ゲームファン

牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部-06-

No.作成者
2009-11-20 16:49:39

皆さんのおかげでついに「6」までいきました!!
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどんカキコしてくださいw

ただし以下のルールを守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説をカキコする事。
弐/雑談はOK♪しすぎは×
参/ココにいる人は皆呼びタメでッ
四/感想もカキコお願いします。

以上を守って、楽しくしましょうw!!

*小説をカキコするのはいい事ですが、
牧物に関係ないストーリーは禁止です。
*また、ほかのかたのストーリーをパクるのはやめましょう。

No.201
2010-02-10 15:34:54

サナchan>
じゃあ…ドンドン入っちゃってねw☆
書きたいというその気持ちが大事なのさ!!!(爆w)サナchanは、小説大好きっぽいから…きっと皆に伝わると思うよw☆
雑談はね…しまくってるよwただ、牧物の事や小説の事も交えながらねw小説の感想から話が膨らんでいって…って事が主かな♪
サナって呼びタメしちゃうねwww 私も呼び捨てで良いよw♪Σd(*^ー^*)
…ん???受験生なのに受験しないってどういう…???あ、中興一貫校校通ってるとかw!!!?

かな>
うああかああなあぁああ!!!ううおおひいいさあああ!!!\(^o^)/←
エイリアン増えてるぞw 前まで奇人変人だったのに!!!(←)…かなも進化したんだね(´・∀・`){何

ナッチュ>(←)
うへぇ…。(どうした
銀髪見たいなぁ…。何か絶対可愛いし格好いいと思うんだけどなぁ…。

恋は一筋縄じゃいかないって…何かカッケェェ!!!(何
てか何かナッツの小説って萌え萌えドッキュンなんだよね^q^←
何か私がアインと喋ってるのを私が外から見てるって不思議な気分ーw♪

No.202
2010-02-10 17:43:23

【番外編】 ~その後の2人~
―――『敬ちゃんの馬鹿ぁっ!!!』
 何で…何で分かってくれないのっ!?何で…信じてくれないの…?私達…結婚したんだよね…?泉での事は、全部全部ウソだったのっ!?
「…馬鹿だもん…。俺、シオリ馬鹿だもん…。だから…だから、シオリがアインと一緒に居る所や、ヨシに抱きつかれてる所を見て妬いたのも…全部、シオリの事が好きだからだよっ!!」
 目に涙をいっぱい溜めて言う敬ちゃん。(可愛いと思ってしまったのは秘密。)
『…私ね、本当に敬ちゃんの事好きなんだ…。だから、敬ちゃんがそういう風に言ってくれるの、凄く嬉しいよ。』
 でもね、敬ちゃん…。
『でも…その分、敬ちゃんが私の事信じてくれないのは凄く悲しい…。でも、敬ちゃんをそういう風にしちゃったのは私なんだよね。ごめんね…。敬ちゃんが、私と居るのがツラいなら…、』
 「私達、別々に暮らそう。」ただ、そう言うだけなのに。敬ちゃんの事が一番だから…敬ちゃんが嫌なら別々の方が良いのに…。………何で…涙が出てくるんだろうっ…。
『…ふぇっ…つっ…ふぅっ…っ…』
「シオリ…俺…俺……っ、」
 でも…やっぱり私ね…、
『敬ちゃんと離れたくないよぉっ…敬ちゃんが大好き、なんだよっ…ふぇっ…ひっ…』
 ギュ… 私が言い終わると同時に、私の体は敬ちゃんの香りに包まれた。…やっぱり、私が一番安心できるのは敬ちゃんの腕の中。
「俺も…シオリと離れたくないっ!…俺の勝手な勘違いとヤキモチで、傷つけてゴメンな…。でも、俺はシオリの事が大好きだから…。」
『…ばかぁっ…もう、絶対別れるだなんて言わないでよねっ…!』
「うん…。約束する、絶対。」
 …不思議だね。さっきまでモヤモヤしてたのに、敬ちゃんの一言でモヤモヤが吹っ飛んでったよ。

 アナタの一言
(敬ちゃんの一言は)(魔法の言葉)

編集:2010/02/10 17:47:03

No.203
2010-02-10 23:13:26

シオリちゃんと敬ちゃん・・・仲良くなってよかった~
もしかして・・・このまま敬ちゃん・・・!って少し思って
たからな~悪い方向に考えちゃ駄目だな!でも、皆・・・
小説上手いね~書くの・・・。下手だけど、うちも書いて
みよっかなーう~ん・・・。

No.204
2010-02-10 23:40:07

サナ≫んじゃ早速呼び捨てーv
受験生なんだ^^まぁ細かいところは聞かないよー
めんどk…じゃなくてほら…まぁ…あれじゃんw?(何
小説書くの!?(キラキラ
もし書くなら全身全霊で応援します!姉貴!(ちょw

かな≫みんな受験かぁ…がんばれよーー!!
サイトも見に行くね^^学校から帰ってきたら(笑
ウチも来年受験…日本の勉強なんかしるかぁ!ってんだー(泣
だいたい4年生でとまってるうちになにができる!(開き直りw

香恋≫だれがナッチュだwだれがw
いや…でもシュタの「あの」性格は似てほしくない…(苦笑
ってか何か盗んでもその美貌(爆)で許されそうww
ちょw萌えとかwはずいからww
まぁウチはこの小説、自分で萌えのために書いてるけどねw
夢の掲示板で書いたと思うけどストレス発散w?みたいなw
ってか敬ちゃーーーん!!!(何w
なんですかこの可愛い動物は!!
「~もん」とか…殺す気でしょうか!?
萌え死ぬwww香恋の小説は核兵器だぁ><(いい意味でw

No.205
2010-02-10 23:47:53

名前の所に!(」)が間違えて出してしまいましたぁ~。
前もおんなじ間違えをしたのに~(学習能力ねぇ!)

No.206
2010-02-11 12:31:09

サナ>
えへへ、ありがと♪てか、私的にバッドエンドとか苦手だからね~(・ω・;)
小説書くの??書いてみれば???下手でも良いのさ!!!私もね、初めて来た時は文も物凄くたどたどしかったし…小説も物凄かったんだ。(笑)
今のも、前に比べたらカナリマシになってると思うw 最初は誰だって下手(?)だと思うよ☆慣れてくればちゃんと皆に伝わると思うよ^q^ 皆の小説の良い所を真似したりだとか…。
そういう事してくうちに段々上達してくると思うよ☆私はサナが小説書くんだったらめっちゃ応援する!!(笑)頑張りたまえ!!(`・ω・´)♭w

なっちゅん> (ぇ)
あぁ~w分かる~w てか、お父さんがシュタとかカワイソすぎるよねwそもそもアイツに育児は出来るのかw←
シュタって性格はちょっと…だけど、顔は結構イィよね!!…アインの次に←
あなたの萌えは皆の萌えだ!!(ん?
とゆかね、ナッツの小説ってキャラが生き生きしてて、それぞれの個性が引きだされてるから…何回読んでも飽きないんだよねw
でしょでしょ!!??? こんな小動物系男子(ぇ)が居たら絶対萌え死ぬよねっw てかね、敬ちゃんって私の知ってる人モデルにしてるんだw その人もヤバい位可愛いのっw
そんなぁw ってかありがとw

No.207
2010-02-11 13:38:17

じゃあ・・小説下手だけど、書くね!
  
 「プロローグ」
 嫌いだった
 自分の気持ちに素直に
 なったら違ったよ
 嫌いじゃなくて
「大好き」だって

変なプロローグになった~・・・
ベタな内容になりそ~ビミョーな小説ですが、ヨロシク

No.208
2010-02-11 17:17:59

サナ>
おぉっw♪待ってましたっ+゜*。(激゜x゜(興゜д゜(奮゜Д゜)+゜*。
一々下手とか言わなくていーのっ(笑)
下手とかそんなの関係無いんだからさ!!!あんまり謙虚にならない方が良いと思うよ???もっと自分に自信持って!!!(笑)

嫌い嫌いも好きのうち、ってね!!^q^(誰
嫌いじゃなくて「大好き」だって≫
主人公ちゃん(?)は自分の気持ちに気付いたんだね!!
続き楽しみにしてますw♪

ベタでも良いさっw というか、大好物ですからw\(^o^)/
応援してるよっw ガンバ★o(応*'д')oo('д'*援)9カ゛ンハ゛☆

とゆかね、設定とか主人公(オリキャラ)紹介とか題名とか…色々教えてくれたら嬉しいなっw

編集:2010/02/11 17:19:10

No.209
2010-02-11 19:21:16

優しいね~香恋は~うちムッチャうれし!!
よし題名と主人公はこれです!!

『主人公』
  リン
相手はシュタにしようかな~って思ってる!
『素直になれない心』かな?(長い・・・)

うち・・・題名付けるのホント下手だ~もし、
いい題名あったら!皆教えて~

No.210
2010-02-11 19:39:00

サナ>
いやいやぁw照れるじゃんかっ・:*:・(*///∇///*)・:*:・
でも、サナが嬉しいんだったら私も嬉しいよwww♪

リンちゃんだね~vV シュタかぁ~。
サナもシュタ好きなの??シュタ、顔イィよねwww(爆)

そんな事無いよっ☆長くても、どんな小説か分かるから良いと思うよ??
でも…あえて題名つけるとしたら…、
『素直になりたい』『素直になれない』とか…(殆ど同じw)
あとは、『Obedient mind』(←"素直な心"って意味だよ☆)とか…かな。
ちょっとでも参考になったなら嬉しいなw

No.211
2010-02-11 21:23:08

じゃあ!香恋の意見を使わしてもらって、『素直になりたい』に
変更です!では・・・第一話です!!

『素直になりたい』 第一話*苦手なアイツ*
私の名前はリン!母親が経営していた牧場を受け継いで牧場を
経営中です!!
そんな私には苦手な奴がいる・・・それは・・
「今夜も僕を待っていたのk「違う!仕事が遅くなっただけ」
そう・・・あの、銀髪変態怪盗のシュタ。
随分と前にお屋敷で会ってからよく会うようになってしまった・・。
「そんなに照れなくてもいいんだよ」
私はコイツの寒いセリフが嫌い。本当の気持ちか分からないから。
それに私は!もっと真面目な仕事をする人の方が好きだと最初は
思っていた・・・。

変な所で第一話終了です。微妙ですな~

No.212
2010-02-13 10:47:59

思いついたので連続ですが小説を書かせてもらいます・・。

『素直になりたい』第二話*良き友人*
「こんちわぁ~」私はぐったりとした声で農場の扉を開けた。
「リン!いらしゃい!!今日も寝不足ね~」そんな事を言いながら出迎えてくれたのは私の良き友人のセレナだ。
「だって~また、洞窟の中掘ってたら長引いちゃって~」私はよく分からん言い訳をしながら部屋にあった椅子に座った。
「そんな事言ってるけど本当はあの、怪盗さんに会うため?」
セレナはキャラに合わない怪しげな笑みを浮かべた。
「違う!!それは絶対に無い!!」
私は身振り手振りで拒否をした。
「少しは素直になったら?」セレナはそお言いながら面白そうにくすくすと笑いながら外に出て行った。
「何で皆同じ事言ってくるんだろ・・・?」ここに来る前も同じ事を
ムーに言われたのだ。それどころかタカクラにも
『シュなんとかに会うのはいいが・・寝不足は気を付けとけ』と言われてる始末・・・。
「何で私があの!銀髪変態怪盗にわざわざ会いに行くのさーー」私は人の家である事を忘れ大声で叫んでしまった。
その声を聞きながらセレナはまだ気が付いてないか・・・と心で呟いた。

連続で小説スイマセン!!また、微妙な所で第二話終了です。

No.213
2010-02-13 19:19:45

えー。ちょー進んでたぁ。驚きー。
↑ごめんねっ汗
サナさん
はじめまして!テンション高女です★!以後よろしゅう
あだ名わ優。出身地わ広島!バリバリぢゃないほどの広島弁さぁ!
って感じよーん!!
まあまあよろしく。サナって呼ばせてもらいますー♪
*かれん
あのねー??あのねー??告っちゃったの。月曜日報告する!
は?何いうてんの、アンタ。瑞希わ優のものなの!!!
LOVE ME Doなの!!!(私だけを愛して)
レオナと瑞希の友情なめんなぁー(その前になめたくない)
「敬語?んなの硬いんだよー。あれが素でほかの人たちの前わ偽レオナなんだって~」BY レオナ
はい、すみません。マーベラスの方すみません。
*ナッツ
うんやりはじめたの!HPもしてるの★
ここに書いてもいいんだけど、ほかの人も来るぢゃん?
まあ、HPのほうが更新率高いんだけど 汗
もし見たいなら言うてくれ!
1~3日間だけ張るぜ♪
※ちょっと前らへんだから返事できてないところもあるかも!ごめん!

No.214
2010-02-13 19:43:11

サナ>
「まだ気が付いてないか…。」≫
むふふ…。(何) 何か深ぁ~い意味がありそうだねぇw
セレナが怪しげな笑みを浮かべるとか…。リンちゃんとシュタの間にいったい何があったんだーっ!!!(笑)
サナ、小説下手なんかじゃないよw☆全然読みやすい!!私は良いと思うよ♪
あとね、ちょっとしたアドバイスなんだけど…、
小説と一緒に雑談はカキコしない方が読みやすいと思うんだ。小説と雑談は分けて書いた方が良いと思うょ☆
あと、小説ダケの場合は、連レスとかも全然やっちゃってイィからw頑張って大量更新しよーっw\(^o^)/

優>
えっちょっ待っι こここくこくこっく告ったぁぁ!!???もももしや…優が…??? 取り合えず報告待ってるねっ(`・ω・´)モキュ!
It is different! Mizuki is my lover. (違うし!瑞希は私の恋人だよ。)←
2人の過去にいったい何があったんだぁwww\(^o^)/
…レオナ……ですか???ι …頭でも打った???(←) …酔った???←
でもさ、素で居れる友達が居るって良いなぁw

No.215
2010-02-13 20:20:33

香恋>アドバイスありがとーーこれからは気をつけて書かせて
もらいます。それと・・・香恋って色んなトピに行ってるんだね!
今日は誰も来てなかったから・・・色んなトピを見てたら名前が
あったから~かなりビックリだよ~

優>初めましてだよね!!ヨロシク~
うちも超テンション高女だから~同じだ~優も小説書くんだよね?
うちの駄目小説の事は記憶から忘れてくだせぇ~(変)ひどい出来なので・・・。

No.216
2010-02-13 21:58:56

『素直になりたい』第三話*雨の日の憂鬱*
「疲れた~」私は収穫の終わったばかりの畑に腰を下ろした。収穫が多いことは良いことだが・・・一気に実らないでほしい。収穫する身の事を考えてほしいものだと心の中で呟いた。
「あ~種撒いて・・・水や・・ん?」ぽつんと、水のような物が顔にかかった。ぱっと上を見ると・・「あ!雨!!」
これこそ本当に恵みの雨だ!疲れている私に神様がくれたご褒美だ~
っと喜びながら鞄に入っていた種を全部撒き終えた。
「これで仕事終了~」私は家の前で少し伸びをしながら言った。
雨で動物も出せず・・住人も外に出ない雨の日は格好の休み時間!!
である。
「ん~洞窟に行っても良いけど時間も遅いし家ですごそ~」久しぶりに出来た休み時間にウキウキしながら家の中に入った。
「本でも読もうかな・・・」前にマリヴィアに借りた本があったのを思い出し、その本を読む事にした。元は本が嫌いだった私に本の良さを教えてくれたのはマリヴィアだ。そのマリヴィアが勧めてくれた本が『怪盗の心理』、『世界のイケメン怪盗』。
「マリヴィアも何かを勘違いしている気がする・・」私は勧めてもらった本を見ながら呟いた。
「面白そうだし・・いっか!」私はそんな事を言いながら、『世界のイケメン怪盗』のページを開いた。
意外と本は面白く『世界のイケメン怪盗』何て・・・半分が顔の良い不審者だ。近所に住んでいる『グスタ』さんも載っていた。
窓の外を見てみるとまだ、雨は降り続いていた。
「雨だとシュタ来ないんだよね・・ん?何でシュタの事考えてるの!
私!?」無意識のうちにシュタの名前が口から出ていたのには自分自身が一番驚いていた。今まではそんな事絶対に無かったからだ。
「あーもう!マリヴィアが変な本貸すから!!」私は本をベットに投げながら呟いた。

編集:2010/02/13 22:14:36

No.217
2010-02-14 03:11:26

ちょwサナァァァーーー(何w
リンちゃんがかわいいっ!!!
ぜんぜん下手じゃないじゃん!
つか変態シュタって(笑)何気に吹いたwww
怪盗の心理って本読んでみたいのだが…
発行予定はいつでしょうか?(ぉぃw
これからも頑張ってね!ファイトー!オー!

香恋♪≫敬ちゃんのモデルですと!?
是非お持ちかえ…ごほんげほんっ是非あってみたいですなぁーw
多分育児無理だろうけどさ
意外とシュタは育児とか家事がすごくできたらギャップがあって萌えv(ちょ
ウチの萌えはみんなの萌え…?
いやいやいやいや照れますぜ姐さんv(誰w
調子乗っちゃうよw??あ、そろそろジュンちゃんだす予定v

優≫見たいけど…やっぱりHP晒すと危険だから;
我慢する(笑)うわーウチえらーい(棒読みw
褒めてー?(ぉぃww

あ!みなさんHappy Valentine♪みんなまとめて愛してるー(ぇ

No.218
2010-02-14 03:23:48

はい、主人公恵に代わりまして今回から主人公になる香恋です
{ちょっと!私のポジションとったらつぶす!!}
まぁアレ↑はほおっておいて、問題は…
私は今大ピンチ。アインの家に拉致されようとしています!
(実際は違います)
そこで!アインの隙を突いて「電話をかけてくる」ということで
逃げ出してきました
ひ、ひとまず電話かけるフリでも…
ガチャ
{はい、ジュンでーす}
え…かかっちゃったし!しかも何この可愛い声!
ってかこれイタ電!?まぁいいや←
{あのー…}
「えっあ、その…」
なんと返せばいいの!?
間違えましたとか?嫌だよ!←
と、とにかくここは…
「た、助けてください!!わすれ谷のみてミティの裏!!」
ガチャ
私の馬鹿!なんてことしたんだーー!でも仕方ないよね…あの萌えボイス聴いたら誰でもこうなるよ☆

No.219
2010-02-14 08:41:52

ちょっと余談でゴメンネ。あの、みんな・・・「しあわせの詩」って
牧物知ってる?この前そこのトピを見に行ったらかなり少なくて、まだ新しいトピックスを作れるらしい・・・だからうちが!
「しあうた小説書きません?」ってゆうトピでも、作ろうかとおもってるんだけど・・あまり知名度が無いみたいなんだゲームの。だから!もし、皆がそのゲームを知ってるなら一緒に「しあわせの詩」の
小説を書かない?
もしかして!!これも荒しの対象になってる・・・?
それならやめるので教えてください

編集:2010/02/14 08:45:04

No.220
2010-02-14 10:01:05

+。ο・;+ハッピー|*´・ω・|っ■o|・ω・`*|バレンタイン+。ο・;+ 嗚呼…興奮するーっwww♪←
てか、皆ぁっ!! めっちゃ好っきゃね━━・:*(〃∇〃人)*:・━━ん!!!

サナ>
そうだねーw 私の名前クリックしたら投稿者情報見れるからさ、そこ見ればもっと私が居るトピ発見できるかも…???(笑)

リンちゃん最高ーっwww そろそろ気づいちゃいなYO☆^q^{壊れた
グスタ、怪盗じゃないよねっw しかもあの人イケメンなのかwww←
てか不審者ってw シュタもその本に載ってるのかなぁ??

私、しあ詩は持ってない…。ゴメン…。 それから、荒らしにはならないけど…、こーゆーのは『宣伝掲示板』(?)でやれば良いと思うよ☆

ナッツ>
敬ちゃんのモデルの子、まじ可愛いよっw 今日もチョコあげたんだけどさ、超真っ赤になって「ありがと…。///」って呟いたんだよっ!!?ぐはって感じだよねっw てか私も持って帰りt((
確かにーw あの顔で子供に笑いかけてたら超刺さるんですけどーw(・ω・){妄想キモい←
ナッツが萌える事は皆萌えるって事さぁw ココは、皆で萌えを共有する所なの!!! 萌えの広場なの!!!^q^{違う

ってかジュンキタ━━━ヾ(゜∀゜)ノ━━━!!! 私は恵につぶされる程ヤワな女じゃないわYO☆Σ(゜Д゜){女だったのか!
ジュンは癒しボイスの持ち主なのダ!!!←

てか私も愛してるよなっちゅんwww\(^o^)/

編集:2010/02/14 10:03:36

No.221
2010-02-14 10:46:24

サナ≫
んー…しらんわ(○△○)アポーン
ごめんね;
余談はある程度ならオッケーだとおもうよ^^

香恋≫
か…かわいいっ!
ちょwそのチョコウチからのチョコってことでー(やめw

いつからこのとトピに「萌え」の文字が入ったんだー(笑

間違え電話でジュンちゃんに電話…自分で書いといてなんだけど
…かわいいよねぇ…ウチだったら絶対電話聞きたくないもん!(ぇ
「私だよー私。そういえばー」的な言葉で居場所を特定する!

No.222
2010-02-14 11:21:41

みんな~ありがと~!

ナッツ>イタ電しちゃ駄目でしょ・・・でも、萌えボイスは
聞きたいかも・・・。でも、あんなまるで!本当に拉致されてる
ような言い方しちゃったけど・・・これからどうなるのかぁ~
気になる~~

香恋>なんか色々ありがとね~。うちまだ、このゲームファンに
も慣れてないし・・・パソも初心者だから色々迷惑をかけるかも
知れないけど・・よろしくお願いします!

No.223
2010-02-14 12:05:56

『素直になりたい』第四話*誕生日*
「うーん!!晴れた晴れた~」前の雨降りから一週間ずっと降降り続いていた雨も止み、久しぶりのお日様だ。
「運良いな~私!自分の誕生日に雨が止むなんて」はるの月27日は私リンの誕生日なのである。
「よーし早く仕事終わらして・・・レオナの家に行こー」私はスキップをして畑に向った。
人と言うのは凄い。ここまで楽しみが近いと仕事を過去最高の速さで終わる事ができた。一瞬自分は人間では無いのかもと、アホな考え事をしながらも仕事を終わらせた。
「今年はレオナどんなケーキを用意してくれるんだろー楽しみ!」レオナとは誕生日が近いとゆう理由で私と一緒にお祝いをする仲だ。小さい頃は親に祝って貰った誕生日も今は、友達とお祝いをしてもらった方が楽しいなと心の中で思いながらレオナ邸に向った。
「おっはよー!レオナ!」私は大きな扉を開けながら言った。
「おはようございますリンさん」レオナは私とは真逆におしとやかに
あいさつを返してくれた。
「今ケーキの準備をしていたんですよ」レオナは後ろにあったまるでウェディングケーキのような大きなスポンジケーキを指差した。
「それと・・・プレゼントですリンさん!」レオナは綺麗にラッピングされたプレゼントを出した。
「ありがと~レオナ~凄いうれしー」私はプレゼントを受け取りながら叫んでしまった。だが、この誕生日にはもう一つの意味がある事はまだ、リンは知らなかった。

編集:2010/02/14 12:08:10

No.224
2010-02-14 16:01:38

『素直になりたい』*第五話*誕生日プレゼント*
「こんにちは~あ!主役のリンもいるわね~」
「ムーも来てくれたんだ!!」
「リンー私もいるんだけど・・・」
「分かってるよ~セレナぁ~」私は抱きつきながらセレナの頭をよしよしと撫でた。やっぱり自分の誕生日に友達が来てくれるとうれしいなぁ~と心の中で呟きながら自分で飾り付けをしたケーキを口いっぱいに詰め込んだ。

「あ!もうこんな時間だ!!帰らないと」ムーは白く細い腕につけた腕時計を見ながら呟いた。
「じゃあここで御開きにしますか」レオナの一言で皆はゾロゾロと帰って行った・
「ありがと!レオナ!!」私はレオナにお礼を言って帰ろうとしたその時「あの!リンさん」
「どうしたレオナ?」突然のレオナの呼び止めに私はかなりびっくりしてしまった。
「あの・・・私のあげた・・ネックレス付けってってくれませんか?」レオナは子犬のような瞳で訴え来るレオナに私は嫌だとゆう選択肢は出なかった。
「いいよ!レオナから貰った物だもん!今すぐに付けるね」私はプレゼントを入れた袋とは別の鞄に入っていたネックレスを首に付けた。
レオナがくれたネックレスは銀色のプレートに十字架が彫ってあるとゆう、シンプルな物だった。
「じゃあ!ありがと~ばいば~い」
私はレオナに手を振りながら坂を下りていった。
その時・・・レオナがセレナと同じ怪しげな笑みを浮かべていた事はリンは知らなかった・・・。

No.225
2010-02-14 23:26:05

『素直になりたい』第六話*誕生日もう一つの計画*
私は坂を下りながら腕に付けていたプレゼントの腕時計を見た。時計は〔11時25分〕と出ていた。
「こんな時間か・・って!今日は晴れてるからシュ「久しぶりですねリンさん・・・」噂をすれば何とやら・・。最近は雨続きだったせいで、シュタの存在をコロっと忘れていた。
「ひ、久しぶり・・シュタ」私は片手を上げながら素っ気無く挨拶をした。
「僕と会えなくて寂しかったかい?」シュタは私にお構いなしに、距離を縮めて近づいて来た。
「いや・・別に?それにさっきから何で近づいて来てるの!!」私はツッコミを入れながら一歩一歩とシュタから離れようとした。
「フフッ・・そんなに照れなくても大丈夫だよ・・かわいい子だね」
出たシュタの超寒いセリフと心の中で叫んだ。
「私・・遅いから帰るから・・・」
「あ、ちょっと待ってリンさん!!」シュタは私の腕を掴み引き止めた。私は露骨に嫌な顔をしながらシュタの方を見た。
「付けているネックレス、僕のと同じ物なんですよね・・ちょっとした・・ペアルックですね」私は目の前のコイツは頭がおかしくなったのかと思った。でも、シュタの言ってる事は本当だった。シュタの首には私と同じネックレスが輝いていた。
「もらったの!今日誕生日だから」
「そうだったんですか・・じゃあ僕からもプレゼントを・・」
「え?!」シュタはさらに顔を近づけ・・・『ちゅっ』とゆうリップ音の後に残っていたのは、真っ赤な顔をした私だった。
「それが僕からのプレゼントですよリンさん」シュタは軽く手をふりながら夜の街に消えていった。真っ赤になったリンを置いて・・・。

No.226
2010-02-15 03:02:35

サナ≫

ちょおおお!!(何
シュタ何した!?いやわかるけどさ!!

キスしたよね!?「ウチ」のリンちゃんに!!《誰がお前n
こ、これはレオナとセレナの陰謀!?

No.227
2010-02-15 05:20:33

とは言ってみたものの…
まさかホントに来ちゃわないよね?
あんな怪しい電話についてくる純粋すぎる子じゃないよね?

ってかアインをそんなに待たせるわけにもいかないしっ…
どうする私!大ピンッチ!!

「香恋?電話終わったのか?」
「え?あ、あっうん!!」

「んじゃ行くか♪」
行くが逝くに聞こえるよ…(決して変換ミスじゃありません♪

とうとう来てしまった!
みてみてぃ前!でっかい家…
大家族とか??
「ん?はいれよ?」
立ち止まっている私の背を押して中に入れるアイン
ちょ;まだ心の準備がーーー!!

No.228
2010-02-15 10:32:25

ナッツ≫う~ん・・・もしかしたらあの、電話で来ちゃうかも
うちだったら・・・。最初にみてみてぃを見た時って『デカ!!』って思ったような~よく覚えてないな・・・。でも~やっぱ来るかな~?来ないかな~?・・気になる~!!

No.229
2010-02-15 11:48:01

『素直になりたい』第六話のおまけ*4人の計画者*
「よし・・・リンさんには聞こえないので出てきてもいいですよ」
レオナは茂みの中の三人を呼んだ。
「ネックレス付けた?あの子」ムーは髪や服に付いた葉を払いながら
呟いた。
「付けましたよ・・・怪しまれずに!」レオナは指でピースを作り微笑んだ。「これくないしないと・・・リンは気が付かないから」セレナがあきれた口調で言った。
「でも、あの子も鈍感よね~あんなに自分の事を思っている人がいるのに・・・気が付かないなんて」
「本当ですよね~」ムーとレオナはかなり呆れた口調で呟いた。
「今回はうちの子がお世話になりました」セレナは母親のような口調で三人に深々とお辞儀をした。
「でも、あのネックレスは探すのが大変だったわ・・・」
「そんなに凄い物何ですか?」マリヴィアはきょとんとした顔で聞いた。
「本当に凄い物なんですよ!!」レオナが一指し指を立たせながら呟いた。
「あのネックレスは有名デザイナーが作ったものらしいの」
「そんなふうには見えませんけど?」
「だから探すのが大変だったの!!」ムーは顔に似合わない大きな声で叫んだ。
「普通の商品とまざって・・・わからなかったの」
「そうだっんですか・・・」
「でも、これでシュタとリンのペアルックになるなら別にいいんだけどね」
「これがメインだったんですか?」
「そうゆうこと!!」マリヴィア以外の三人がいせっいに言った。

編集:2010/02/15 11:49:19

No.230
2010-02-16 13:13:38

『素直になりたい』第七話*自分の気持ち*
「ムー!!!」私はバーの扉を勢い良く開けた。
「どうしたの?リン?」ムーは突然の私の訪問にかなり驚きながら言った。
「あの・・・三日前、私の誕生日だったでしょ・・」
「うん・・それで?」
「私・・夜にシュタに会って、キスされたの・・」私の突然の告白にムーは口を開けて驚いていた。
「それ・・・本当なの?キスされたって」ムーはかなり驚きながらも、目には好奇心で輝いていた。
「うん・・・プレゼントだとか言って」こんな事を言っている自分が恥ずかしかった。
「へ~~良かったじゃないの!!」
「良くないよ!!何であんな銀髪変態怪盗にキスさられなきゃいけないのさ!!」私は机を勢い良く叩きながら今までの鬱憤をはらした。
「じゃあ・・抵抗すれば良かったんじゃないの?」
「それは・・・」私はムーの質問に答えられなかった。
「受け入れたんでしょ?」ムーは真剣な顔つきで聞いた。
「うん」私はその顔に恐怖を抱き素直に答えた。
「嫌じゃなかったとゆうか・・動けなかったとゆうか・・」
「嫌じゃなかっんでしょ!!」
「はい・・・」
「それからシュタとは会ったの?」ムーは胸の前で腕を組みながら聞いた。
「恥ずかしくて・・避けてた」私は顔を真っ赤にして呟いた。
「じゃあ今夜にでも会って来なさい!!」ムーはそう言いながら私を店の外に追い出した。

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