ゲームファン

牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部-06-

No.作成者
2009-11-20 16:49:39

皆さんのおかげでついに「6」までいきました!!
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどんカキコしてくださいw

ただし以下のルールを守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説をカキコする事。
弐/雑談はOK♪しすぎは×
参/ココにいる人は皆呼びタメでッ
四/感想もカキコお願いします。

以上を守って、楽しくしましょうw!!

*小説をカキコするのはいい事ですが、
牧物に関係ないストーリーは禁止です。
*また、ほかのかたのストーリーをパクるのはやめましょう。

No.321
2010-08-11 11:39:46

りこ>りこおぉぉおおぉぉ~~~!!!
え、ちょまっりこ!? マジでりこ!?(落ち着け

リョウちゃんはそりゃーもー男の中の男なんスよ(違
だから香恋もリョウちゃんが一時期大好きだったんだよ゜ω゜

香恋>がでえぇえぇえぇぇ~~~ん!!!(号泣(訳:かれ~ん!)

会いたがったよ゛おぉお~~・・・(´ω`)
あだじもね・・・続きがきだいんだけどね・・・
ひよこだちのだめにガマンじであげてね・・・(ちゃんと喋れ

ひよこ>リョウちゃんは男女問わずに人気者♪
でもミネラルタウンの不良共をやっつける正義(?)のヒーロ
でもあるんだよん♪ 純粋かどうかは・・・続きをお楽しみに♪(何

No.322
2010-08-11 11:43:46

~第二話~

「女!?あ~そっか~忘れてたぜ!」
「ウソ付けカズマ!!てめー絶対覚えてただろ!!!」
「まぁまぁ二人とも落ち着きなさいよ。」
「黙っとけムー!コイツとは今日こそ決着をつける!」
オレがそう言うと、
「ヒィ~!怖えー怖えー!  じゃあなっ」
「あっ待てカズマ!!てめー逃げんな!!」
「ふふっ相変わらず仲良いわね。恋人同士みたい!」
「ちげーよ・・・カズマとオレは幼馴染・・・ま、オレに言わしちゃ・・・」
「『腐れ縁』でしょ?わかってるわ。」
オレとムーがそんな話をしてると、
「お~いリョウ!!」
「あ、タカクラのオッサン。何の用だてめー」
「実はな・・・あっムー、ちょっと今日は・・・」
「わかってるわ。じゃあね、リョウ。」
「あ・・・お、おう。」
「そんじゃ、ちょっとオレの部屋に来てくれ。
と、言われてオレはオッサンの部屋に行った。
続く

No.323
2010-08-11 11:45:00

~第三話~

~~~ タカクラの部屋 ~~~
「何だよ呼び出したりして」
「あのな・・・実は最近怪盗しゅたいらる?とか言うヤツが出没してる。」
「ふ~ん・・・で?(心:しゅたいらるって聞いた事ない名前だな・・・」
「気をつけろよ。最近儲かってるから何か盗まれるかも知れねーぞ。」
「………は?何言ってんだよ。そんなの返り討ちにするし。」
「フッそうか・・・ならいい!戻れ。」
「う~い」
そしてオレは自分の家へ帰った。そしてその日の夜・・・
 アイツに会った
~~~ 夜 ~~~
「ふ~っさぁ~て、夜の散歩行くかな。」
と、オレが外に出たら・・・そう・・・アイツがいた。
「やぁ、お嬢さん。」
銀髪の男がオレに話しかけた。
「・・・誰だてめー?」

続く

No.324
2010-08-11 11:45:43

~第四話~

「まぁ、そう警戒しないでくださいお嬢さん。」
「イヤ、普通するだろ・・・つーか何勝手に人の領地に入ってんだよ?」
「しかしお美しいレディd「おーい頭大丈夫か~?」
(心:何だよコイツ・・・!!まさか!!!)
「おっお前!!怪盗しゅたいらるとか言うヤツじゃねーだろーな!?」
「?僕は怪盗シュタイナーさ。」
「何だそうか・・・ってどっちにしろ怪盗かぁ!!!何しにきやがった!?」
「君のハートを盗みにk「じゃあ帰れ。」
といってシュタイナーとか言うヤツを牧場から追い出した。(ぇ
  ~~~次の日~~~
「お~い~リョウ!昨日しゅたいらるっつーヤツ来なかっただろうな!?」
タカクラのオッサンがいった。
「シュタイナーっつーキザ男なら来た。」
「そうかって・・・ん?待てよ・・・わりィリョウ!オレ間違えてた!」
「?」
「しゅたいらるじゃなくてシュタイナーだったんだよ!」
「えぇえぇえぇ~~~!!!?」

続く

No.325
2010-08-11 11:53:18

~~プロフィール~~

名前:リョウ
年齢:15歳
性別:(一応)女
好きな食べ物:肉、魚、お菓子全般
嫌いな食べ物:野菜全般
血液型:B型
身長:160cm
体重:50kg 
容姿:青い瞳で髪の長さは肩まで

名前:カズマ
年齢:15歳
性別:男
好きな食べ物:ケーキ、リョウの牧場の牛乳
嫌いな食べ物:肉、卵料理
血液型:O型
身長:170cm
体重:57kg
容姿:茶色の瞳で髪の長さは首まで

ぐはぁ!!  ち・・・力尽きた・・・ココまでだ・・・

No.326
2010-08-11 13:08:54

▼かれん
本当かれんはやさしいなあ(^p^)
さすがだっ!!
かれんは悪くないよっ
悪いのはあたしだけだょ

▼ひよこサン
多分あたしひよこサンと何回か
talkしたことあると想う(^ω^)
あたし前の名前「由梨菜」だょ!!
もちろん呼びタメでぃぃょ

▼水香サン
フーだったん??
あたしのこと覚えてるかな…???

◎あたしニコっとタウンやめちゃった(汗

No.327
2010-08-11 13:36:24

優>覚えてるさ!!

優お久♪  名前変わったからって敬語にしなくてもいいよん♪

ニコタやめたんだwww  まぁ、すぐ飽きちゃうしねwww

No.328
2010-08-11 17:45:38

りこ>
りこーーッ♪ 久しぶりッ♪
何か、昔のメンバー皆来てくれて… 『復活☆』って感じしない??(笑)

ひよこ>
ゎ、ひよこ可愛いーッw もー食べちゃいたいわ^q^(ぇ
いゃいゃッ!!! そんなコト無いからッ// 絶対ひよこの方が可愛い!!
ぅん♪ 気軽に話すーw

水香>
ぅわぁあぁぁああぁぁぁあ~~~ッッ。゜ヽ(゜´=Д=`)ノ゜。 (オィ
ぅん… ぅん… ぅんッ!! 分かったょ!!
私、そんなコトにも気づいてぁげられなくて…。水香は優しいねッッ!!(感涙(ぇ
私も… 10話くらいからコピってカキコしちゃおっかな^q^←

優>
そんなコト無いょ☆ 私が優しいとしても、多分それは“優だから”だょッ!!
優とか、仲良いヒトじゃないと私こんな優しくないょw??
優が悪いゎけじゃないのだょ!! とにかくッ!!この話はもー終わりッ^q^

皆>
私の小説知らない人も居ると思うから… 途中からだけど前の小説書いてくねッ☆

No.329
2010-08-11 17:48:57

香恋>よしよし^^
香恋はいい子だね! わかればいいんよ♪

ね~香恋 ここで話すのもどうかと思うけどさ~
ニコタで一回香恋と話したいからまちあわせとかしない?

No.330
2010-08-11 17:50:57

~第五話~ 

~~~リョウの部屋~~~
「へぇ~ココがお前の部屋か~」
「ななな、何だよカズマ!あんまジロジロ見んな!!」
「百点中5点。」
「黙れこの野郎!!!」
「キレイな部屋ですね★」
「てめーも黙れこの変態ドロボウ」
「まぁ、そうハシャぐな二人共」
タカクラのオッサンがいった。
「ハシャいでねーよジジイ」
「とにかく!!おいスライダー。」
「シュタイナーだぞ?カズマ」
「・・・シュ、シュタイナー!!お前は昨晩、何の用でリョウの牧場に来た?」
「このお子のハートを盗みにk「あっそう。このカズマ様は関係ねーな。」
「じゃあオレも関係ねーな。」
「ってオイクソ男共!!このオレを見捨てんな~!」
『じゃあな~』
「あっクソ男共待て~~!!!」
続く

編集:2010/08/11 17:53:34

No.331
2010-08-11 17:51:47

~第六話~

「…えぇっと、クソ男共が消えたからオレとお前しかいないじゃねーか!!」
「ジィ~~~………」(←スッゲーガン見
「∑ななな、何だよ!!シュタ何とか!」
「………キミ、恋してるね。」
「いや、別に(即答www)つーか何でだよ?」
「恋する乙女は美しい目をしt「あっそう。んじゃお前邪魔だから帰れ。」
「………僕には行く所も帰る所もない。」
「だから何?」
「しばらくココに泊めさせてくれないk「無理。タカクラのオッサンに頼め。」
「なぜイヤなんだい?」
「普通イヤがるだろ!!!あーも!いいから帰れ!!!」
といってまた牧場から追い出した。(ぇ
 ~~~翌朝~~~
オレが朝、家から出るとまたアイツが・・・
「おはようございますお嬢さん。」
「な・・・なんでいるんだよぉぉぉ~~~!!!??」

続く

No.332
2010-08-11 17:53:29

【SMILE☆】第二十一話
 皆さんお久ーーw!!主人公のアイラです!テンションめっちゃ高くてごめんねごめんね~っ!「古い。 by和」 ガーン…。||| ひ、ヒドいわぁっ(泣)こんなか弱い乙女にっ「どこが。 byナスカ」 ナスカまでっ!(泣) . . .皆ヒドi「アイラーっ! …待った?」
『あ、ジュンっ♪おはよ~♪』
 わすれ谷イチイケてて(←死語…ってのも死語か。) 私 の 彼 氏 の ジュンがやってきましたぁw今日も格好いいなぁ…。
「んで…今日はどこ行こっか?」
『んーと…私は別にドコでも良いかな~♪…ジュンと会えるだけで嬉しいし//』
「………そっか。」
 …ん?今の間は一体…? 何か今日、ジュンの様子がいつもと違うような気がするんだよなぁ…。風邪でも引いたのかなぁ…。
『ねっ、ジュンっ!…やっぱり今日はお家デートが良いかも。』
 …あ、変な意味じゃないからねっ!?// だ、だって…ジュンが倒れちゃったら困るじゃん…。
「そっか。じゃ、俺ン家行こっか。…ん。」
 そう言って、手を差し出してくれるジュン。こういうとこ、自然にやってくれるから嬉しいな♪

 …やっぱり何度来ても落ち着かない。ジュンの匂いがいっぱいで、少しでも気を抜いたら窒息しそう。
「あ、アイラは…オレンジジュースだよな?」
 …覚えててくれたんだ…。私がオレンジジュース好きって事…。こういう所が、イイ男なんだよねw
『ありがと♪ジュン、覚えてt,』
 ちゅっ
 …また、不意打ちのキス。 …でも、いつもみたいな軽いキスじゃなくて、もっと深いキス。 いつもだったら嬉しいはずなのに、今日のキスは何故か怖かった。
「……ごめん。」
 気が付けば、私はジュンを突き飛ばしていた。…違う。違うのっ!嫌なわけじゃないのっ!…そう言いたいのに、声が出なかった。
 「なぁ、俺等… 別れよ。」

No.333
2010-08-11 17:54:36

【SMILE☆】第二十二話 ~突然の別れ~
『え……ジ、ジュン…どうしたの?……やだなぁ、冗談なんか言うなんてっ(笑)』
 何言ってんの?ジュン、風邪引いて頭おかしくなっちゃったのかな?(笑)それか、いつもの冗談でしょ? …ねぇ、答えてよ…っ!
『ねぇ、ジュンっ!冗談なんでしょっ?私は怒らないから、言っt「冗談なんかじゃねぇよ。」
 …え? 私は一瞬、自分の耳を疑った。
『それってどういう…「そのまんまの意味だけど? もう、お前には飽きたの。さっきだって俺がキスしたら突き飛ばしてさ。ハッキリ言って、お前つまんない。(笑)」
 それからもジュンは、私に対して何かを言い続けていた。でも、私はずっとうわの空で、ジュンの話なんて何一つ聞いていなかった。
 気付いたら、ジュンの頬を思いっきり叩いて走って家を出て行った後だった。

『…最っ悪…っ……』
 気づけば、私の頬にも一筋の雫が伝っていた。 ああ、私…大好きなジュンに振られたんだ…。
 失恋なんか、過去に何回か経験はある。でも、こんなにツラかったのは初めてだ。 …それだけ、私はジュンの事を好きだったんだ。
 さっきのキスだって、拒まずに受け入れれば良かったんだ。 全部…私が悪いんだ。
 こんな最低な女、ジュンが好きになってくれるわけないもん。ジュンと私は釣り合わないんだ…。

 ドンッ… 私が俯いて暫く歩いていたら、誰かとぶつかってしまった。
『あ…すいませんっ』
「……アイラ…?」

 突然の別れ
 (別れを告げた時)(何でそんなに悲しそうな顔だったの?)

No.334
2010-08-11 17:55:48

【SMILE☆】第二十三話 ~傷痕~
『……アッシュ…。』 「お前…。ジュンと…、何かあったのか…?」
 アッシュは、私の泣き顔を見て凄く驚いていた。…そりゃそうだよね。今日の朝、アッシュに「ジュンとデートなのっ♪」って伝えたばっかりなんだもん。
『ごめっ…、…私、帰るね…っ』
 そう言って、走り出した。後ろからアッシュが私の名前を呼んでるように聞こえたけど、それも無視して走り続けた。

『うぅっ……つっ…ぅっ…』
 家に着いてからは、下に居る家族に聞こえないよう、声を押し殺して泣いた。いっそのこと死んじゃえば…なんて、馬鹿な事も考えた。
 でも、やっぱり死ぬのは怖くて…。
『私…ほんっとに馬鹿だ…っ』
 床にほとばしる鮮血、そして腕に出来る傷。腕から流れ落ちる自分の血を見ていたら、何だか落ち着いた。 自分を傷つけることで、この感情を抑える。…やっぱり、死ぬ勇気は無くて。明日も明後日も、私は私を傷つける。
「アイラーーっ! ご飯できたから下りてきてーーっ!」
 下から、お母さんの声が聞こえる。自分の腕に包帯を撒き、何事も無かったかのように階段を下りて行く。
 そして、次の日の朝―― 自分の腕を、冷めた表情で見つめる。包帯についている赤い血を見ると、自分は生きているんだと実感する。涙なんか、出てこない。
『…朝ごはん、食べよっと。』
 いつもどおりに朝ごはんを食べて、いつもどおりに制服に着替えて、いつもどおりに集合場所へ向かう。

 ただ、1つだけいつもとは違う事があった。 それは…
「アイラ、ジュン知らねぇ?今日、異様に遅いよな…。」
『知らないよ?…だって、私、ジュンと別れたもん。』
 みんなの驚く表情。 みんなは、いっせいに私の方を向いた。翔ちゃんの丸い目が、さらに丸くなる。

 傷痕
(思い出して、)(疼く心と腕の傷)

No.335
2010-08-11 17:59:47

水香>
ぅんッ♪
水香大好きーッw((◆*´凵`w)ヾ☆*。

そぉだね…。
でもさ、やっぱココで話すのはダメだと思うから…
おしゃべり掲示板の、『何でも広場』ってとこで話さない??
それか、『☆待ち合わせ広場☆』とか。 どっち行くか、水香決めてょw☆

●感想
*あーッ、何か久々にリョウちんとカズ君の絡み見たw
 相変わらずシュタ絶好調じゃんw 水香の小説まじウケるw(ぇ
 とりま、更新頑張れ☆ 応援してるょッ( ´^ิ益^ิ`)ノ

編集:2010/08/11 18:02:55

No.336
2010-08-11 18:52:53

香恋>あたしも大好きだよ♪

じゃあ・・・待ち合わせ広場・・・にする?

*かんそー*
∑ぬ・・・ぬをぉぉぉおぉ~~~!!!?
ジュンてめー何やってんだよオイ!
ちょっとツラかせや。 可愛がってやるぜぇ~?(ヤメロ

リストカットって・・・つらいんだねアイちゃん・・・
でも自分は傷つけちゃだめだよ・・・?

No.337
2010-08-12 11:48:37

水香>>
めちゃ小説書いてる…!!
頑張ったね、水香^^
つか、リョウちゃん可愛すぐるよ♡///
惚れちゃうんだし///

優>>
ゆ、由梨菜…!? 由梨菜なの!?
…確かに、絵文字の使い方が由梨菜に似てる…!!
じゃあ、お久しぶりですね^^
前と同様に仲良くしてくれると嬉しいです!!
あと、優も前と同じように私に気軽に話してね^^

香恋>>
可愛いなんてまぁ、照れるよ///
香恋の方がもっと可愛らしいですわ^^

小説再開したんだね!!
話がちょっとだけ分からないところもあるけど、頑張って追いつくからね!!
楽しく小説を読ませていただきます<(_ _)>

ALL>>
私も小説書こうかな…と思っておりますので、
面白くないかもしれないけど、最後まで読んでくださいまし...

No.338
2010-08-12 13:19:28

水香>
そだねッ♪ 後でカキコしとくょw♪

まぁ、ジュンにもちょっとした理由がぁるわけなんですょ☆
まぁそれ言っちゃったら完全ネタバレなので… 言いませんw^q^{当たり前
「は?可愛がってくれんだ。…どーやってだよ?(笑)」byジュン ←ドSw
「ありがとう…。でも、何かもうどーでもよくなっちゃったんだ…。」byアイラ

ひよこ>
照れてるトコが可愛いのさッw
何を言ってるんだね君は( σω`) (何

ぅんッ!! 頑張りますッw
ぁ、そっか…。ひよこは私の小説知らないもんね…。 何か、中途半端な所から始めちゃってゴメンね…(´・ω・`)
分かってもらえるように頑張るッ!!

No.339
2010-08-12 13:34:06

【SMILE☆】第二十四話 ~風~
―――『知らないよ?…だって、私ジュンと別れたもん。』
「ばっ…、おま、何言ってんだよっ!? …あんなに仲良くて、あんなに幸せそうだったじゃねぇかよっ!?」
 私に向かって怒鳴る翔ちゃん。
 …どうして、そんなにつらそうなの? …どうして、そんなに怒ってくれてるの?
「私も…聞いてないよ!」
『だって…言ってないし…。』
「そういう事が聞きたいんじゃないよっ!」
 怒っているけど、それでいて悲しそうで…。大きな瞳から大粒の涙を零しながら叫ぶレイラ。
 …何で、私なんかのために泣いてくれてるの…?
「…ねぇ、アイラはさぁ、何でジュンと別れちゃったの?」
 優しく聞いてくれる大ちゃん。私なんかに、何でこんなに優しくしてくれるの…?
『…何かね、もう飽きたんだって。つまんない、って言われちゃったんだっ(笑)』
「………ふざけんなよっ!!」
「「「『Σアッシュっ!?』」」」
 …何でアッシュが居るの…?
 ―アッシュは、私がそう思ったのが分かったのか、
「…何か嫌な予感したから来たんだよ。」
 アッシュ…。
「…俺、あいつがそんな奴だなんて思ってなかった。…ハッキリ言って、見損なった。」
 違う…。違うんだよ…。ジュンが悪いわけじゃないの…。悪いのは…私なんだ。私がジュンの事を拒んだりするから…。
「お前…あんな奴のために、泣くなよ…。」
 そう言ったアッシュは、何故か悲しそうで寂しそうな瞳をしていた。
『泣いてなんか…。』
 アッシュに言われて気付いた。私の頬には、涙が伝っていた。
 涙なんか、とっくに枯れたと思っていた。
 ギュ――
 
 ―――私は、アッシュに抱きしめられていた。
 アッシュの腕の中は凄く安心して…。いつのまにか、私は声を出さずに泣いていた。

 気づけば、他の皆は気を使って行ってくれたのか、私とアッシュとで2人きりになっていた。
『…アッシュ…?』
「…もう、大丈夫なのかよ…。」
『…うん。…ありがとねっ☆ 何かスッキリしたよっ♪』
 これは、心から言える事だ。 …アッシュのおかげかな。
『ね、アッシュ…。』
「なんだよ。」
『私、今日はサボるね^^ 皆には言っといてねっ^^』
 今日は、学校なんて行く気分じゃなかった。 …“あの場所”に行こうかな。
「はっ!? ちょ、何言って…」
 驚いたアッシュの顔を一目見て、アッシュを置いてその場を駆けだした。

 ―――今日も、風は爽やかに吹いている。

 風
(本当の気持ちなんて)(自分でも分からない)

No.340
2010-08-12 13:37:08

【SMILE☆】第二十五話 思い出の場所
 …アッシュと話して、何だか気持ちが楽になった。2人で居る間は、ジュンの事も忘れることができた。何でかな…。こんな気持ち、今まで感じた事無かったよ…。

『…あ。』
 “あの場所”に着いたけど、そこには誰かが居た。
『どーしよ…。』
 ちょっと躊躇したけど… やっぱり、その場所は今の私に必要だから。
 …声かけたら、場所空けてくれるかな…。でもやっぱ図々しいよねι うーん…。 悩んでるなんて私らしくないっ!とゆーことで…
『あのー…、』
「…?」
 うわっ、可愛い…。男の子だぁ…。 私が驚きで何も言えないでいると、
「…あっ、俺ジャマだよねっ!ごめんねっ! ここに来たってことは、 …何かあったってことだよねっ?」
『うん、そうだけど…』 
 (何で分かったの?) ――私が考えていたことが分かったのか、
「俺もさ、気持ち落ち着かせたいときはココ来るんだっ♪キミもそうだと思ったんだよっ!変なやつって思った?あひゃひゃっ♪」
『えっ、別にそーゆーわけじゃない…け…、ど……?』
 何だか、急にこの子が羨ましくなった。独特な笑い方で楽しそうに、幸せそうに笑ってて…。 何も知らないのにね。
「んじゃー俺行くねっ!何があったか分かんないけど…きっと大丈夫!キミ、強そうだもん♪じゃーねーっ♪」
 私が言い返す前に、その子は手を振りながら去っていってしまった。…名前も聞いてないのに…
 ~♪~~♪~~♪
 …あ、メールだ。誰からだろ?
『…レイラから…?』
 携帯を開いてみると、レイラの名前が映し出されていた。何だろ…。
[さっきは、強く言っちゃってゴメン。アイラが良いなら良いんだよねっ!でも、何かあったら言いなさいっ(`゜言゜´)]
『…あははっ(笑)』
 レイラなりの優しさ…かな? やっぱ、レイラと親友で良かったなぁ…。
 ――
 ―――…
 それからは、今までの思い出や、この場所での出来事を思い出していた。 ずっと、幸せに笑ってた。
 悲しくて、つらくて、苦しかったあの日の事も、今は幸せな思い出として蘇ってくる。幼すぎた私達には大きすぎるショックだったけど、それを乗り越えたから… 今、ここにこうして立っていられるんだね。

 ―――帰り道、ふとあの子の顔を思い出した。名前も知らないのに、あの子のことが何故か気になる。 何か、懐かしい気持ちになれる。幸せだけど、どこか切ない… そんな気持ち。
『また…会えるかな。』

 思い出の場所
(今度会ったら、)(名前を聞いてみよう)

No.341
2010-08-12 13:39:48

【SMILE☆】第二十六話 深まる絆
 次の日、いつもの待ち合わせ場所に行ってみると… 皆が、待ってくれていた。(アッシュも居る…。)
『皆………おはよっ♪』
 私…上手く笑えてるかな?皆、いつもみたいに「おはよう。」って返してくれるかな…?
「……ね、アイラ。…無理して笑わなくても良いんだよ?」
 ふにゃって笑って、大ちゃんはそう言ってくれた。何で…分かったんだろ…。私、やっぱ顔に出やすいのかな?
「何かあったらいつでも言ってって言ったじゃんっ☆遠慮なんかしなくて良いんだよっ」
 レイラも…。 私、凄く幸せだね…。
『…うん。ありがとう。 皆、私の話…聞いてくれる?』
 私が聞くと、和は意地悪に微笑んで、大ちゃんはふにゃって笑って、レイラは「もちろんっ!」って言ってくれて、…アッシュは無表情だけど優しく見つめてくれて…。翔ちゃんは……翔ちゃんは………あれ、Σ翔ちゃんは!?
『あ、あのさ…話したい事はたくさんあるんだけどさ…。 …皆、翔ちゃん知らない?何か居ないんだけど…。』
「…は?お前携帯見てみろよっ!翔くんからメール来てねぇの?」
 …え?メールって………Σ携帯マナーモードにしてたっ! ヤバっっιうわ、翔ちゃんに怒られるーっι
[俺、今日は一緒に行けねぇわ。ごめんな…。一番ツラいのアイラなのにな…。ただ…さっき、ジュン見かけたからさ…。]
 …ドクン。
 “ジュン”…その名前を見るだけで、心臓が異様に早く脈打つ。…もう、ジュンの事は諦めたはずなのに。
「…どうした?」
 心配そうなアッシュ。 …ううん、アッシュだけじゃなくて皆も。私のせいでまた迷惑かけちゃった…。
『う、ううんっ!…もう、良いの。』
 さっきのは…きっと何でもないよっ!それより、皆に話さないと…。
『あのさ……』
 ――
 ―――…
「そっ……か。 ツラいのに、話してくれてありがとねっ」
 皆に自分の気持ち、あの場所での出来事を話した。大ちゃんは、すぐに私に声をかけてくれた。
『ね、皆…。 私に変に気ぃ遣わないでよね?何か…余計気まずくなるじゃんι …もう、大丈夫だからさっ!ジュンの事も責めないでね? これからはいつものアイラちゃんで居ますよーっ☆』
「…うんっ! いえーいアイラ復活ぅーっ♪今日は飲むぞーっ!」
「って、俺らまだ未成年だろ。」
 はしゃぐ私とレイラに、和の鋭いツッコミが入る。うぅ…。切れ味バツグンやん…。こんなか弱い乙女に何て事っっ←
『…あ、そうだ。 ね、アッシュ…。ありがとねっ!アッシュのおかげで立ち直れたからっ♪』
「ふっ…そうか。」
 ………あ、あ、あ、…Σアッシュが笑ったぁーーっ!?えっ嵐でも来るんじゃないのっ!?氷降ってくるとか!?てかむしろ豹が降ってきたり…(壊)
「おま、豹降ってくるとかどんだけだよ!」
 …あっ!?Σ和に心読まれたっ! うわー、何その特殊能力…。めっちゃウザい。(ォイ

 ようやく、分かりあえた。
『(…皆、ありがとう。)』

 ―――丁度その頃、翔氏(ぇ)は…。
「(あいつ、何やってんだよ…。)」

 深まる絆
(うっわ…ヤッベぇ!)(思っきり遅刻だぁ~っ!)
(この後、)(何が起こるかなんて…)

No.342
2010-08-12 13:44:25

【SMILE☆】第二十七話 松っち
『おっはよぉーーーっ!!アイラちゃんの登場ですよぉ☆皆待ったぁ?ごめんn』
 バシッッ . . . . 虚しい音が響いた。
『ちょっ… 何すんのさバカ和っ!』
 まじ地味に痛かったッつーの! 怨みを込めて、和を思いっきり睨みつける。
「…ハッ」
 ムカーーっ!(怒)コイツ…鼻で笑いやがった…。ムカつくーーっ! …こんなことで凹むアイラちゃんじゃないんだからねっ!反撃開始っ!
『あーあ、そんな事言っちゃって良いのかなぁー?和が皆に隠してた、“あの事”言っちゃおっかなぁ~…。(ニヤニヤ)』
「…お前はほんっっと子供だな…。(怒)」
 ふへへっ アイラちゃん勝利ーっ♪ 和なんかが私にたてつこうなんて720年早いんだよっ!ふはははh 私の思いは翔ちゃんの一言でかき消された。
「お前ら…こんなとこで喧嘩なんかすんなよっ!他の人に迷惑じゃねーかっ! まったく…。大体おまえらはなぁ…」
「ハイハイ、分かりましたよ。…“お母さん”♪」
 …あ、分かるかもw 翔ちゃんって何となくお母さんっぽいような…♪今度からお母さんって呼ぼうかなw(やめろ!by翔)
「お母さんってやめろよ!(怒)俺はお前らの母ちゃんじゃねーよっ!」
「ねー、もう行こうよ…。おいら眠くなってきた…。」
 目を擦りながら、翔ちゃんの言葉を無視して言う大ちゃん。…可愛いっ!あー、何で大ちゃんはこんなに可愛いのーっ!((はぁと
『行こう行こう♪ ほら、急がないと遅刻しちゃうよwもう30分だし…。 ……もう30分んんっ!?』
「やっべぇ!ちょっ、急ぐぞっ!ι」

『ゼェゼェ…。 …レ、レイラおはよー…ι』
「ちょ… アイどーしたの? 超疲れてるじゃん。だいじょーぶ?(笑)」
 レイラと挨拶を交わして自分の席に着くと、
「み、皆っ、おおおはようございますっ! …きゃっ!」
 …皆、笑いを堪えている。…あ、この超オドオドしてるのは、担任の七海ちゃん。今日は、つまづいてメガネを落としたみたい。
「すすスイマセン…。 き、今日は、新しく転校してきて皆の仲間になる子がいます…。は、入ってきてくださいっ」
 ガラッ 教室の扉が開き、男の子が入ってきた。
「初めましてーっ♪俺、松野雅紀っていいます!よろしくねーあひゃひゃっ♪ ……あっ!この前の子だっ!」
『…あっ!?この間の可愛い男の子っ!(松野、雅紀くん…)』
「あ、アイラさんと知り合いみたいだから… 松野くんはアイラさんの隣に行ってください…。」
 七海ちゃんがそう言った途端、女子の鋭ーい目線が私にグサグサ刺さる。痛いっ!痛いよっ!……自分でやってて恥ずかしいわ// レイラからも変な目で見られる。
 …松野雅紀くんカッコいいけどさ…。
「うひゃひゃっ♪ アイラちゃんって言うんだねっ♪よろしくーっ♪俺の事は松っちって呼んでねっ♪あ、雅くんでも良いよ?あひゃひゃっ♪」
『う、うん…。じゃあ…よろしく、松っち!』

 松っち
(転校生は、)(この間の…)

No.343
2010-08-12 15:07:12

『あいするひとよ。』
愛したって、愛さなくたって。
所詮は同じだろう。と呟く。
愛したって何も変わらない。愛さなくたって何も変わらない。
そう考えていると、何だか哀しく思えてきて。
考えるのを、やめた。

広くて大きい世界は、とても怖い。と君が呟く。
その顔は今にも崩れそうで、消えそうで。
見ていられなくなって。
でも、どうすることも出来なくて。
ただ、君を見つめていた。
君に対して出来ることは何だろう、と考えてみると。
やはり、愛することしか浮かばなかった。
愛したって、愛さなくたって、何も変わらないはずなのに。
何故か、君を愛する、という選択肢しか分からなかった。
愛したって、愛さなくたって、何も変わらないならば。
愛してみよう、と思った。
何故か、愛さないより、愛した方が。
少しだけ、世界が小さく見える気がしたのだ。

だから、
君を、愛そう。

編集:2010/08/12 15:10:18

No.344
2010-08-12 15:25:47

-あいするひとよ。-  第1話

雲一つない空が私の頭上に広がっている。
私は思う。
空はどこまで広がっているのかは知らないけど自由でいいなぁ、と。
でも、広くて大きい世界を見つめるのは、怖いのではないのか、と。
私なんて自分の小さな小さな世界を見ることに必死なのに、
空は広くて大きな世界を見ることが凄い、と。
でも、やはり空はいいなぁ、と。
「こんな暖かい日は眠いなぁ…」
私は空を見上げながらそう言って、牧場の芝生に寝転んだ。
こうやって見ると、空はもっと大きく見えた。
「…ねむ……」
欠伸をしながら、ごろごろ、と芝生の上を転がる。
眠いけど、眠れない。
そう思いながら、転がるのをやめて、虚ろな目で空を見上げた。
別に、空が見たくて空を見ているわけじゃない。
上を見ると、空があるからだ。
空以外見るものがないから、私は空を見ている。
それは当たり前のことだけど、私はたまに不思議に思ったりもする。
虚ろな目で空を見ていると、急に視界が黒くなった。
何事かと思って目を大きく開けると、
そこには男の子が私を覗き込むように見ながら、立っていた。

編集:2010/08/12 15:26:04

No.345
2010-08-12 17:04:21

香恋>どうやって可愛がるかって?
さあ・・・どうやってだろうねェ?(と、言いつつ、水香、ムチ装備

ワオ!ホホウ!!(何
たくさん書いたね香恋~
松っちカワイイね~! 笑い方下品だけどwww

ひよこ>「何言ってやがんだい///
オレなんかよりタカクラのオッサンの方がカワイイっての!」byリョウ
(↑ちょっとおかしい事いってる人)

プロローグすげーね!! さっすがひよこ♪
今後の活躍、楽しみに待ってるよ!

No.346
2010-08-12 17:16:58

~第七話~

「僕は泊めもらわないとココを動きません。」
「何でだよ!!」
「たとえ雪が降ろうとも雨が降ろうとも・・・」
「何そのド根性!?」
「・・・なぜ!僕があなたの家に住みたいというかわかりますか!?」
「知るか。つーか・・・なんかお前何でそんな大荷物なんだよ」
「泊めてもらうために衣類、アクセサリー、歯ブラシなど・・・」
「何でアクセサリーもあるんだよ!チャラ男か!」
「ジィィィ~~~………(ガン見」
「………ぬわぁぁぁ~~~!!そんな捨て犬みてーな目でオレを見んな!」
「………お願い・・・できますか?」
「・・・しゃーねーなぁ~・・・その代わり、牧場の仕事と家事手伝えよ!」
「ありがとうございます♪」
「・・・え?ああ・・・どういたし・・・まして・・・?」
・・・ハァ~・・・もうイヤ・・・

続く

No.347
2010-08-12 17:25:01

~第八話~

~~~シュタが来て、最初の朝~~~

「オイ!しゅたいなあ!起きろ!!朝だ!仕事すっぞ!!」
「………う~ん…まだ6時じゃないですかお嬢さん…」
「お嬢さんっつーのやめろ!リョウでいい!気持ち悪りィ!とにかく起きろ!」
「………朝食は………?」
「あぁ!?んなモンこの家じゃ自分でメシ作んだぞ?」
「………こんな美男子に自分で朝食を作れとは………」
「自分で言うな自分で  まーいいや!とにかく仕事だ仕事!」
「よろしくお願いします。お嬢・・・いいえ、リョウさん」
こうして、オレとしゅたいなあの地獄の牧場生活が始まった。

「………あぁ!?このアホ!乳搾りはこーだ!!!……そう、それでいい!」
「………ハードなものだ………」
「ったりめーだ!!牧場の仕事ナメんなアホ!!」
ああ・・・こんなヤツとこれから過ごしてくんだ・・・ヤダな・・・

続く

No.348
2010-08-13 07:58:37

゜・。*ヾ(´∀`o)+。才ノヽ…YΘ!!。_゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+ 今からブカツ行かないと…。 もーダルいッ!!しかも眠いッ!!(ぇ

水香>
「お前ムチとか… SMかよっ!!?(とか言いつつ若干怯えてるw)」byジュン
うふふ♪^q^{おほほ(誰
早く水香に見てもらいたくて書いちゃったわぁ~( σω`)(何故におネェ系
「下品とか言うなぁーっ!これにはふかぁ~い理由があるんだぞ!」by松っち

てか、シュタうけるw
しかもリョウちゃんスパルタw …良いぞ!!もっとやれ!!!(ぇ
とゆーかコレはアレですな、うん。SMプr d(・ω・(←

ひよこ>
ぎゃー 小説めっちゃネ申ってるww\(^o^)/
あなた上手すぎよ^^q^^
とゆーかその男の子は一体誰!?? 気になって眠れなかったわ(・ω・)♭

No.349
2010-08-13 09:59:38

香恋>あっら~??
さっきまでの勢いはどうしたのかしらジュン君~?ヾ(゜∀。)(おま

ふかぁ~い理由~?そんなの知らん!
下品な物は下品だ~ん(・c_・)(黙れ

そう・・・コレはSMプr(ヤメロ
リョウちゃんは第2章でもドンドンやっていくつもり・・・
かもよ~?(、∀`)ノオタノシミニ~

No.350
2010-08-13 11:38:04

水香>>
…リョウちゃん、それはおかしいよ?
タカクラさんが可愛いなんて…リョウちゃんどうしたの!? 熱でもあるんじゃ…!!(笑
そーゆうリョウちゃんが.私は大好きです♪

そんな、凄いなんて、まぁ…//
私は全然凄くないよ!? 普通のことを書いてるだけだからね^^
応援してくれる水香に対して、頑張って小説書くね!!

香恋>>
私は全然神じゃないよッ!?
そんなに言われると照れるわぁ…///
気になってる香恋のために、今から小説を柿仔するね^^

朝から部活って大変だねι
頑張ってね!!
ちなみに何部なんですか??

このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。

続きを見る

あなたが投稿したトピックス

loading