ゲームファン

牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部-06-

No.作成者
2009-11-20 16:49:39

皆さんのおかげでついに「6」までいきました!!
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどんカキコしてくださいw

ただし以下のルールを守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説をカキコする事。
弐/雑談はOK♪しすぎは×
参/ココにいる人は皆呼びタメでッ
四/感想もカキコお願いします。

以上を守って、楽しくしましょうw!!

*小説をカキコするのはいい事ですが、
牧物に関係ないストーリーは禁止です。
*また、ほかのかたのストーリーをパクるのはやめましょう。

No.501
2010-09-05 21:33:11

-あいするひとよ。-  第28話

その声は、シエルのものだった。
シエルは怯えて肩を震わせているのかと思えば、
怒って肩を震わせているようだった。
シエルは拳を力強く握りしめて、肩を震わせていた。
「ふざけんな! 僕はお前を愛さないって言ってんだから、いい加減諦めろ!!
本当気持ち悪いなぁ!! 僕はお前にはもう、うんざりなんだよ!!
お前みたいな奴、タイプでも何でもないんだから!!!」
シエルはそう怒鳴った。シュタイナーさんはただ驚いていた。
シュタイナーさんは目を見開いて、シエルを見つめていた。
そこにいた誰もがシエルに目を奪われた。
………うん?
……僕?
…今、僕…って言った?
「もう、僕につきまとうな!! 馬鹿! 阿呆!」
…酷い言い様だ。
シュタイナーさんはシエルの言葉を聞いて、その場に座り込んだ。
そして頭を抱えて、首を振っていた。
「…そんな…。…シエルちゃん…が…あぁあああ!!!」
「うるせぇ!! 黙れ!! 僕の鼓膜が裂けるだろうが!!!」
…ねぇ。
……僕って本当に言った?

No.502
2010-09-05 21:34:49

水香>>
まさか…しゅた…
リョウちゃんの下着のあるところに入れたんじゃ…!?
許すまじ、しゅたぁぁぁあああ!!!

No.503
2010-09-06 16:36:26

レイラ>
うん(´・ω・`)
ううう…。なんてレイラは優しいんだぁぁ^q^ 愛してるよお(σ´ω`)←
楽しみにしてくれるのかあ!Σ うおお!!よおーしじゃあおじさん頑張っちゃおっかな!!!(`・∀・´)(何
そうなんだよぉ。しかもアレがあーなるからこうなんだよねbb(
「うふ((はぁと
 私の胸に飛び込んでおいでぇ!!(自ch(ry←」byアイラ
Σどっきゅん!!ぐはぁっ(香恋は興奮したようだ^q^)まぢやべえよパーポー(何)てか靴じゃなくて足舐m(全力で自重しろ
感想≫
セレナ大好き!!\(^o^)/{あ
安心しな、Ms.サン。Mr.パープルには君の方が似合ってるさ(・ω・)

水香>
リョウちゃん…。 そこはノっとけ!!(`・言・´)くわっ
まぁ、安心したまえ^^ 失敗は誰にでもあることなのさ☆(何
感想≫
あ、私だ←
やいやい、シュタがカッコいいじゃねぇかよお(´Д`)
ってか人の家のお風呂入るとか図々しいね、私(
まーらしいと言えばらしいけd{あ}(・∀・) …リョウちゃん、覗いちゃダメよ☆ …どーしてもって言うなr(自重

No.504
2010-09-06 17:01:32

ひよこ>あ・・・ついにシュタが壊れた(苦笑

ってか・・・シエルちゃんが僕って・・・そんな・・・
…そんな…。…シエルちゃん…が…あぁあああ!!!(←シュタか

下着のあるところに・・・か
まぁ、ご想像にお任せします☆(何

香恋>まぁ、リョウちゃんのお風呂は誰でも入れるのさ! リョウちゃん怒んないもん(。・∀・。)

「誰が覗くかってんだ! てめーの裸なんてみたくn(失礼だから」byリョウ

No.505
2010-09-06 17:49:37

~第二十二話~

オレはとりあえず着替えて、また手紙を見直した。

『リョウさんへ

僕はわすれ谷からずっと遠くの町へ行きます。
いつ帰ってくるかはわかりません。 でも、また必ず会いに来ます。
待っててください

アナタのシュタイナーより』

………なぁ~んだ しばらく来ねェのか
「『アナタのシュタイナーより』か・・・」
嬉しいのか悲しいのか。
「何それ~?」
「うおっ!!?」
イキナリ香恋が話しかけてきたので、心臓が止まる位に驚いた。
「見せて見せて!」
と言って、香恋は手紙に目を通した。
「………え…リョ、リョウちゃん」
「ん?」
「『アナタのシュタイナーより』 って・・・」
香恋はなぜかとても驚いていた。
何だよ 何か問題でもあんのかよ そーゆーキャラだよアイツは。
「リョウちゃんヒドイ! リョウちゃんは私のものなのにぃ~!!」
「は」
「シュタめぇ~・・・リョウちゃんにこんな事を・・・」
「あの~・・・か、香恋さん・・・?」
何かヘンなスイッチ入ったっぽい。 こりゃ後で手に負えなくなるかも・・・
「お、落ち着けって! これは・・・あの、ホラ!ただの・・・遊び?
別にしゅたいなあはオレの事好きじゃないしっ…オレもアイツの事なんて…」
「ホント? じゃあリョウちゃんは私のもn「それは違げェ」
「リョウちゃんったら、素直じゃないんだから☆」
「………わかったから、ホラ、カズヤん所行くんだろ?だったら行こうぜ」
「はぁ~い♪」

続く

No.506
2010-09-07 11:12:09

【SMILE☆】 第三十話

――― 好きなのはアッシュ。
 
 好きだったのは、―――

「はあぁぁあああぁあぁぁああぁ!?Σ」
「何ですか翔さん。うるさいですよ。」
 ほんとだよもう。 あっ、ホラ、大ちゃん起きちゃったし松っちお茶噴き出しちゃってんじゃん! 汚いなぁ。
 たった今、翔ちゃんだけにアッシュと付き合う事にしたという事を話した。
 そしたらこの驚きよう。
 もー、どんだけ驚いてんのさ。レイラに言った時は素直に祝福してくれたのに。 ってかレイラ大好き。食べちゃいたいくr(((
「だだだって! アイラとアッsむぐっ」
 慌てて翔ちゃんの口を抑える。危ない危ない…。 まだ他のメンバーには言ってないんだからねっ!
 まぁ、翔ちゃんほっといたらこのまま言っちゃいそうだし…。 皆集まってる良い機会だから言っちゃおう。
「…ね、皆聞いて?」
 私がそう言うと、皆の視線が私に集まる。 ちょっと緊張したけど、近くに座っていたアッシュと翔ちゃんが微笑んでくれたから、話し始めた。
「実は私、ア………、ア、ああアンパンマンと付き合う事になりましたぁ!」
 しーん…。
 …ハッ!Σ まま間違えt((どうかと思う
 一気に静まり、しらけるメンバー達。 そんなアイラを見かねてか、アッシュがスッと立ちあがり、こう言い放った。
「ばか。…俺達、付き合うことになった。//」
 若干照れながら言ったアッシュが可愛いと思ったのは私だけのヒミツ。
 和の口はポカーンと開き、持っていたゲームを床に落とす。 松っちはまたしてもお茶を吹き出す。 大ちゃんは目を見開いたかと思うと、ふにゃっと笑い…
「そっか、おめでと。」
 そう言ってくれた。 その瞬間、和と松っちも笑顔になる。
「お、おめでとぉーっ! 今日は飲むぞぉーっ!」
「まだ未成年でしょうが。 …ま、おめでとーございます。」
 皆…。
 しかしそんな中、翔ちゃんだけが何かを考えているような顔になる。
 それに気付いた皆は黙りこみ、和がそっと声をかける。
「…翔さん?どーしたんですか?」
 翔ちゃんは和の方に視線を向け、言いにくそうに言った。
「…なぁ、……ジュンには、言わなくて良いのか?」
 全員、頭に鈍器を叩きつけられたような衝撃を受ける。 …そうだ。ジュンだって、今はあまりつるまないが自分達の仲間なのだ。
 そんな中、1人だけ口を開いた。
「…おいら、言っとくよ」
 そう言ってふにゃっと笑う大ちゃん。 その笑顔を見て、皆の気持ちも和む。
「…じゃー、大ちゃんよろしくねっ♪」
 アイラはそう言って笑う。 その笑顔につられて、他のメンバーも笑いだす。
 …たった1人、苦しそうな顔をしている大樹に気づかないまま。

 予感
(大ちゃんも飲むよっ!)(え、ああ… うん。)

No.507
2010-09-07 16:44:34

香恋>>
おぉっ!? アッシュと付きあうことになったのね!!
おめでとう!…でいいんだよね?
なんか、大ちゃんの視線が気になるお(> <)

No.508
2010-09-07 16:57:12

-あいするひとよ。-  第29話

「シエル…ちゃん……。…お…、…男…だった…の…!?」
シュタイナーさんは驚いたまま、地面に崩れ落ちた。
目を見開いて、口を大きく開けたまま、シエルを眺めていた。
シエルは一瞬だけ不思議そうな顔をして、後はにっこりと怪しげに笑った。
…まさか、本当にシエルが男…?
確かに、パーティーの時は男っぽい服着てたけど…。
………確かに胸の膨らみは全くないけど……。
…いやいや、でも、男にしては女々しすぎない…?
「もしかして、僕のこと女だと思ってたの? …当たり前じゃん。僕は男」
「そ…んな…」
シュタイナーさんは地面に手と膝を付け、頭を、がくん、と降ろした。
そんなシュタイナーさんを見つつシエルは少しの間は怪しげに笑っていたが、
その後少しだけ、表情を歪ませた。
「…ということで、僕のことは諦めて。さぁ、お引き取り願おうか」
シエルがそう言いながら、シュタイナーさんの連れに合図を送った。
彼らは一瞬躊躇ったが、シュタイナーさんを見るなり、バイクに乗せた。
そして、一礼だけして、大きな音を立てながら、去った。
その場には沈黙と、生温い風が吹きわたっていた。

No.509
2010-09-07 17:10:29

-あいするひとよ。-  第30話

「……はぁ」
シエルが腰に手を当てながら、溜息を吐いた。
シエルは、すっきりしたような、でも、少し曇っているような顔をしていた。
「…あの」
俺がそう呟くように言うと、シエルは髪を靡かせながら振り向いた。
シエルの顔は、きょとん、としていた。
「……シエルって……男…だった……の…?」「…はい?」
「い、いや、始めから男っぽいなぁ、とは思ってたんだ!
パーティーの時も男っぽい格好してたし! それに、全く胸ないし!!」
俺が慌ててそう言うと、シエルが思いっきり俺を睨んだ。
そして、俺の頭を、ばし、と弱い力で叩いた。
「失礼な! 私は女だよ! ぷりてぃーでぴちぴちの女の子だ!!」
「…え…でも、さっき『僕』…って…」
「それはただ一人称が『僕』っていうだけ。前にも話したよね?
私が猫被って、上辺だけ作ってる。…って」
「じゃあ…さっき、何でシュタイナーさんにあんなこと…」
「まぁ、そう思われた方がずっと付けられるよりかはマシだからね。
…あいつにはちょっと悪いことしたけど」
シエルはそう言いながら顔を少し曇らせた。俺は安堵して緩い溜息を吐いた。
俺が溜息を吐くと、シエルが思い出したように俺を睨んだ。
「………さっき、『全く胸ない』……って言った………よな……?」
…あ。

No.510
2010-09-10 19:41:00

香恋>うほう! 大ちゃんカワイイ☆
大ちゃんはいくらで売ってくれますか?←

ひよこ>ウィル君! 何て失礼な・・・!

・・・だだだ、大丈夫だよ、シエルちゃん!
それは体脂肪率がすくない証だよ!←

No.511
2010-09-11 17:25:14

水香>>
「言い訳はよしてくれ! じ、自分でも分かってるんだぞ!!
 た、ただ…ただ、少しだけ小さいだけだ!!
 これから立派に大きく膨らんでいくんだぁぁぁあああっ!!!」
↑by.シエル
酷い言い訳でごめんね^^
シエルちゃんはそれなりに頑張っているんだよ^^
温かい目で見守ってやってくれ^^

ALL>>
今日は文化祭でした! まぁまぁ楽しかったかなー
バンドやう゛ぁかった…!! 先輩、かっこよすぎるお!!
二つバンドがあったんだけど、
一つは『君の知らない物語』やってた! この曲大好き!!
二つ目は『DOLL』だったよ! SCANDALの曲です!!
私も来年はバンドやろうかなぁ…
…まぁ、ドラムしか出来ないけどね^^

No.512
2010-09-12 00:53:55

お久しぶりです( ^∀^ )えへ
■ひーちゃん
すごいな…私は両方共抜け出せそうにねーです^▽^私も薔薇>>>[超えられない壁]>>>百合・NL派!
趣味合いすぎてビックリwwwイナイレ・デュラ・ヘタ私も好きだよ!
あーあーあー頭良すぎるだろおお(´・ω・`)くああ
愛してるだなんて!ありがとう!私の世界観って何だ…出てるかな?←自分では全く分かんない
バンドすごいよね!私も毎回軽音部には驚かされるよ^O^ドラムしかできないって…すごすぎるぞ!
::ウィルくん可愛すぎるやろ(´ ^q^ `)シエルたんダメージ大www
■水香
でもそこがカズマくんと違って好きだ(^ω^)
私もパープルイジめ隊の一人だよ(いつの間にそんなものできた)
いつの間に水香のモノに?!
::リョウちゃん香恋の扱いに慣れてるね~すごい!
■香恋
うは嬉しいな^q^私も愛してるるる^q^q^
おじ様の小説楽しみにしててやんよ!
そうなんだよねーしかもアレがこうだからナニなんだよねー(ry
はぐーちゅううーp(※未成年の方にはよろしくない内容なので自主規制)
香恋さん落ち着いてくれたまえ(・ω・)パ、パープルの素足…ぺろぺろしたい(自重しろ)
「私に惚れると火傷するわよ?(はあと)」byセレナさん
わー!サン喜ぶよ( ´∀` )
::私を食べたいなんて…高いわよ!
うあああうはあああアッシュの「ばか」に萌えたぎるああ(落ち着け)アッシュイケメンすぎるよおおお!みんな大ちゃんの異変に気付いてあげて!

編集:2010/09/12 00:55:33

No.513
2010-09-13 09:16:06

レイちゃん>>
でも、私は本格的な薔薇は少しキツイかも…..
ギャグ系の薔薇ならばちこいだお!!
 まぢか! いないれ、でゅら、へた…好きなの!?
 …まぁ、最近はいないれ一直線ですがね^^
テスト全部返ってきた! 成績表はまだだけど…。
…結構よかったから、全ての点数を教えてあげるよ! 自慢なんだぞ(蹴{殴
国 92、数 97、社 78、理 88、英 89、で合計が、444!!!
…不吉な文字が揃った……..
 ドラムが出来る、って私、結構いろんな人に言ってきたけど…
 褒めてくれたのは、レイちゃんだけだよ!!
 ありがとう^^

ALL>>
昨日は体育祭がありました!
凄く楽しかった! あんまり仲良くない男子とも、いろいろ話せたし…
結果は5点差で負けちゃったけど、凄く楽しかった!!
私、応援しすぎて、他の男子みんなびっくりしてたわ^^
普段、ぼーっとしてるからね…^^;;
部活は、これで先輩ともおわかれです
パート(トロンボーン)の先輩は凄く優しいけど、
パーカッションの先輩はあんまり好きじゃなくて…...
寂しいような、少し嬉しいような…、…なんか複雑な気分
部長とかはまだ決まってないけど、
パーカッションの先輩みたいにならないように、みんなで話し合って、
楽しい部活を作っていこうと思うよ^^
だから私、これからも頑張るんだからね^^!!!

編集:2010/09/13 09:16:36

No.514
2010-09-13 13:24:12

-あいするひとよ。-  第31話

鋭い目で俺の睨みつける、シエル。
…どう言い訳しようか。
そう考えていると、シエルは鋭い目から虚ろな目に変えていた。
ふらふら、とシエルの身体が揺れていた。
「…寝る」
そう言って、シエルは少しだけ手を振って、歩いていった。
シエルは家の牧場に帰るのかと思いきや、違う方向へ歩いていく。
ふらふら、とした足で小さな歩幅で歩いていった。
俺はそんなシエルを放ってはおけないと思い、シエルに急いでついて行った。
しばらくシエルの後を追っていくと、ある場所に辿り着いた。
俺の知らない場所だった。
泉があって、蝶が飛んでいて、花が咲いていて、草が生えていて。
自然が溢れる場所。
こんな所があったんだなぁ、と思いながら辺りを見回していた。
俺がシエルから目を放した隙にシエルが消えていた。
俺は急いでシエルを探すと、シエルは木の下で寝ていた。
口を少しだけ開けて、大の字になって、気持ちよさそうに。
「…風邪引くぞ」
俺はそう呟いて、シエルの隣に座った。

No.515
2010-09-13 20:17:57

ひよこ>ほほう、そうですか・・・
じゃあこれからの成長振りを期待していいのですな?(´・ω・`)(お前

木下で寝る・・・! いーよねーソレ。
ウィル君、襲っちゃダメだy(黙れ

レイラ>あたしもパープルイジめ隊入りたい! (。・∀・。)(黙れ

そーなのよーリョウちゃんは香恋

No.516
2010-09-14 19:42:52

ちょっとこない間にすごい
書き込みしてあって
GFは凄いねえ(^ω^)!!
ゆーてあたし明日テストなんですけど・・・。
何来てんだって、話ですよね~(笑)

一応ちょっと前まで内容見たけど
覚えてないので←
すいませんが覚えてる限りで返信します。

▽かれん
だねっ!!この話しはもう終わりで(^p^)
どっちも悪くないってことで←
うん、それは違うね、二人とも悪いってことで、←((黙

▽ひよこ
そう、由梨菜なのですよ∩ω・
こっちこそ、よろしくなのですっ*

▽レイラ
覚えてくれててうれしいし、返事?も
してくれてうれしい…。
やっぱりもっとあたし成長せんとね~笑
頑張るわ~いっ

テストおわったら、これる日は来る予定
あと、あたし小説は多分書かないかな?
感想だけにしとく/^^\

No.517
2010-09-14 20:06:21

↑515のレイ様との会話でなんか「リョウちゃんは香恋」

とか意味不な事書いてあるよね・・・

なんか書きかけで投稿しちゃったんだー・・・ゴメン (うД`)

ホントは
「そーなのよーリョウちゃんは香恋とスッゴク仲いいもんで・・・
なんか扱いに慣れてんだよね←」 

・・・です。
ホントごめん・・・ああっヤメテ 殴らないで(被害妄想

No.518
2010-09-15 18:27:22

成績表、返ってきたぁあぁぁあああ(<・>д<・>)ι
点数は前にも書いたと思うので、番数だけ..
……13番でした(・ω・`)
もうちょっと勉強しておけばなぁ…と少し後悔。
1番はどーせあいつだろうなε=(・д・´)
毎回1番ばっかり取りやがって…。。
1番しか取ったことないって…どういうことだよ!
…と毎回思ってしまうひよこでした^^

No.519
2010-09-15 19:09:46

ひよこ>何人中十三番かはわかんないけど・・・

それかなり凄いんじゃない!!?(゜Д゜)
あたしなんて・・・ ううっ(うД`)(どうした

一番の人はホントすごいよねー
もう・・・脳みそ交換してくれ!ッて感じぃ~・・・

No.520
2010-09-17 15:25:07

み、み、み……みんなぁ…!!
わ、わわ、私……
……ぶ………
部長になっちゃったよぉぉぉおおぉぉおおぉおおお!!!
ど、どどど、どうしよ…
部長&セクションリーダー&パートリーダーになっちゃった…!!
わわ、私、なんにも出来ないのに…
パートリーダーになってしまった…!
セクションリーダーになってしまった…!!
部長になってしまった…!!!
やや、や、やう゛ぁいよ…!
私なんかに務まるのかな…!?
…と、とにかく、精一杯頑張ります…!!!

No.521
2010-09-17 22:37:00

ワオ!

おめでとうぅ!  すごいねー☆
ひよこならできるよ^^ 頑張ってね♪

No.522
2010-09-20 09:43:54

水香>>
あ、ありがとう…//
そう言ってもらえると、嬉しいです^^
わ、私、
水香の応援に応えて、頑張ります!!

No.523
2010-09-20 10:17:23

うんうん、

大いに頑張るがいい^^
・・・そういえば、最近皆来ないし、小説も書かないよね・・・

あたしは何かネタ切れでかいてないんだけどn(殴蹴
・・・書くよ。うん、書く。←

No.524
2010-09-20 10:28:36

あらちゅじ☆(あらすじ

三年ぶりに親友・香恋と再会したリョウ。
だが居候のシュタイナーはどこかへ消えてしまった。

イケメン大好き☆香恋はカズヤへ会いたいと言う。
リョウは渋々、カズヤの家へと付いて行った。

No.525
2010-09-20 10:50:23

~第二十三話~

~カズヤ家、到着~
「カーズっちー! あーそーぼー☆」
チャイムの鳴らし、叫ぶ香恋。子供かっ
「はーい。」
カズヤのおふくろさんが出た。
「あら!リョウちゃんに・・・香恋ちゃん!?久しぶりねー!」
「おはようっス。カズヤいます?」
オレが尋ねると、
「ゴメンなさい カズヤは今、風邪をこじらせてまだ寝てるのよ~」
「か  ぜぇ!!!?」
香恋は驚くあまり、声が裏返った。 何?そんなに驚くこと?
「カズっちぃ~ しーなーなーいでぃ~! (うД`)」
と言ってカズヤの寝室へと駆けていった。なんて大げさな奴・・・
「ったく・・・」
オレはとりあえず付いて行った。

~カズっちルーム~

「よぉ・・・」
オレは寝ているカズヤにあいさつした。って言っても、熟睡してるから、
返事は返ってこないけどな。 香恋は安心したのか、部屋で好き勝手してた。
「ねぇリョウちゃん、カズっちってさ・・・その・・・」
「あん?」
「すすすっすす・・・///」
「酢? あいつすっぱい物嫌いだぞ?」
「・・・むぅ もういいもんっ(`ε´)」
香恋はむくれて、部屋から出て行った。
「………?」
オレは何が何だかわからないまま、オレも部屋から出た。
「んじゃ、おじゃましました。」
オレはおふくろさんに一礼して、家から出た。
 
「………んで?」
「え?」
「さっき、何が言いたかったんだよ。」
「そっそれは・・・」
香恋は少しためらったが、オレに
「カズっちってさ・・・好きな人・・・いるのかな?」
と言った。
「何でそんな事・・・?」
「リョウちゃんの鈍感ー!私は・・・カズっちの事・・・好き・・・なの!」
「∑ふ、ふーん・・・」
カズヤがオレのことスキとは言えず、とりあえず
「知らね」
と言った。 香恋は「そっか」っと言って、何も言わなかった。
「・・・今日はいい天気だな・・・」
オレはそっと、つぶやいた。

続く(↑長いね・・・ゴメン

編集:2010/09/20 10:52:40

No.526
2010-09-20 14:20:12

-あいするひとよ。-  第32話

「…なぁ」
俺はシエルにそっと話しかけた。
シエルが眠っていることは知っている。
起こして話を聞いてもらおう、というわけじゃない。
寝ているからこそ、話そうと思ったんだ。
こんな言葉、本当はシエルに聞いてほしくないんだ。
だけど、シエルに一つ聞きたいことがある。
でも、怖くて聞けない。
だからこそ、俺はシエルが眠っている間にシエルに話そうと思う。
「どうして」
俺は俯いて、地面に話すように言った。
幸せそうなシエルの顔を見ながらなんて、辛くて話せない。
「シエルは…笑っていられるんだ」
弱そうで、強く。
消えそうで、はっきりと。
俺は震える手を押さえながら、唾を飲み込んで、言った。
「本当は、辛いんだろう…? 辛くて、寂しくて、怖いはずなのに」
声が、震えた。
声だけじゃない。身体も震えた。
身体が震えたから、声が震えたのかもしれない。
「どうして…笑っていられるんだ」
意味の無い言葉を、ひたすらと喋った。

No.527
2010-09-20 17:16:07

ひよこ>うん、ウィル君カワイイイよ(。・∀・。)

そのまま一緒に寝ちゃうといいよ
そのスキにウィル君を・・・ウシシ(★^艸^☆) (殴蹴

No.528
2010-09-25 15:19:33

-あいするひとよ。-  第33話

「怖いなら、無理して笑わなくていい」
本当は言いたくない言葉を発しているせいか、泣きそうになってきた。
胸の奥の方が熱くなって、涙腺がゆるんだ。
溢れて零れそうな涙を手で拭っては、鼻を啜った。
お願いだから。
そんな幸せそうな顔…しないで。
辛いなら、怖いなら、思いっきり泣いて、泣いて。
我慢せずに、嗚咽して、泣いてくれればいいのに。
無理して、そんな幸せそうな顔なんかしないで。
「お願いだから…俺にもシエルの過去を背負わせて」
拭ききれなくなった涙が雫となって頬に伝い、地面に零れ落ちた。
本当は泣いちゃいけないのに。
本当はシエルが泣かなきゃ駄目なのに。
俺は弱い人間だと改めて思い、余計に涙腺がゆるんだ。

「怖くなんかないよ」

優しい声が俺の隣から聞こえてきた。
シエルが横になったまま、優しく笑っていた。

No.529
2010-09-25 19:54:57

ひよこ>ウホッ(`0^)(何

ウィル君が泣いたぁ~☆
うん、カワイイおウィル君 

泣きたいだけ泣けばいいさ(★^艸^☆)(いい加減にしろ

No.530
2010-09-26 12:51:46

オフィサでございますぬー(。・"・。)ノ゛
ふはw 最近エムブロを始めてしまったΣ 良かったら遊びに来てね♪(ちょ
ってか皆もエムブロやらないk(((

水香>
じゃー今度私がリョウちゃんのお風呂にお邪魔するよ^q^{やめ
リョウちゃんが私の裸見たくなくても私はリョウちゃんの裸見たいんだy(タヒ

ひよこ>
うぬ(♡´◕◞◟◕`♡)
大ちゃんの視線にはふかぁあぁーーーい理由があるのですよw

レイラ>
うはー 愛してるよおぉぉ(´Д`)ハァハァ((ちょ
ありがとぉぉ あれ??おじさんちょっと目から汗が出てきちゃったよハァハァ(
要するにエロi(((タヒ
レイラくん、私はいつでも落ち着いているわよ(・ω・) てか素足舐めるってくすぐったいよね^q^ くすぐったがってるパープルも萌えまs
火傷しても傷がついてもあなたの傍にいさせてください(´・ω・`)
喜んでるサンちゃんに抱きついちゃっても良いですk
「……///」byアッシュ
なぜあーゆー場面で彼の珍しいシリアスモードに気づいてあげられないのか疑問だぬ(・ω・)(おm

優>
うあああお久あああ\(^o^)/
うん、そうだね!! しかしもうあの事は無かった事にしようk((ちょ
小説書かないのかΣ(゜Д゜) じゃぁ素敵な素敵な(ぇ)感想をよろしくたのんます・ω・

このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。

続きを見る

あなたが投稿したトピックス

loading