかったけどね;
カナ☆sは確かキミ島にいた人だったっけ?最初からウ゛ァルツと主人公が結婚してる話書いてたような……(違ったらゴメン
スッゴく小説上手い人だよね!
そういやキミ島の私の小説三話くらいで止まってるし(笑)
≫てかwww表現の仕方めっちゃうまいよねwww
ありがと~(^^)
読者歴十年ってだけが取り柄ですから(笑)
実は牧物じゃないけど小説書いてるんだ。ヒマな時にでも読んでみてね♪↓
http://nk.syosetu.com/n0265j/
……ってさりげなく宣伝してるし;

No.140
2010-01-09 11:44:07

優>
『しまくっちゃう』のさw^q^ もちろん、優だからこそ!!(笑) わほーいヾ(゜∀゜)ノ← やっちゃってくれたまえ\(^o^)/やれやれw←
言っちゃったょwww!!『そりゃそりゃクラブ』入部希望ですw もちろん、部長は優だょ!副部長は…私で☆← アインも入れちゃe(((
だょねw じれったいのは嫌だぁ(笑)てか、私の友達にハッキリ言う子が多いからねw 静かな子と喋るってあんまり無いから…。分かんないのさ!(゜Д゜)!(ぇ
そうなんだ…。でも、優の恋は叶わないってわけじゃないでしょ???和の場合は…ね。(ネタバレw←
任せてください、お義母さん!!絶対に幸せにします!!(ぇ
優と喋ると、テンション上がりすぎて壊れる━━ヾ(゜∀゜)ノ━━!!!←

かな>
レン君…。そうだね。本当に大切な物は失ってから気付く って言うもんね。
レナちん…新しい恋に駈けだしちゃえっ☆(タヒ
私とか私とか私とか私とか私とk(タヒ
ごめん…私、ウザイね。…私、ウザイね。 ※大事な事なので二回言いました。

このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。

続きを見る

あなたが投稿したトピックス

loading